1品種、1記事としてアップしていきたいと思います。そのうち、広島市植物公園にある主要品種を網羅出来ればいいのぅって思いますが、まぁ、無理でしょうｗ 図鑑的写真になっちゃいますが、それはそれで良いと思っています。それなりに、傷みが少なく綺麗な花を選んで撮影している事には、違いないのですからｗ
「緋衣（ひごろも）」：1990年に、日本で作出されたそうです。半剣弁高芯咲きの大輪、濃紅の立派な花が咲くそうです。この写真の花は、咲き始めです。基本的に、オイラは咲き始めであっても好んで撮影します。理由は、花の傷みが少ないし、姿形が可憐に思えるから。
赤って飽和しやすくて難しいのであまり撮りませんが
この濃厚な赤を見事に撮っているところは素晴らしい☆
今は多種多様のバラがあるけれど
このように中央からトルネードしているバラらしい形って一番好きです♪
そしてアプリコット系の色ならなお好きかも？ (^^)
今年は遅めの開花なので、まだこれからいっぱい見られると思います。
何処かへ撮りに行きたいと思いますが、それもお天気次第で。。。＾＾；
お休みの時に雨になったアウト!!!
オマケに花もダメになりますし、、、なかなか難しい花撮影ですね!!!
ヒョッとすると、花ですら「風景的ｗｗ」に
撮影している可能性がありますね、オイラは。
基本的に、色・形・花自体の美しさに頼った
撮影になりがちなので、もっとイメージ重視
でも良いのかも。
でも、手持ちのレンズでは、なかなか思う様
に行かない事も有るので、今は、こうやって
色々撮っていくのみですなｗ
理彩也さんは、イエローの入った華やかで明
るいバラが好きでしたよね！そう、ミックス
ジュースみたいな色ｗｗ
オイラも、撮っている最中に、綺麗っていう
よりも、甘そうｗｗ とか、ウマそうｗｗ
って思う色が有りますですよｗｗ
後の記事に出てきますので、お待ちくださいｗ