百翔

あした天気になぁれ!

グリーンコープの集まり・ZEROの法則

2018-02-16 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 4

ここでいうエネルギーの意味
<絶対的エネルギー>について
説明する前に
まず<エネルギー>という
言葉の意味についてお話ししておきます。
一般に<エネルギー>と聞いて
何を思い浮かべるでしょうか?
石炭、石油、ガス、原子力、・・・。
もちろん
このどれもがエネルギーと
言っているものですが
それはあくまでも<物質>
というものがあってのことです。
ここでいう<エネルギー>とは
いわゆる<エネルギーを発する物質>を
指すのではありません。
たとえば
わたしたちが何かを決心したとき
沸き上がる気力のような
ほとんど説明のつかない
性質のものに近いものだと考えてください。
この<エネルギー>は
<宇宙創生>のしくみを
考えるとお判りいただけるかも知れません。
とにかく熱とか電気とかを
発する物質的なもの
ではないことだけ
ここでは理解しておいてください。
1998年発刊 川又審一郎著


グリーンコープの集まりに参加しました。
食品の安全性について
原子力ではなく、地球の将来に安全なエネルギーの模索など
興味のある団体の活動です。
メーカーさんのお茶の紹介試飲等、ありました。
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もう一つの読書会・ZEROの法則

2018-02-15 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 3続き

<物質>をどこまで
分解していっても
<宇宙>のしくみの
謎には行き着きません。
なぜなら宇宙は
実験によって決して
再現できない空間だからです。
これがわたしの宇宙のとらえ方です。
宇宙のとらえ方は
人によってさまざまでしょう。
しかし
<人間は何のために存在し
どこから来てどこへ行くのか>
という問いかけに
明確な回答を示すことにこそ
深い意味と意義があるのです。
1998年発刊 川又審一郎著


ママ友達は、もうそろそろ還暦が近い
還暦後の過ごし方の模索の一つとして
昨年から、読書会なるものを[OPEN]した
第2回目は、3月に催される予定である
前回は、斉藤 孝氏著の「声に出して読みたい日本語」
読んだことのない本だったので、楽しく読みました。
今回は、吉沢久子氏 「自分のままで暮らす」2016年1月21日初版
1918年1月21日生まれ 今年で丁度100才になられているみたい
パラパラと「めくり」読み、グッとくるものそこかしこ、「楽しみな読書会」
今は、二人で頑張っています


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天気は晴れ・ZEROの法則

2018-02-14 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載しています

ZEROの法則 第1章 3

<宇宙物理>は
<哲学>の分野の学問であると
考えた方が良いでしょう。
これまでの<通説>で
とらえきれないことに
ぶつかった場合
そこに<哲学>の考え方で
アプローチすることは
正しい方法だと
わたしは考えています。
かつても今も、
かずかずの天才的な物理学者たちは
<宇宙の意志>なるものを導入して
宇宙のしくみを
とらえようとしました。
それに対して
<物理学的ではない>とう
批判があります。
<宇宙の意志なるものの存在が証明できないではないか>
というだけの理由からです。
しかし
この批判は
<数値で表せない・立証できない=科学ではない>
<宗教的である>などといった
狭いとらえ方に
終始しているように思えます。
これは
<宇宙意志>なるものを
単純なイメージや概念で
<神>と混同することから
生じる誤りに他なりません。
わたしたちがとらえている
<神>と
<宇宙意志=宇宙創造>とは
まったく違うものです。
1998年発刊 川又審一郎著


大雪の後の晴天
ああ、なんて気持ちがいい!
風は、少々冷たくても、気分は最高
底冷えがなくて、春の風が地中を吹いています

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大雪ぱーと3・ZEROの法則

2018-02-13 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています

ZEROの法則 第1章 3

科学の世界では
「人間は小宇宙である」と
提唱しています。
この論理に忠実に従って
宇宙が何から
始まっているのかを考えるには
考えたり行動したりする
人間の最初の発動が何から
生まれるのかを追求すればよい
ことになります。
すべての発動は
<意思力>ということに
行き着きます。
そこに<行きたい>から歩き
<本を読みたい>から読む。
すべて<意思力>からではありませんか。
人間のすべての行動は
純粋にただ<意思>から
始まっていると考えられます。
<意思>などというと
科学的ではないように
感じられるかも知れません。
しかしそれは、
人間が発動する<意思>が
科学的に証明されていない上
考える力や行動する力を
計測する方法論が
明らかになっていない
からではないでしょうか。
1998年発刊 川又審一郎著


