今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 エピローグ続き
<感じること、考えること>は
精神の進歩と調和と高次元意識に
つながっていく大切なステップなのです。
もしわたしたちが
隣の人をただ表面的に
とらえることしかできなければ
それは男であり女であり子どもでありといった
姿や形や動作でしか
その人間を見えない物質的な
目しか持っていないことになります。
それは人間の価値を物質的な
側面で決める思考です。
そこからは
人との本当のふれあいや調和
真実の愛など決して生まれず
トラブルや不調和と言った状態が
生まれてきます。
そしてあなたの一番求めている
<愛>てきなものを感じても
それは有限なものを<愛>したり
所有したりする方向に向かうだけです。
1998年発刊 川又審一郎著
<私の中のリズム>
昨夜は、よさこいの練習に参加。
振り付けはなかなか覚えられないけれど、リズムに動き出す体。
根底にある音楽やリズムそれらがむずむずと体の中から動き出す、感じ。
好きなんだと思う。
楽しむことが出来た。1時間。
珍しくすぐに眠りについた。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 エピローグ続き
<感じること、考えること>は
精神の進歩と調和と高次元意識に
つながっていく大切なステップなのです。
もしわたしたちが
隣の人をただ表面的に
とらえることしかできなければ
それは男であり女であり子どもでありといった
姿や形や動作でしか
その人間を見えない物質的な
目しか持っていないことになります。
それは人間の価値を物質的な
側面で決める思考です。
そこからは
人との本当のふれあいや調和
真実の愛など決して生まれず
トラブルや不調和と言った状態が
生まれてきます。
そしてあなたの一番求めている
<愛>てきなものを感じても
それは有限なものを<愛>したり
所有したりする方向に向かうだけです。
1998年発刊 川又審一郎著
<私の中のリズム>
昨夜は、よさこいの練習に参加。
振り付けはなかなか覚えられないけれど、リズムに動き出す体。
根底にある音楽やリズムそれらがむずむずと体の中から動き出す、感じ。
好きなんだと思う。
楽しむことが出来た。1時間。
珍しくすぐに眠りについた。