公園内を散策するには良い時期。5月も月末を迎えた。しかし夏鳥はササゴイとツバメのみ。修道館裏でブトの親に追いかけられる。飛騨の森ではボソの幼鳥が赤い口を開いて親に甘えていた。シジュウカラの幼鳥も各所で。
10年以上も前の事だが、大阪府初記録のコウライウグイスもバードウオッチャーダーなどの来なくなった5月の下旬だった。まだ何がでるか油断はできない。
ほとんど鳥屋には会わないが、件のカメラマンは最近もまだやって来る。市民の公園だから来るなとは言えないが。コメボソムシクイの声が聞こえるのが何より心安まる。
●今日の観察種。
メジロ、カルガモ、シジュウカラ、コメボソムシクイ、コゲラ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ササゴイ、ツバメ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
10年以上も前の事だが、大阪府初記録のコウライウグイスもバードウオッチャーダーなどの来なくなった5月の下旬だった。まだ何がでるか油断はできない。
ほとんど鳥屋には会わないが、件のカメラマンは最近もまだやって来る。市民の公園だから来るなとは言えないが。コメボソムシクイの声が聞こえるのが何より心安まる。
●今日の観察種。
メジロ、カルガモ、シジュウカラ、コメボソムシクイ、コゲラ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ササゴイ、ツバメ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。