『病膏肓に入る』とでもいうのか、ガーデニングと果物好きが高じてとうとうバナナの木を買い求め、やっと子どもの頃からの夢を果たしました。
これにはちょっとしたきっかけがあって、新パナマ病がバナナに大流行しているため、食卓からバナナが消えるのでは?という懸念から。毎朝飲むスムージーに、バナナは欠かせぬ食材でもあります。
但し、狭いうちの庭にはもう植える空きスペースはありません。それと生育温度が15℃以上なので野外での冬越しが厳しいことを理由に、苦肉の策として鉢植えで育てることにしました。
大きな鉢ほど大きく育つのですが、まだ苗なので5㍑くらいで始め、順次大きな鉢に植え替えたいと思う。育て方はいわば観葉植物の要領なのでアジアン風のインテリアとしても通用しそうです。(お断り:facebookに同文掲載)


これにはちょっとしたきっかけがあって、新パナマ病がバナナに大流行しているため、食卓からバナナが消えるのでは?という懸念から。毎朝飲むスムージーに、バナナは欠かせぬ食材でもあります。
但し、狭いうちの庭にはもう植える空きスペースはありません。それと生育温度が15℃以上なので野外での冬越しが厳しいことを理由に、苦肉の策として鉢植えで育てることにしました。
大きな鉢ほど大きく育つのですが、まだ苗なので5㍑くらいで始め、順次大きな鉢に植え替えたいと思う。育て方はいわば観葉植物の要領なのでアジアン風のインテリアとしても通用しそうです。(お断り:facebookに同文掲載)

