11月の末。ありきたりの言葉だが、今年も後ひと月。振り返ると月日の経つのは早い。
朝はそれなりに寒くて、一通り観察が終わった後、とてもビールの気分ではない。最近は小さな保温ボトルに湯割りを入れて持参することもある。
コンビニで焼酎を買う方法もある。ただし、ワンカップなどビン入りの酒は簡単にレンジでチンしてくれるが、焼酎のプラ容器は躊躇される。
そこで思いついたのが、焼酎と温かいお茶を買って、お茶割りを作りながら飲む♪ 我ながらいい方法を思いついた。酒のためなら必死で知恵を絞り出す。
実際やってみると、熱い湯割りまではいかないが、なかなかいい!。
はじめは、焼酎のカップを開けてもお茶が入れられない。2センチほどそのまま飲む。そこに温かいお茶を入れる。
少し飲んで空くと、また温かいお茶を入れる。飲んで空いたらお茶をつぎ足す。つまり焼酎カップは常に上までいっぱい。
酒飲みには、これがうれしい。常に酒が上までいっぱい。飲んでも飲んでもあふれている。
ニシオジロビタキ、今日は見られなかった。行動範囲が広がったので、すぐには見られない。
ピースおおさかの北側から沖縄復帰の森南部の辺りで、1時間も待つつもりならかなりの確率で出てくる。
私のように、せいぜい10分程度では運次第。
しかも、朝が早いので、他に待っている人がいない。で確認できずとなる。
アカハジロは観察できた。
北外堀のいつもの辺り。頭を背に埋めて休んでいるが、下尾筒の白さが目立ち、すぐに目につく。
オカヨシガモは計47羽。
ヨシガモは計9羽。
ヒドリガモは計248羽。
マガモは計4羽。
カルガモは計23羽。
ハシビロガモは計28羽。
コガモは計49羽。
ホシハジロは計86羽。
キンクロハジロは計58羽。
オオバンはやや減少。
東外堀106・南外堀4・西外堀27・内堀4・北外堀8・第二寝屋川6で計155羽。
セグロカモメが第二寝屋川で2羽。着いた時と帰る時に各1羽。
ユリカモメは、第二寝屋川、東外堀、北外堀で計20羽。
西外堀で遠くに白いのが見えてどっき!とする。キンクロハジロが横向きになって白い腹を見せていただけだった。
カンムリカイツブリ、昨年は11月28日に飛来したのだが、今年は来ないのだろうか。
キマユムシクイとともに、なんとなく再来を待っている気持ちが。
◎今日の可愛い鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、アカハジロ、オオバン、セグロカモメ、ユリカモメ、ツグミ、シロハラ、アトリ、モズ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、カイツブリ、コサギ、ハクセキレイ、カワウ、ゴイサギ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
朝はそれなりに寒くて、一通り観察が終わった後、とてもビールの気分ではない。最近は小さな保温ボトルに湯割りを入れて持参することもある。
コンビニで焼酎を買う方法もある。ただし、ワンカップなどビン入りの酒は簡単にレンジでチンしてくれるが、焼酎のプラ容器は躊躇される。
そこで思いついたのが、焼酎と温かいお茶を買って、お茶割りを作りながら飲む♪ 我ながらいい方法を思いついた。酒のためなら必死で知恵を絞り出す。
実際やってみると、熱い湯割りまではいかないが、なかなかいい!。
はじめは、焼酎のカップを開けてもお茶が入れられない。2センチほどそのまま飲む。そこに温かいお茶を入れる。
少し飲んで空くと、また温かいお茶を入れる。飲んで空いたらお茶をつぎ足す。つまり焼酎カップは常に上までいっぱい。
酒飲みには、これがうれしい。常に酒が上までいっぱい。飲んでも飲んでもあふれている。
ニシオジロビタキ、今日は見られなかった。行動範囲が広がったので、すぐには見られない。
ピースおおさかの北側から沖縄復帰の森南部の辺りで、1時間も待つつもりならかなりの確率で出てくる。
私のように、せいぜい10分程度では運次第。
しかも、朝が早いので、他に待っている人がいない。で確認できずとなる。
アカハジロは観察できた。
北外堀のいつもの辺り。頭を背に埋めて休んでいるが、下尾筒の白さが目立ち、すぐに目につく。
オカヨシガモは計47羽。
ヨシガモは計9羽。
ヒドリガモは計248羽。
マガモは計4羽。
カルガモは計23羽。
ハシビロガモは計28羽。
コガモは計49羽。
ホシハジロは計86羽。
キンクロハジロは計58羽。
オオバンはやや減少。
東外堀106・南外堀4・西外堀27・内堀4・北外堀8・第二寝屋川6で計155羽。
セグロカモメが第二寝屋川で2羽。着いた時と帰る時に各1羽。
ユリカモメは、第二寝屋川、東外堀、北外堀で計20羽。
西外堀で遠くに白いのが見えてどっき!とする。キンクロハジロが横向きになって白い腹を見せていただけだった。
カンムリカイツブリ、昨年は11月28日に飛来したのだが、今年は来ないのだろうか。
キマユムシクイとともに、なんとなく再来を待っている気持ちが。
◎今日の可愛い鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、アカハジロ、オオバン、セグロカモメ、ユリカモメ、ツグミ、シロハラ、アトリ、モズ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、カイツブリ、コサギ、ハクセキレイ、カワウ、ゴイサギ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。