今朝も少し寒いくらい。でも歩くにはちょうどいい。さわやかな朝。
豊国神社、音楽堂西側上、市民の森、愛の森、飛騨の森その他、各所で亜種メボソムシクイのさえずり計9羽。亜種コメボソムシクイは音楽堂西側上で1羽のみ。
いよいよこの声が主になってきた。毎年春の渡りの最後を飾る声だ。
梅林からホトトギスの鳴き声が聞こえる。カッコウも梅林~本丸あたりから。
大阪城公園で記録される主なカッコウ類は4種。最も多いのがツツドリで58%。次にホトトギス20%。カッコウ13%。ジュウイチ9%となる。
この中でホトトギスとジュウイチは大変大きな声で鳴くので知られやすい。一方カッコウとツツドリは鳴く事が少ない。また声が小さい。今朝は比較的大きな声で鳴いた方だ。
シジュウカラは幼鳥連れが多い。甘えて餌をねだる。歩いていると頭上にカラスがやって来て盛んに威嚇する。雛が近くにいるからだ。直接襲われた事はないが、小枝を落とされたことはある。
豊国神社裏でハシブトガラス1羽が※落鳥。くちばしの付け根が肌色で幼鳥だ。
市民の森で久しぶりにハクセキレイ1羽。東外堀にゴイサギ成鳥2羽。第二寝屋川を上流へコアジサシ。
●今日の観察種。情報含む。
亜種メボソムシクイ、アオサギ、シジュウカラ、カワウ、ツバメ、ホトトギス、メジロ、亜種コメボソムシクイ、ササゴイ、ハクセキレイ、コゲラ、ゴイサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワラヒワ、カッコウ、コアジサシ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
※落鳥= 鳥が死んだ事を 「落鳥(らくちょう)」 という。ちなみに鳥の死は 「落ちる」だが、人の場合は 「倒れる」 魚の場合は 「浮く」 という。
豊国神社、音楽堂西側上、市民の森、愛の森、飛騨の森その他、各所で亜種メボソムシクイのさえずり計9羽。亜種コメボソムシクイは音楽堂西側上で1羽のみ。
いよいよこの声が主になってきた。毎年春の渡りの最後を飾る声だ。
梅林からホトトギスの鳴き声が聞こえる。カッコウも梅林~本丸あたりから。
大阪城公園で記録される主なカッコウ類は4種。最も多いのがツツドリで58%。次にホトトギス20%。カッコウ13%。ジュウイチ9%となる。
この中でホトトギスとジュウイチは大変大きな声で鳴くので知られやすい。一方カッコウとツツドリは鳴く事が少ない。また声が小さい。今朝は比較的大きな声で鳴いた方だ。
シジュウカラは幼鳥連れが多い。甘えて餌をねだる。歩いていると頭上にカラスがやって来て盛んに威嚇する。雛が近くにいるからだ。直接襲われた事はないが、小枝を落とされたことはある。
豊国神社裏でハシブトガラス1羽が※落鳥。くちばしの付け根が肌色で幼鳥だ。
市民の森で久しぶりにハクセキレイ1羽。東外堀にゴイサギ成鳥2羽。第二寝屋川を上流へコアジサシ。
●今日の観察種。情報含む。
亜種メボソムシクイ、アオサギ、シジュウカラ、カワウ、ツバメ、ホトトギス、メジロ、亜種コメボソムシクイ、ササゴイ、ハクセキレイ、コゲラ、ゴイサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワラヒワ、カッコウ、コアジサシ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
※落鳥= 鳥が死んだ事を 「落鳥(らくちょう)」 という。ちなみに鳥の死は 「落ちる」だが、人の場合は 「倒れる」 魚の場合は 「浮く」 という。