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オトコ・フタリ 追記

3回目でだいたいストーリーを理解(遅い~)
恭一郎さんに直接影響を与えたのは冬馬くん(タイトルからしてそうだ 笑)。
ストーリーはすべて劇中歌の歌詞の中にある・・・私はその辺がまったく疎いので(今回の歌だって他で聞いたことがない^^;)あまりピンとこなかった。
つまり「愛」はずっと前から身近にあったけど、気が付かなかっただけという・・・

恭一郎さんの妙なところは、実はとっくに事情は分かっているのに、すごく壮大で嘘くさい説明をするところ(幽体離脱話とか)。
これは当て書きかも。

そして彼の周りにはちょっと変わった人が多い。
変は変を呼ぶ!?

しかし「愛」と「情」の区別は難しいな・・・しなくてもいいのかもしれないけど。

最後の絵、2色(黄色と朱色?オレンジ?)と書いたけど、よく見たら3色あったかも(+ピンク)。
黄色と朱色は混ぜてもそんな変な色にならないけど、そこにピンクを足すと場合によっては濁っちゃうのよね。
最初の黄色の筆運びが、もしかして「バナナ!?」とも思ったけど、最終的にはやっぱり円だった^^

冬馬君(健ちゃん)、声が枯れていて辛そうだった。
ので、最初の歌のシーンでも恭一郎さんまで小声で歌っていたし(いつもだった?)、「闇が広がる」では冬馬君を差し置いて声を張り上げていた。
好子さんが歌う部分も力入ってたし、フォローが頼もしい。
なんとか東京楽まで持ちこたえて欲しい・・・

新コロではありませんように!!
PCR検査はやっているかもしれないけど、100%正しい答えは出ないから信用し過ぎないようにしましょう~
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