どれすでんドレスデンDresden。
放送内容に付いていけていませんが、展開。なんか読んでみよう。
「ドレスデン爆撃1945 空襲の惨禍から都市の再生まで」
「ドレスデン フラウエン教会の奇跡」
「ドレスデン逍遥」
「ドレスデン絵付け工房 技と心 アンティークポーセリン」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「スローターハウス5」カート・ヴォネガット著(1922年生まれ)
あちゃこちゃ検索して出てきて、さてこんなに読めるんかいな。
しろやぎ「無理だと思うよ。」
くろやぎ「無理だと思うよ。」
読まれぬやぎさんゆうびんの中に
両やぎ指摘鳴き声メエェェ(≒ムリィィ)が明らかに潜んでいそうですが、
ドレスデン系、とにかく読み始めた。
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「ドレスデン」に反応できても「ドレスデン爆撃」に記憶のライトがつかない、私の出発点。
(つかないというよりは、記憶されていなかった。)
上記6冊、小説以外の4冊を早繰り読み(眺め)。
残った小説、どちらか読んでみよう。
2冊手にしてみて、“生誕100年”の方に流れました。
カート・ヴォネガット、初読書。