サクラの開花、多少の違いはあるが全体には3分咲きから5分咲き程度。でも寒い。昨日はアラレも降った。ここでアラレとヒョウの違いは?とネットで調べると大きさだ。
百科事典が流行ってどこの家庭にも書棚に並んでいた時代があった。我が家にもあったが場所を取る割に活用していなかった。その点ネットは便利そのもの。多少の判断は必要だが即調べられる。
クジラとイルカの違いを御存じだろうか?和歌山の太地町へクジラフルコースを食べに行ったことがある。その時仲居さんから聞いたのだが、違いは大きさだそうだ。4メートルを境にクジラとイルカ。「えーっ!」と思ったので記憶にある。
上空をカラスのモビングを受けるハイタカ。撮影した写真を拡大すると足に何か持っている。何かは分からない。そのまま南東方向に飛び去る。
西の丸庭園のオジロビタキ、少し待ったが出て来ない。最近の傾向だ。帰宅後 「10時40分に出た」 と連絡いただく。そろそろ終認の時期、観察結果をいただくのは大変ありがたい。
★シジュウカラ=市民の森ほか各所で13羽。高い梢でさえずり続ける個体も。
★ツグミ=西の丸庭園を含め総カウント数37羽。
★シロハラ=各所の総数21羽。
★ジョウビタキ=♂豊国神社裏、天守閣東配水池、太鼓やぐら跡の3羽。♀天守閣東配水池、西の丸庭園茶室の2羽。計5羽。
★★★エナガ=修道館裏1羽、西の丸庭園1羽の計2羽。
★ウグイス=各所の計4羽。
★★アトリ=西の丸庭園、沖縄復帰の森で計8羽。
★シメ=記念樹の森♂1羽。
★マガモ=♂♀東外堀。始め♀1羽が目に入る。マガモ?それともオカヨシガモ?と悩みながらポイントが見えないかと、肘を手すりに固定して双眼鏡に集中。反対側からマガモ♂がやってきて鳴き合いながら合流。よしマガモ♀だ。安易な識別!。そう言えばカモの♀の識別法と書いた本で横にいる♂を見ると言うのがあったが・・・・。大丈夫か?
★★オカヨシガモ=♂♀北外堀。
★ユリカモメ=伏見やぐら跡から北外堀を見ていると餌をもらえるかと1羽のユリカモメが飛んできた。見ると頭は真っ黒。3月中に換羽するのは早い方だ。久しぶりだ。撮影しようとすると遠くの電柱にとまってしまった。いけない事だけど枯れ草を空にほり投げると飛んで来た。
★セグロカモメ=第二寝屋川1羽。
★★★オオバン=北外堀1羽。いつもと変わらず。
☆☆☆☆バン=見当たらず。ただし3/28の日本野鳥の会大阪支部の定例探鳥会では確認されている。
★★★イソヒヨドリ=♂1羽、空堀の西部で観察との事。
★★★★オジロビタキ=西の丸庭園。開園と同時に入って観察するも見当たらず。帰宅後10:40に出てきたと連絡をいただく。
☆☆☆キクイタダキ=今日は出合いなし。飛去したか?
