何と言う猛暑!今日の予想最高気温は38度。完全に体温より高い。
普通に歩いているだけで足元がふらふらする感じ。熱中症で一度倒れているので気をつけないといけない。
アフリカの国からの観光客が、自国より日本の方が暑いと言っていた。こんな気温は異常だろう。前にも言ったが子供の頃は32度超えるとかなり暑いと話題になった。この先どうなるのだろう。
青屋門で座っているとタカぽい姿の飛翔を目にしてすぐに双眼鏡を。しかしすぐに隠れてしまう。見たのは一瞬で1秒もない。でもカラスでもドバトでもない。
あえていうなら、チョウゲンボウかハイタカ。でも分からない。せめて3秒くらい見られたら。
今日もコサメビタキを目的に向かう。一番やぐら前の暗い林に着いて探すとすぐに見つかる。林の東部である。
一度は地面に落りてすぐに枝に飛び上がる。その辺りを飛び回っていた。
・コサメビタキ 1羽 一番やぐら前の林
・ツバメ 2羽 ミライザ裏と北外堀の上空飛翔
・シジュウカラ 1羽 北外堀
・アオサギ 1羽 第二寝屋川
・カワウ 1羽 第二寝屋川
■■コチドリ(2012.5.5 西の丸庭園)
西の丸庭園の広い芝生を、双眼鏡で端から順に見ていく。遠くにコチドリ発見。
快晴で光量は十分。いつも開放で撮影しているキャノンEOS7Dに純正100-400ズーム、背景への影響と画質を考えて1段絞ってF8にする。それでもISO400でシャッター速度は1500分の1。
広い芝生の上で隠れる場所はない。基本は驚かさないこと。不安を与えないこと。
だるまさん転んだ式で、餌を取っている時に数歩、他を見ている時に数歩、進んではシャッターを切る。それでも豆粒程度。
帰宅後パソコンに取り込んで拡大チェックすると意外とシャープ。かなりのトリミングしたのがこの写真。でも案外とピッシとしている。
カメラとともにレンズの描写力が重要だ。条件が合えばF8は積極的に使うべき。
使ってみれば分かることも案外多い。年齢的に経験済みとトライしないのがいけない。何でも挑戦。意外といける。
普通に歩いているだけで足元がふらふらする感じ。熱中症で一度倒れているので気をつけないといけない。
アフリカの国からの観光客が、自国より日本の方が暑いと言っていた。こんな気温は異常だろう。前にも言ったが子供の頃は32度超えるとかなり暑いと話題になった。この先どうなるのだろう。
青屋門で座っているとタカぽい姿の飛翔を目にしてすぐに双眼鏡を。しかしすぐに隠れてしまう。見たのは一瞬で1秒もない。でもカラスでもドバトでもない。
あえていうなら、チョウゲンボウかハイタカ。でも分からない。せめて3秒くらい見られたら。
今日もコサメビタキを目的に向かう。一番やぐら前の暗い林に着いて探すとすぐに見つかる。林の東部である。
一度は地面に落りてすぐに枝に飛び上がる。その辺りを飛び回っていた。
・コサメビタキ 1羽 一番やぐら前の林
・ツバメ 2羽 ミライザ裏と北外堀の上空飛翔
・シジュウカラ 1羽 北外堀
・アオサギ 1羽 第二寝屋川
・カワウ 1羽 第二寝屋川
■■コチドリ(2012.5.5 西の丸庭園)
西の丸庭園の広い芝生を、双眼鏡で端から順に見ていく。遠くにコチドリ発見。
快晴で光量は十分。いつも開放で撮影しているキャノンEOS7Dに純正100-400ズーム、背景への影響と画質を考えて1段絞ってF8にする。それでもISO400でシャッター速度は1500分の1。
広い芝生の上で隠れる場所はない。基本は驚かさないこと。不安を与えないこと。
だるまさん転んだ式で、餌を取っている時に数歩、他を見ている時に数歩、進んではシャッターを切る。それでも豆粒程度。
帰宅後パソコンに取り込んで拡大チェックすると意外とシャープ。かなりのトリミングしたのがこの写真。でも案外とピッシとしている。
カメラとともにレンズの描写力が重要だ。条件が合えばF8は積極的に使うべき。
使ってみれば分かることも案外多い。年齢的に経験済みとトライしないのがいけない。何でも挑戦。意外といける。