思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

終戦の日 24/08/15

2024年08月15日 21時23分04秒 | 日常的電脳日記
今日は大東亜戦争が事実上、大日本帝国の敗戦で終わった日。なので「終戦の日」で間違いはない。
(本当に第二次世界大戦が終わったのは1945年9月2日)

日本の主要都市は空襲で焼かれ、農村漁村も機銃掃射などでインフラや船舶が破壊され、本当に多くの
人が亡くなってしまった。特に広島市は原子力爆弾が実戦で使用された。もちろん、軍港のあった呉は
7月の大空襲で街が無くなるまで焼かれた。そうして迎えた8月15日です。
11時55分に黙とうを捧げる様に防災無線で広報を行いますが、サイレンは鳴りません。NHKにチャンネル
を変え、12時の時報で黙とうを捧げる。ただ、それだけの事です。もう79年も昔の話となりました。

日中は暑すぎるので、夕方になってから広島を訪れてみたのです。

 

平和記念公園と原爆ドーム。背後では雄大積雲が発達中。外国人観光客の方々が大勢、本当に大勢
訪れているのですが、ここは単なるpeace parkではありません。原爆で焼かれるまでは、普通に街が
あって(中島町)、普通に人々が暮らしていた場所です。どうか、それだけは知っていて欲しい。
私を含め、歩いているこの場所で、一瞬のうちに命を奪われた人が本当に大勢いたことを。



露出アンダーで撮影してからアートフィルター(クロスプロセスII)を適用したもの。
解釈は個々人にお任せします。

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本年の広島県南部は暑すぎる…いや、日本全国が暑すぎるようで、さっそく来週月曜日からの
高温に関する早期天候情報が出てたり。去年も相当暑くて体へのダメージが蓄積されてしまって
秋の間はずーっと不調に悩まされた。今年も…正直「しんどい」。
例年なら打ち上げ花火を撮影するため、わりかしアチコチ(県内ですが)出かけていくのに、
今年は無理だわ。これだけ暑い状態で遅くとも午後3時までに場所取りを終え、花火の開始まで
待つというのは、今の私には難しい。。。難しい。
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夏の花たち 24/08/04

2024年08月04日 21時52分21秒 | 花華・植物
夏の花(特に、サギソウ)を見に、広島市植物公園へ行ってみました。データを確認した
ところ、園を訪れたのは約50日ぶり。



ロックガーデンという、少し厳しい環境に育つ山野草のエリアを歩いていると、特に名板が
施される事も無く咲いていた「ユリ」を見かけたのでした。

少し調べてみると、ヤマユリとカノコユリの自然交配種(変異株)でヤマユリ亜州と
呼ばれている様です。職員やボランティアの方が、どこからか譲り受けた球根を植えて
みたのかも知れません。珍しかったので写しておきました。

尚、オニユリ(この園にはオウゴンオニユリもあります)は、既に花期を終えていました。
そりゃそうだろうな。



森のレストラン前の植え込みは、ヒマワリに変わっておりました。この場所、春は
ネモフィラ、秋はコスモスとなります。

  

さてこの花、オクラではありません。「ワタ」です。同じ「アオイ科」なので、
良く似た花を付ける訳です。白っぽいのが「茶ワタ」、赤っぽいのが「赤茶ワタ」。
紅葉の時期にココを訪れると、ご存知「綿」が出来ている訳です。なんだか不思議。
綿の中に種が包まれているという仕掛けです。



遠くで雷鳴が聴こえ少々強い雨が降り始めた頃、ベゴニア温室に入っておりました。
温室とはいえども、夏は涼しく冬は暖かいという温室でしてね、雨宿りしながら
涼を取りながら花も観れるという。但し、湿度が少々高いので足元が滑りやすい。
まるで牡丹を思わせる立派な花を付けるベゴニアをみると、品種改良でより見栄え
する品種を作り出すってのは、凄い事だなと改めて思う。



で、広島市植物公園のシンボルマークにもなっている「サギソウ」。これ目当てで
来たのに、どういう訳か発見できない… 入り口で貰った地図の矢印によると、
ロックガーデンの上段(水気が少ないのです)となっている。
そう、「サギソウ」ってのは湿地に育つ植物。ヘンなんですよね。周辺を含めて
3週ほどグルグル探して回っていたら、泳いだの?!というくらいに大汗かいちゃって。
発見できないし雷雨だから帰ろうかと出口に向かっていたところ、ボランティア
ガイドの方を見つけて尋ねてみると、見ましたよ!花数は少ないけど7月末頃から
咲いています!とのこと。