大雪ぱーと3は、
道路除雪の壁が背丈ほどに
除雪運搬のトラックのひっきりなしの往来
つららを落とすために上を見上げる
白い雲間から青空が木立の奥の青空
一面の白の風景、今しか観れない世界
きれいだ!!!
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努力の成果・ZEROの法則

2018-02-12 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」と言う本を読んでいます
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

さて
この宇宙空間全体を満たし
循環しているエネルギーは
いったいどこから
創り出されているのでしょうか。
またこのエネルギーは
どんな性質を持っているのでしょうか。
有名な物理学者アインシュタインは
彼の書物の中で
「宇宙は、行き着くところ
宇宙中心から湧き出つづける
<GOTのエネルギー>と
言わざるを得ない」と書いています。
つまり、
<GOTのエネルギー>という概念を
仮定しなければ
根源の説明が
つかないと言うのです。
これが宇宙のすべてを生かし
動かしている絶対的な
根源のエネルギーなのです。
1998年発刊 川又審一郎著


努力の成果がでるということは
どんなことなのだろう。
結果(成果)をだすことに目的はなく
努力し続けることに「大なる」目的がある
そんなところに落ち着いた次第である
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立春・ZEROの法則

2018-02-11 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

宇宙は
どの惑星や銀河系であれ
基本的にこの2つの
宇宙エネルギーの作用を受けて
惑星、太陽系、銀河系が
お互いのバランスを取りながら
独自のエネルギーシステム
<機能エネルギー>と
<場エネルギー>を構築し
それに基づいて正しく動いています。
私たち人間も動物も植物も
昆虫も魚介類も
生存するすべてのものが地球の
こういったエネルギーシステムを受けて
地球という惑星に生存できているのです。
生存の絶対条件とは
単に水や空気や太陽や食料があり
それらを充分に受け取り
それを活かし続けていける
(呼吸ができ、食事ができて)
肉体を持っていることでしたが
生存条件のもっと根底には
人体が地球のエネルギーシステムに
順応できるか否かということがあります。
実はこれが最も重要なことなのです。


天気予報どうり今日は、雪、時折吹雪いてもいる
しかし、暦の上では立春は過ぎた
寒い,寒いと思っても
背中から、ゾクゾクというような感じはないように思う
どことなく、春の気配いがするようで
わくわく感を感じている
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日本画・ZEROの法則

2018-02-10 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

地球の場合を考えてみましょう。
<機能エネルギー循環>にあたるものが
地軸の<北極点>から
<南極点>に向かって
地球の外側を対流循環し
南極点から地軸を通って
北極点へ戻る<循環経路>
(共鳴電磁場)を作ります。
場の<エネルギー循環>は
地軸に直角に交差して
幾層もあります。
地球の場合
この2つのエネルギーから作られる
強力なグリッド磁場
エネルギー密度の高い
領域が生まれています。
それは
地軸の北極点を頂点にして
南緯19.5度面を底辺にした
円錐形の磁場と
地軸の南極点を頂点にして
19.5度麺を底辺にした
逆円錐形が重なった
磁場を作っています。
この何北軽度19.5の内側には
世界的なエネルギースポットや
大小合わせて8万3000もの
遺跡や聖地があるものも
決して偶然ではありません。
1998年発刊 川又審一郎著


若い頃は、洋画を中心に鑑賞していたが
この頃は、日本画に心惹かれています。
「若冲」までに有名でなくとも
日本画は「繊細さや迫力も感じるなあ」と思います。
今日は、奥田元宋・小由女美術館の監視のボランティアをしてきましたが
非日常の世界は気分転換に持ってこいのもの
児玉希望氏の小作品展ですが、なかなかの迫力でした。
今月、23日まで。
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新しい出会い・ ZEROの法則

