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'22春バラ 「シュパリースホープ」

2022年05月27日 15時00分00秒 | 薔薇


シュパリースホープ Sparrieshoop:シュラブ系:一重咲き:中輪
1953年ドイツ:コルデス W. Kordes & Sons
(Baby Chateau × Else Poulsen)× Magnifica

つる性を持ち強く長く成長するバラ。香りがあり、花が終わった後にローズヒップが得られる。
比較的育てやすい様です。
名前の由来は、コルデス社の本拠地であるシュパリースホープから。

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2 コメント

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女性の味方 (yuki)
2022-05-27 17:05:25
シュパリースホープもローズヒップが採れるのですね。
ハマナスの花の実もローズヒップになり、ハーブティにして飲んでいた頃がありました。

淡いピンクの可愛い花姿ですね^^
中輪だとバレリーナより大きなサイズでしょうか。
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好みが分かれるw (大ペケ)
2022-05-28 21:43:55
>yukiさん
近年は無印良品などでも良質なハーブティーの
元(ティーバッグ)が売られているので、
ローズヒップのお茶も手軽に楽しめますね。
ただ、あの香りと風味は、合う合わないがある
だろうなと思います。

この品種の花径は約7cmとあるので、典型的な
中輪サイズといえます。ガーデンローズにしては
稍立派な花が付くということ。
返信する

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