そう、地図が間違っていたのでしたw コウホネやミズバショウが植えられている
湿地に育つ植物コーナーに咲いていたのでした。次の雷雲が迫るまでの20分程度
色々撮ってはみたものの、なかなか難しいものですね。。。

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前回記事では梅雨の晴れ間がバカに暑いと書いたのに、その後、中国地方は7/21日ごろに
梅雨明けしたとみられる旨、発表があった。梅雨入りが6月22日ごろ(速報値)となって
いるため、約1ヶ月の梅雨時期となっていた。少し短いですね。

で、その後よ… 猛暑というものでは済まない強烈な暑さが連日続いております。
週末にカメラ片手に~という過ごし方も出来ませんでした。要するに疲れ果ててしまい、
そんな余裕が無いw 歳食ったわ。

今日になって、少しだけ植物公園に行って夏の花でも!とか思ったのは、天気予報では
昼前頃から雷雨の可能性とされていたため。そう、ガンガンに陽に当たらずに済むから
少しだけ楽かな?!と考えたため。ま、甘かったんですけどね。

日差しは普通にあるし、湿度が高くて凄く蒸し暑く、少し歩いただけで大汗をかく。
(着替えを持って行っておいたのは正解だった)
昼過ぎから確かに雨は降った。それでも暑いものは暑くって、日焼けが少しだけ
抑えられたに過ぎなかったのです。一応、ウォータープルーフ対応の日焼け止めは
しておいたけど、あれだけ汗をかいてタオルで拭いちゃったらねぇ。落ちるよ。
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梅雨の中休みってのはホントかい? 24/07/06

2024年07月07日 16時12分24秒 | 風景・散歩・旅
中国地方は梅雨の中休み… といいつつも、雨空から晴れとなった7月3日以降、連日33℃付近の
日々が続く。南西の風なので目一杯、真夏の湿った太平洋高気圧の張り出しによる晴れという事。
具合悪くなるくらい暑いのです。



さて、なんだか週末の度に行ってる縮景園。広島駅から近く、京橋川沿いにある日本庭園は
意外と静か。これから真夏の頃は、花もひと段落して縮景園の来園者が減って来る季節。
紫陽花も終わりとなるのですが、今年も「花船」が展示されました。

 

終わりを迎えた紫陽花の花を、船に水を張って生けている形態の花船。この場所に気が付かない
人も結構居る様で残念ではあるけど、人イッパイだとゆっくり撮影出来ないので、良し悪しある。

 

で、今更気付いて驚いたのが、広島地方気象台のアジサイ開花標本木というのが、京橋川沿いに
設定されていたということ。縮景園のアジサイは美術館側がメイン。芝生広場周辺にも植えこんで
あるものの、この写真は件の京橋川沿い。ココなん?!という発見でありました。



被爆樹でもある大銀杏。実に青々とした状態。木の周りには細く伸びた株が目立つ。
そしてこのイチョウは雌木。そう、まだ青いけど銀杏が生っておりました。

 

暑い時は日陰に限る、とはいっても、縮景園の竹林はコンパクト。小道は本当に通路という
感じなので引きが取れません。良い感じに撮ろうと思うと、望遠レンズを使って遥か後方
から~と考えるのですが、手前が開けていないので無理です。で、足元ではドバトさんが
何かをついばんでおりました。ほじくり返しては何かパクパクやってるので、良く分からない
けど食えるものが埋まっているのだと思います。



キキョウ。ここのは白花でした。



ノカンゾウ(ヤブカンゾウ)は、京橋川沿いにアジサイと交互に、そして薬草園に植えられて
いました。黄赤の花は一日花。タイミングが合わないと見られない…



ここのオニユリは咲き始め。薬草園は、入り口から見て右上端(北東)なので人気も少ない。
むかごが沢山付いていて、夏だな!と感じさせてくれる。



この日、一番驚いたのがヤマユリが咲いていたということ。普段見ない茶畑や薬草園の
側から京橋川沿いを歩いていると、足元の垣根の向こうに植えられていました。
撮影出来てはいるけど、結構アングルは苦しかったんですよ。スマホを使う方が楽かも
知れないけど、ここに咲いている事に気付く人がどのくらい居たのだろうか。


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縮景園も、紫陽花の見頃が終わりつつ… 24/06/30

2024年06月30日 19時23分43秒 | 風景・散歩・旅
雨時々曇りという空模様だったけど、縮景園へ行ってみました。紫陽花の見頃も終わりという
案内がネットに出ていた為です。

  

なるほど、確かに色が変わったり飾り花が裏返しとなったものが殆ど。いくら花期の長い紫陽花
とはいえども6月末ですからね。

  

