今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 6続き
というのは
逃げたい思考をしていくと
自分にたいしても相手に対しても
また誰に対しても
すべて真っ正面からぶつかる
しっかり見つ続けることを
避けるようになります。
<取り敢えずその場だけ何とかしよう。
とりあえず今の状態が落ち着けばいい。
現象が取り除かれればいい>という
思考に落ち着いてきます。
思考の原点がそのように
固まってしまうと
それが判断、選択、決定の基準に
なっていってしまいます。
必ず何かに依存するようになり
自分の目標を自分に向けること
<自分と向き合うこと>が
できないようになっていきます。
<自分とは何か?>という
根本にふたを
してしまうのです。
思考はすべての行為の出発点です。
依存する思考
現象の除去思考からすべての感情
行動が出発していきます。
1998年発刊 川又審一郎著
<全身鏡>
先日、冬期寝室に全身鏡を置きました。洗面所や所々にある鏡は、部分的には見れますが、、。
人を見るとき部分よりも、全体の印象みたいなものを感じ取ることの方が多いのではないでしょうか?と思い。
お気に入りのひとつです。
、、、。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第11章 6続き
というのは
逃げたい思考をしていくと
自分にたいしても相手に対しても
また誰に対しても
すべて真っ正面からぶつかる
しっかり見つ続けることを
避けるようになります。
<取り敢えずその場だけ何とかしよう。
とりあえず今の状態が落ち着けばいい。
現象が取り除かれればいい>という
思考に落ち着いてきます。
思考の原点がそのように
固まってしまうと
それが判断、選択、決定の基準に
なっていってしまいます。
必ず何かに依存するようになり
自分の目標を自分に向けること
<自分と向き合うこと>が
できないようになっていきます。
<自分とは何か?>という
根本にふたを
してしまうのです。
思考はすべての行為の出発点です。
依存する思考
現象の除去思考からすべての感情
行動が出発していきます。
1998年発刊 川又審一郎著
<全身鏡>
先日、冬期寝室に全身鏡を置きました。洗面所や所々にある鏡は、部分的には見れますが、、。
人を見るとき部分よりも、全体の印象みたいなものを感じ取ることの方が多いのではないでしょうか?と思い。
お気に入りのひとつです。
、、、。