東横インの辺りにある、ドリミネーション東の入り口は「ウサギ・子鹿・雪だるま」が置いてあります。これらは位置が変わっていないので、今年も有ったか!という感じにさせてくれます。これらは背丈も高くなく、子供が抱きついて写真を撮っている場面も頻繁に見られます。ただ、メインからは少し外れているので、地元の家族連れが圧倒的です。余所から来た人は、こっちの方まで歩く方が少ないのです。
さて、この様な電飾は、ド真っ正面から撮ってしまうと訳が分からなくなります。周りが暗くなってくると益々平面的になります。初期の3次元CADと一緒でワイヤーフレームに見えますから、外形が分かりづらい構図は厳しいです。
しかし、そうなってくると「撮れる構図は決まってくる」ので、有る程度の夜景屋なら「なんか近い雰囲気の撮ったぞ自分もw」という感じになります。差を付けるには超広角で撮るとか、日没間際に空を入れるか、雨や雪を使うか、ズーム効果を使うかになります。案外ねらい目なのがコンパクトデジカメでして、液晶モニタが可動するタイプともなれば有利に働きます。それは、地面スレスレにカメラを置いて見上げる構図です。コレばかりは、一眼でやりたいなら自分が寝るしかありません。オイラも一度一眼でやりましたが、三脚の設定が訳分かんなくなるし、苦労して撮っても評価がイマイチだったりして凹みましたww
やってみたい構図もあるんですが、ちょっと実現不可能なのが残念です。
さて、この様な電飾は、ド真っ正面から撮ってしまうと訳が分からなくなります。周りが暗くなってくると益々平面的になります。初期の3次元CADと一緒でワイヤーフレームに見えますから、外形が分かりづらい構図は厳しいです。
しかし、そうなってくると「撮れる構図は決まってくる」ので、有る程度の夜景屋なら「なんか近い雰囲気の撮ったぞ自分もw」という感じになります。差を付けるには超広角で撮るとか、日没間際に空を入れるか、雨や雪を使うか、ズーム効果を使うかになります。案外ねらい目なのがコンパクトデジカメでして、液晶モニタが可動するタイプともなれば有利に働きます。それは、地面スレスレにカメラを置いて見上げる構図です。コレばかりは、一眼でやりたいなら自分が寝るしかありません。オイラも一度一眼でやりましたが、三脚の設定が訳分かんなくなるし、苦労して撮っても評価がイマイチだったりして凹みましたww
やってみたい構図もあるんですが、ちょっと実現不可能なのが残念です。