それでも中には結構面白いのが見られたりして、自分なりに楽しんで撮影しておりました。

 

気象庁の天気予報HPをみると雨雲の接近が予測されていましたので、雨宿りをしつつ。
結果的に、大して降る事はありませんでした。



桜の咲く頃に、小さいピンクの花を付けていた花梨にも実がなっています。まだ青くて小さい
けど、元々の花が小さい事もあって、良くまぁ大きな実をつけるものだと感心したり。



もうツワブキ咲いてるわ。夏じゃん。。。という印象を強くしてみたり。



マルバハギが咲き始めていたり。普通、7~8月頃じゃないのかな?!と思いつつも、
明日から7月なんだよね。

今年は結局、良いお天気の日に紫陽花を写しに行く機会が無いままシーズンを終えた感じ。
梅雨空の雨に濡れた紫陽花も味わいのあるものだけど、鮮やかな品種も多く存在するし、
花の時期が比較的長いのに撮れないというのも残念ではある。また来年。
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中国地方は梅雨入りしたとみられる日にアジサイを見た 24/06/22

2024年06月22日 23時21分58秒 | 花華・植物
梅雨入りが発表されていきなりのまとまった雨。気象データを見ると夕方に雨の止み間が
ありそうな感じ。雨が降っていても、いや、雨が降っているからこそ良い感じのアジサイを
見に行ったのでありました。

  

ガクアジサイも、場所によっては雨が降らずに水切れとなり、花(正確にはガク)が日焼け
してしまっていたり、ヤマアジサイは既に終わっていたり。既に終盤の感じでしたが、
思ったより花が残っていました。

  

アジサイは品種がとても多いので、私のスキルで自信を持って見分けられるのは極々僅か。
名板などの答えがないとサッパリ。

 

初夏から夏への移ろいを示す「キンシバイ」と、夏の始まりを告げる「ハンゲショウ」
見つけた。この場所にはキンシバイの株がある事を知ってはいたが既に終盤。
ハンゲショウは、今まで気が付かなかった又は新たに植え付けられたのだと思います。
植物の世界では、着実に夏が迫っている事を示しているようです。

 

今年は良い感じのアジサイを見るのが難しいかもな、と思っていたのですが、なんとか見て
写真に収める事が出来ました。惜しいと言えば、雨が降っていた(やはり雨は止まなかった
のです)ので三脚を組んで…などの段取りが出来ず、アングルも一定の制限があったりで。
結構狙って撮ってみた写真もあったのですが、帰宅してチェックしてみるとピントが来て
いないという。眼が悪くなって来ているのもあるけど、わりかしガッカリしたのでした。

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24/06/21に夏至を迎え、24/06/22に中国地方は梅雨入りしたとみられるとの発表があった。
24年という年は冬場から少し変で、偏西風大蛇行の影響がとても大きかったようだ。
これだけ暑い要素が揃っているのに太平洋高気圧が押し上げて来る蒸し暑さは、未だに体感
していない。その代わりに、6月だというのに晴れれば刺すような日差し。
遅れに遅れた梅雨入りに対し、梅雨明け予想は例年並みの7月中旬だという。人間の力で
なんとか出来る訳など無いので、只々心配になるだけのこと。
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通り雨 のち 花菖蒲 24/06/16

2024年06月17日 17時43分50秒 | 花華・植物
昨年はアジサイを観に行った時期が少し遅く(6月下旬)、終わりかけという状況。
今年は6月中旬に~!と思いきや、ご存知の通り梅雨入りが遅れて雨も少ない。
まだ少し早かった&咲いてる花は水切れで焼けちゃっているという。難しいね。

で、植物公園の入り口まで歩いている時に空を見上げると、どー考えても降るぞ
コリャw と思い気象データを見たところ、真っ赤w ただ、北の端がかすめる
コースらしいので、少し待てばやり過ごせるな、と。
宮島の方は凄い雷雨だったと思いますが、五日市の丘の方はザーッと30分程度
降ってから、空は少し明るくなったのでした。

前置きが長くなりましたが、少し花菖蒲を撮影出来たので。雨に打たれた花菖蒲は
風情があるもののザーッとが結構強かったので、蛇籠の波(後述)なんかは
サンカヨウみたいに一部が少し透けちゃって… 雨傘という感じに。



江戸花菖蒲:小笹川 (江戸系:変化に富み多様な品種がある。群生させると壮観)



肥後系:磯の朝風 (肥後系:横に拡がり立派。外花被が6枚のものが多い)

 