●今日の観察種。情報含む。
シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、アオジ、ジョウビタキ、エナガ、カワラヒワ、ウグイス、アトリ、コゲラ、シメ、モズ、メジロ、イソヒヨドリ、オジロビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヒドリガモ、カワウ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カルガモ、ササゴイ、アオサギ、マガモ、オカヨシガモ、オオバン、カイツブリ、ユリカモメ、ハシビロガモ、コガモ、キセキレイ、セグロカモメ。
○記載の数より多く観察したと言われる事がある・・・。
観察数は当然ながら、総数の一斉調査の数ではない。私がその日に観察した数である。よってそれ以上の数が見られても当然である。また記載のない種が大阪城公園にはいないとの意味ではない。
このような記録の書籍や資料があるがすべて同じである。特に一斉調査の場合はその旨の記載がある。この点は調査記録の基本なので誤解のないうによろしくお願いします。
百科事典が流行ってどこの家庭にも書棚に並んでいた時代があった。我が家にもあったが場所を取る割に活用していなかった。その点ネットは便利そのもの。多少の判断は必要だが即調べられる。
クジラとイルカの違いを御存じだろうか?和歌山の太地町へクジラフルコースを食べに行ったことがある。その時仲居さんから聞いたのだが、違いは大きさだそうだ。4メートルを境にクジラとイルカ。「えーっ!」と思ったので記憶にある。
上空をカラスのモビングを受けるハイタカ。撮影した写真を拡大すると足に何か持っている。何かは分からない。そのまま南東方向に飛び去る。
西の丸庭園のオジロビタキ、少し待ったが出て来ない。最近の傾向だ。帰宅後 「10時40分に出た」 と連絡いただく。そろそろ終認の時期、観察結果をいただくのは大変ありがたい。
★シジュウカラ=市民の森ほか各所で13羽。高い梢でさえずり続ける個体も。
★ツグミ=西の丸庭園を含め総カウント数37羽。
★シロハラ=各所の総数21羽。
★ジョウビタキ=♂豊国神社裏、天守閣東配水池、太鼓やぐら跡の3羽。♀天守閣東配水池、西の丸庭園茶室の2羽。計5羽。
★★★エナガ=修道館裏1羽、西の丸庭園1羽の計2羽。
★ウグイス=各所の計4羽。
★★アトリ=西の丸庭園、沖縄復帰の森で計8羽。
★シメ=記念樹の森♂1羽。
★マガモ=♂♀東外堀。始め♀1羽が目に入る。マガモ?それともオカヨシガモ?と悩みながらポイントが見えないかと、肘を手すりに固定して双眼鏡に集中。反対側からマガモ♂がやってきて鳴き合いながら合流。よしマガモ♀だ。安易な識別!。そう言えばカモの♀の識別法と書いた本で横にいる♂を見ると言うのがあったが・・・・。大丈夫か?
★★オカヨシガモ=♂♀北外堀。
★ユリカモメ=伏見やぐら跡から北外堀を見ていると餌をもらえるかと1羽のユリカモメが飛んできた。見ると頭は真っ黒。3月中に換羽するのは早い方だ。久しぶりだ。撮影しようとすると遠くの電柱にとまってしまった。いけない事だけど枯れ草を空にほり投げると飛んで来た。
★セグロカモメ=第二寝屋川1羽。
★★★オオバン=北外堀1羽。いつもと変わらず。
☆☆☆☆バン=見当たらず。ただし3/28の日本野鳥の会大阪支部の定例探鳥会では確認されている。
★★★イソヒヨドリ=♂1羽、空堀の西部で観察との事。
★★★★オジロビタキ=西の丸庭園。開園と同時に入って観察するも見当たらず。帰宅後10:40に出てきたと連絡をいただく。
☆☆☆キクイタダキ=今日は出合いなし。飛去したか?
●今日の観察種。情報含む。
シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、アオジ、ジョウビタキ、エナガ、カワラヒワ、ウグイス、アトリ、コゲラ、シメ、モズ、メジロ、イソヒヨドリ、オジロビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ヒドリガモ、カワウ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カルガモ、ササゴイ、アオサギ、マガモ、オカヨシガモ、オオバン、カイツブリ、ユリカモメ、ハシビロガモ、コガモ、キセキレイ、セグロカモメ。
○記載の数より多く観察したと言われる事がある・・・。
観察数は当然ながら、総数の一斉調査の数ではない。私がその日に観察した数である。よってそれ以上の数が見られても当然である。また記載のない種が大阪城公園にはいないとの意味ではない。
このような記録の書籍や資料があるがすべて同じである。特に一斉調査の場合はその旨の記載がある。この点は調査記録の基本なので誤解のないうによろしくお願いします。