今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここに掲載しています。
ZEROの法則 エピローグ 2続き
またこういうケースもあります。
相手の意志に関係なく
執拗に追いかけたり熱心に
思っていることが<愛行為>と
錯覚していらっしゃる人もいるでしょう。
子どもを持つ親の中には
子どもにとっていいことだとという
親の判断を押しつけ
子どもを駆り立てている方も
いることでしょう。
これこそ<愛情という名を借りた他人の支配>なのです。
子どもが自分のいう通りに
進んでいれば快感なのです。
そういう親に育てられた子どもは
どんどん自立の能力を失っていきます。
こういった考えの親は子どもを愛するよりも
子どもに愛されているかを
常に確認し気にしています。
これは自立の本当の意味を
はき違えているのです。
<自立する>とは
経済力を持ったり安全に人生を送る術のことと
考えてはいないでしょうか。
物質的思考がハッキリとそこに現れています。
この思考では子どもの真の成長には
つながっていきません。
1998年発刊 川又審一郎著
<花粉症の始まり>
ついにやって来ました。花粉症の症状が。
一昨日から、鼻の奥がムズムズ。目の痒み。
今日は明らかな症状、大量の鼻水、くしゃみ、喉の奥のイガイガ。
症状が軽く済みますように。
体質改善もテキトーになっていたので、
玄米に切り換え、動物性蛋白を控え、
あまり無理をせず、過ごしたいと思います。
5月の連休前あたりまでかしら?!
興味深いのでここに掲載しています。
ZEROの法則 エピローグ 2続き
またこういうケースもあります。
相手の意志に関係なく
執拗に追いかけたり熱心に
思っていることが<愛行為>と
錯覚していらっしゃる人もいるでしょう。
子どもを持つ親の中には
子どもにとっていいことだとという
親の判断を押しつけ
子どもを駆り立てている方も
いることでしょう。
これこそ<愛情という名を借りた他人の支配>なのです。
子どもが自分のいう通りに
進んでいれば快感なのです。
そういう親に育てられた子どもは
どんどん自立の能力を失っていきます。
こういった考えの親は子どもを愛するよりも
子どもに愛されているかを
常に確認し気にしています。
これは自立の本当の意味を
はき違えているのです。
<自立する>とは
経済力を持ったり安全に人生を送る術のことと
考えてはいないでしょうか。
物質的思考がハッキリとそこに現れています。
この思考では子どもの真の成長には
つながっていきません。
1998年発刊 川又審一郎著
<花粉症の始まり>
ついにやって来ました。花粉症の症状が。
一昨日から、鼻の奥がムズムズ。目の痒み。
今日は明らかな症状、大量の鼻水、くしゃみ、喉の奥のイガイガ。
症状が軽く済みますように。
体質改善もテキトーになっていたので、
玄米に切り換え、動物性蛋白を控え、
あまり無理をせず、過ごしたいと思います。
5月の連休前あたりまでかしら?!