いつも安佐へ行くたびにタヌキの所を覗いていますが、動いている所はなかなか見かけません。夜行性だから仕方ないとはいっても、寝ている確率の方が高いのです。丸くなって寝ている分にはいいんですが、真っ直ぐ横になって寝ていると「タヌキの毛皮」を連想してしまうのです。
動物愛護のためか、頭付きの襟巻きはすっかりお目に掛かることが無くなりました。キツネやイタチも頭付きは見かけません。それでも襟巻き等と連想してしまうオイラは、結構歳をとっているのだと感じます。
動物愛護のためか、頭付きの襟巻きはすっかりお目に掛かることが無くなりました。キツネやイタチも頭付きは見かけません。それでも襟巻き等と連想してしまうオイラは、結構歳をとっているのだと感じます。