江戸花菖蒲古花:日の出鶴 (江戸古花:主に葛飾堀切の花菖蒲園で江戸~大正期に作出。シンプル)



菖翁花:蛇籠の波 (江戸系菖翁花:江戸系で松平左金吾定朝作出のものを指す。現存は約20種)

しかしまぁ、気付けば縦構図ばかりw 雨に打たれた事と、縦長のものは縦に写す方が
収まりも良いということで。天気が良くて、黄色のトコからミツバチでも潜り込んで
くれたら、マクロレンズでググッと寄せて横構図で撮れるんですけどね。また今度。。。

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土曜日は体調不良(疲労感強…)で思いがけず終日寝て過ごす事になってしまいました。
朝は普通に起きて朝食後、洗濯物を干してなど家事を済ませて落ち着いたら、ズーンと
疲労が。薬飲んで、お昼頃から仮眠のつもりが、ガッツリ夜まで寝てました、と。

ダメだなぁ。。。 先日の健康診断で、肝臓かも知れないので結果に注意の事!と
産業医の先生は言ってたけど、3分程度の問答で何が分かるのかなーってw
取り敢えずプロの仰ることなので、結果数値には注意しておきます。。。
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'24春バラ 「ロサ ベゲリアナ」

2024年06月14日 18時08分01秒 | 薔薇


ロサ・ベゲリアナ(学名:Rosa beggeriana Schrenk ex Fischer & Meyer)
野生種(キンナモメア節)系 つる性 一期咲き 小輪 平咲き 中香

分布域はアナトリア、イラン、アフガニスタン、パキスタン、中央アジア全域、
中国の新疆ウイグル自治区と甘粛省、モンゴルと広い、野生種バラのひとつ。
耐寒性のあるつるバラとして有名。平咲きの白い花が特徴で、花期を終えた後は
赤~黒紫となる小さなローズヒップが実る。

和漢として東アジアから持ち込まれたバラのひとつで、”彎刺(わんきょく)薔薇”と
記されている。

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'24春バラ 終わり
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'24春バラ 「マダム ノルベル ルヴァヴァシュール」

2024年06月13日 17時51分58秒 | 薔薇


マダム ノルベル ルヴァヴァシュール(Mme. Norbert Levavasseur)
ポリアンサ(クライミング)系 つる性 一期咲き 小輪
丸弁カップ~平八重咲き 中香 1903年フランス(Levavasseur, Ernest)作出
交配:Crimson Rambler × Gloire des Polyantha

フレンチローズの1つ。写真の様子は花弁が開き始め。開くとシベが見える平八重咲と
なります。花色はローズレッドで花芯は白。比較的入手の難しい希少種とのこと。

フレンチローズの名前には「マダム」「マドモアゼル」と付くものが多いのですが、
この品種もノルベル ルヴァヴァシュールさんの奥さん、という名前。
尚、作出者のエルネストさんとノルベルさんは兄弟らしい。
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'24春バラ 「ジェネラル ジャックミノ」

2024年06月11日 20時00分41秒 | 薔薇


ジェネラル ジャックミノ(General Jacqueminot)
ハイブリッドパーペチュアル系 シュラブ~半つる性 一期(稀に返り)咲き 中輪
丸弁カップ~ロゼット咲き 強香 1853年フランス(Roussel)作出
交配:Gloire des Rosomanesの実生 × Geant des Batailles

ローズレッドが鮮やかで強いダマスク香を持つ。花はうつむき気味に房状に咲く。
後のハイブリッドティー系が誕生する前の作出でトゲが多い。つる性を持つので
横に伸ばす事で多くの花が期待できる。花期を終えた後ローズヒップが得られる。
赤バラの交配親として有名。

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'24春バラ 「シュタット エルトビレ」

2024年06月10日 20時52分06秒 | 薔薇


シュタット エルトビレ(Stadt Eltville)
フロリバンダ系 木立性 四季咲き 中輪
丸弁高芯~平咲き 微香 1990年ドイツ(Hans Jürgen Evers:エファース )作出
販売者:Rosen-Tantau 交配:不明
別名(販売名):Glowing Achievement

色飽和(デジカメは近年までRチャンネルの再現が苦手でした)ギリギリの、
鮮烈な赤(スカーレット)が特徴のバラ。
名前の由来はドイツの都市、エルトビレ・アム・ラインから。シュタットは街の意。
エルトビレ市はワイン用ブドウの産地として有名で、バラの街(Rosen Stadt)でもある。

広島市植物公園に於けるシュタット・エルトビレは、平成11年1月(1999年)に
エルトビレ市から送られたバラ苗木46本の内の1品種。
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