朝から快晴。青空がまぶしいのは久しぶり。気温も4度で暖かい。
しかし、鳥との出合いは良くない。すでに鳥たちは、繁殖に向けてダイナミックに動き出している。それが見えてきたということ。
カモが少なくなっている。
美しいヨシガモも南外堀で♂3・♀2。内堀には♂3が残っていたが、いつ見られなくなっても当然。
いつか♂♀一緒に、きちっとした記録撮影をしたい。
オカヨシガモに至っては、東外堀、内堀、北外堀の計でわずか14羽。今冬は、もともと少なかった。最も多かった時でも44羽。数年後には 「珍カモ」 になっていることも考えられる。
シックでダンディーな雰囲気は彼独特の色柄からくる。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀の計44羽。今冬、最多観察のカモだった時もある。みんなどこへ行ったのだろうか。
このカモで驚いたのは、西の丸庭園の芝生に緑のペリットがたくさんあったこと。閉園後、芝生のうえにたくさんのヒドリガモが・・・・。見てみたい。
カルガモは、相変わらず人工川が好き。今日は4羽のみだったが。西外堀、北外堀と合わせて8羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀の計43羽。多くない。南外堀ではぐるぐる回りも。
コガモは、西外堀2と内堀1の計3羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計26羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計143羽。
オオバンは、東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀9の合計13羽。北外堀は全域に散らばっていて見逃しやすい。
セグロカモメは、第二寝屋川1羽と、南外堀に着水1羽。この個体はくちばし先は上下に黒斑。2月3日以後時々見られている。
イカル、コイカルはやはり城南バス駐車場の林の林床で採餌。いつまでいてくれるか。
天守閣東配水池でヒガラ6羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カワラヒワ、イカル、コイカル、マヒワ、メジロ、ジョウビタキ、アオジ、ヒガラ、シメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ、アオサギ、カワウ、ユリカモメ。
しかし、鳥との出合いは良くない。すでに鳥たちは、繁殖に向けてダイナミックに動き出している。それが見えてきたということ。
カモが少なくなっている。
美しいヨシガモも南外堀で♂3・♀2。内堀には♂3が残っていたが、いつ見られなくなっても当然。
いつか♂♀一緒に、きちっとした記録撮影をしたい。
オカヨシガモに至っては、東外堀、内堀、北外堀の計でわずか14羽。今冬は、もともと少なかった。最も多かった時でも44羽。数年後には 「珍カモ」 になっていることも考えられる。
シックでダンディーな雰囲気は彼独特の色柄からくる。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀の計44羽。今冬、最多観察のカモだった時もある。みんなどこへ行ったのだろうか。
このカモで驚いたのは、西の丸庭園の芝生に緑のペリットがたくさんあったこと。閉園後、芝生のうえにたくさんのヒドリガモが・・・・。見てみたい。
カルガモは、相変わらず人工川が好き。今日は4羽のみだったが。西外堀、北外堀と合わせて8羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀の計43羽。多くない。南外堀ではぐるぐる回りも。
コガモは、西外堀2と内堀1の計3羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計26羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計143羽。
オオバンは、東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀9の合計13羽。北外堀は全域に散らばっていて見逃しやすい。
セグロカモメは、第二寝屋川1羽と、南外堀に着水1羽。この個体はくちばし先は上下に黒斑。2月3日以後時々見られている。
イカル、コイカルはやはり城南バス駐車場の林の林床で採餌。いつまでいてくれるか。
天守閣東配水池でヒガラ6羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カワラヒワ、イカル、コイカル、マヒワ、メジロ、ジョウビタキ、アオジ、ヒガラ、シメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ、アオサギ、カワウ、ユリカモメ。