2018-02-09 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

すべての銀河系
いわゆる<恒星>も
<惑星>も
この2つの宇宙のエネルギー循環の中に
存在しています。
そして
それぞれの
銀河系や惑星は
この2つの<エネルギー循環>を受け
独自の<エネルギー循環>をつくって
宇宙空間に存在しているのです
その独自の<エネルギー循環>の流れは
宇宙の<エネルギー循環>と同じつまり
<機能エネルギー>と
<場エネルギー>で
構成されています。
これらの<エネルギー循環>によって
それぞれの惑星は独自の<共鳴電磁場>
(お互いに共鳴しあうエネルギーの<場>)を作って
ほかの惑星とともに運行しています。
銀河系も同様にして運行しています。
1998年発刊 川又審一郎著



来年度から参加する、グループの方々との顔合わせがありました。
美味しいランチと同様に私の心は、弾みました。
新しくメンバーになられたもう一人の方が、
「思ったことは言う、陰では言わない」と言われました。
なんと素敵なことでしょう
人を信頼していない人には、言えない言葉ではないでしょうか
この人なんて思うかしら、なんて思って居たら、正直な自分の考えは言えません
自分の言葉を真っ直ぐに受け止めてくれると思うから、
正直な自分をさらけだせるのではないでしょうか
そして、違うなら違う、嫌なら嫌、
自分の考えで生きている人との交わりには
学びがあり、自分が成長できるような気がします。





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小さな異邦人・ZEROの法則

2018-02-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

宇宙空間も
この関係と同じです。
宇宙は
<機能>と<場>という
2つのエネルギー循環の
完全なバランスを保ちながら
存在しています。
そしてここでは
このエネルギーも
生きていることを
記憶にとどめておいて下さい。
これら2つのエネルギーが
造り出す循環空間が
<宇宙空間>です。
また分かりやすい例で言えば
ちょうど
<卵が横になった状態>と
言ってよいかも知れません。
卵の外側
つまり宇宙の外側には
何もありません。
エネルギーもなければ
空間もありません。
したがって
時間もエネルギーの
循環もありません
何も存在しないのです。
1998年発刊 川又審一郎著


今、住んでいる5000人ほどの町にも
日本以外の出身の方を見かけます。
特に縫製工場で働いている小さな女性達は
片言の日本語で、コンビニでお買い物
何かとても楽しそうなのです
昭和初期の絵で見た、農村の人々の「目」
キラキラした素敵な目をされています。
外国で決して楽ではないだろう仕事をされながら
懸命に生きている、素敵ですね。
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あかぎれ、3個・ZEROの法則

2018-02-07 | Weblog
今、グループ「でZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

<機能エネルギー>は
宇宙空間に存在する
有形無形の生命体(惑星も含めた)の
生命機能を高める働きをします。
<場エネルギー>は
その生命機能を高めるための環境つまり
<場>を整え
安定させる役割を持っています。
2つのエネルギーの役割を
分かりやすい例えに例えて言えば
<夫婦の関係>に例えることが出来るでしょう。
<機能エネルギー>は夫
<場エネルギー>が妻です。
<夫>は社会に出て
仕事を通して社会や人類を
高める役割です。
<妻>は、<夫>が充分に役割を果たせるに
<家庭>という<場>
<環境>を整え
安定させる役割をします。
どちらかのバランスが崩れると
<家庭>はうまくいかなくなります。
1998年発刊 川又審一郎著


寒さが、厳しくなると手の指先と踵にあかぎれが走る
今日は、ランチバイキングに出かけたので
水仕事は、夕方になってから。
お陰様で、指先の3カ所のあかぎれ君は
皮膚は盛り上がってはいるが、痛みはない。
気温は、低いが、薬師堂のソンバーユのお陰様か
踵の切れもおさまっている。
ありがたい! ありがたい!!!

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