今グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 11章 6
人生は自分を見つけ進化する旅
一つの例をもとにしながら
いっしょに本当の自分を
見つける旅にでませんか。
あなたがお母さんであれば
子どもを通して自分を
知ることにつながります。
子どもを宿した瞬間
お母さんの感覚になります。
子どもが誕生してから
小学校に入るまでは
ほとんど子どもといっしょに過ごし
子どもにかかりっきりです。
宿してから約7~8年は
<自分は何か>を
考えるすらなく通り過ぎていきます。
しかし子どもが小学校に入学し
中学校から高学年になるころには
友人との遊びや塾に行ったりして
比較的自由な時間ができます。
一生懸命子育てに
集中したお母さんほど
こどもとの接点がなくなっていくのを
感じながら、
自分とは何だろう>という思いに
かられてくるようです。
1998年発刊 川又審一郎著
<立春>
事務所の玄関の温度計は、11度、暖かな一日の始まりだ。
ああなんていいんだろう。
暖かな冬。
心も体もワクワクだ。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 11章 6
人生は自分を見つけ進化する旅
一つの例をもとにしながら
いっしょに本当の自分を
見つける旅にでませんか。
あなたがお母さんであれば
子どもを通して自分を
知ることにつながります。
子どもを宿した瞬間
お母さんの感覚になります。
子どもが誕生してから
小学校に入るまでは
ほとんど子どもといっしょに過ごし
子どもにかかりっきりです。
宿してから約7~8年は
<自分は何か>を
考えるすらなく通り過ぎていきます。
しかし子どもが小学校に入学し
中学校から高学年になるころには
友人との遊びや塾に行ったりして
比較的自由な時間ができます。
一生懸命子育てに
集中したお母さんほど
こどもとの接点がなくなっていくのを
感じながら、
自分とは何だろう>という思いに
かられてくるようです。
1998年発刊 川又審一郎著
<立春>
事務所の玄関の温度計は、11度、暖かな一日の始まりだ。
ああなんていいんだろう。
暖かな冬。
心も体もワクワクだ。