KNIGHT2000 キット？

コレを撮影して、既に1ヶ月が経過いたしました。汗だらけで現地入りしたのを思い出しますなぁ。朝なのに、滅茶苦茶暑かった・・・　バイクで行ったのに、風を切って走ったのにｗｗ　暑い物は暑かったｗ　まぁ、熱源を足元に抱えて走っているってのも有るんですけどねぇ。今年は回避しましたが、2006年の盆休みに四国の山奥を走り回った時なんて、停車～低速時のメッシュジャケットが無力でしてｗ　滅茶苦茶脱水症状気味だったものなぁ。それくらい、オイラの単車様ってのは熱を発します。

でも、ネイキッドなので、カウル付きよりは遙かにマシなんですけどねｗｗ

で、写真を見て「ウォォォ！」と思うアナタ。結構歳が行ってますよｗｗ　まぁ、歳を重ねることは、悪いことばかりじゃないので、年相応なら良いと思いますよ。

むかーしむかし、ナイトライダーという米帝のテレビシリーズが有りまして、架空のスーパーカーとして登場したのがナイト2000『K・I・I・T』なので有ります。カッコエエけど、欲しくないし乗りたくねぇｗｗ　乗ってる人は、素直に凄い人なのですよ。維持するだけでも大変でしょうからね。
ちなみに、ナンバープレートも「20-00」です。凄いこだわりですよね！　バッチリ2台とも2000なのでした。（※ナイトフラッシャーは光りません。コレを光らせる構造を組み込むと、公道では走れなくなるのですｗｗ）

実は、隣にはシボレー・コーヴェット・スティングレーが3台も停まってたりしてるんですよね。なんか凄まじい光景でした。だってですよ、屋内で展示されていたコーヴェット・スティングレーよりも、外に並んでる車両の方が【色鮮やか綺麗状態ｗ】だったもんで、なんか違和感覚えたなぁｗ

良い物を見せて貰いました。オーナーさん達に感謝。

※内部はプライバシーの観点から撮影しておりません。なので、内装がどうなっていたのかは、オイラも知らないんですｗ　他人の車の中をジロジロ眺めた挙げ句に写真を撮るってのは、流石にやりたくないですからねぇｗｗ

ユリカモメが帰ってきました

ユリカモメは、冬場にはよく見かけられる鳥です。非常に良く群れを成す習性がありまして、場所によっては人の直ぐ近くまで飛んできます。慣れていない所の集団は警戒心が強く、なかなか近寄って来ないどころか、直ぐさま飛び立ってしまう事が多いです。

瀬戸内海沿岸部は、ノーマルのカモメなら、夏場でも普通に見かけられます。ユリカモメも混じる冬場になると、一回り小さいユリカモメの方が可愛らしく感じてしまうのでありますｗｗ

で、なぜ「ユリカモメ」なのか。チョイト検索掛ければ分かりますが、頭がクロユリの様に、夏場は黒くなっちゃうからなんですねぇｗｗ　でも、頭が黒い状態は、そんなに見かけないですよね。それは、夏羽に変わる5月頃には北国へ飛び去っているから。

夏が終わってまだ間もないというのに、ユリカモメは、夏が過ぎ去って寒くなる時期を迎えなきゃならないという事を知らせているのであります。

ん・・・？　まだ頭黒いジャンｗｗ