昨日行われた、広島トヨタモーターショー&ご商談会から、オイラがとっても気に入った車輌をご紹介。
コンセプトモデルなので、このまま市販される訳ではありませんが、久々に見て「かっちょぇえ~」とか感じたのであります。
FSCという名称で呼ばれているこのクルマ、ハイブリットカーシリーズの一つでして、かなりの走行性能を秘めていそうな造りなのです。
まるでレーシングカーの様な大容量ディスクブレーキシステムに、贅沢に奢られた電飾・電装がクールなんですよ。ハイ
トヨタの車で「ヲ!」と思ったのは、1992年のマークIIと、1993年セリカ以来じゃないかな。その代わり、この形で出てくれたらの話になりますけど。
実際の市販車はここまで豪華ではないでしょうし、サイズと動力性能からして「一家でサーキットですかぁ」状態なので、ターゲット層は大体察することが出来ますのでアレなんですけど、やっぱりこれくらい現実とコンセプトが剥離してない形状がオイラ的には好きなんです。
この日痛感した出来事。オイラって成り行き上色んな被写体を撮ってますが、屋内で人物を写すのって下手だなぁって思いました。フラッシュをバシバシ使いたくないし、相手に眩しい思いをさせたくないとか考えての事だったんですけど、大光量フラッシュを使う理由がよーく分かりました。
趣味なので、あとはどこまでこだわるかだけの事なんですけど、やるからにはチョットは上手いかもって思われたいし、自分自身もそのレベルには居たいと望んでいますから、機会が有ればまた挑戦してみたいですね。
コンセプトモデルなので、このまま市販される訳ではありませんが、久々に見て「かっちょぇえ~」とか感じたのであります。
FSCという名称で呼ばれているこのクルマ、ハイブリットカーシリーズの一つでして、かなりの走行性能を秘めていそうな造りなのです。
まるでレーシングカーの様な大容量ディスクブレーキシステムに、贅沢に奢られた電飾・電装がクールなんですよ。ハイ
トヨタの車で「ヲ!」と思ったのは、1992年のマークIIと、1993年セリカ以来じゃないかな。その代わり、この形で出てくれたらの話になりますけど。
実際の市販車はここまで豪華ではないでしょうし、サイズと動力性能からして「一家でサーキットですかぁ」状態なので、ターゲット層は大体察することが出来ますのでアレなんですけど、やっぱりこれくらい現実とコンセプトが剥離してない形状がオイラ的には好きなんです。
この日痛感した出来事。オイラって成り行き上色んな被写体を撮ってますが、屋内で人物を写すのって下手だなぁって思いました。フラッシュをバシバシ使いたくないし、相手に眩しい思いをさせたくないとか考えての事だったんですけど、大光量フラッシュを使う理由がよーく分かりました。
趣味なので、あとはどこまでこだわるかだけの事なんですけど、やるからにはチョットは上手いかもって思われたいし、自分自身もそのレベルには居たいと望んでいますから、機会が有ればまた挑戦してみたいですね。