天候不順というか異常気象というか空模様が安定しない。ゲリラ豪雨が全国各所で話題になっている。多くの被害も出ている。
いわゆる赤道付近のスコールの様子だ。温暖化と関係があるのだろうか。
明日の深夜から佐渡島へ鳥見行。「トキの放鳥」見学。なんとか雨天だけは。
今朝の大阪城公園、快晴で心地よいが鳥はもひとつ。コサメビタキは豊国神社裏や修道館裏、飛騨の森など各所で見られたが全体に鳥影が薄い。
秋の渡りのピーク10月に向けてどんどん増えてもよさそうなもんだが。
カワセミは人工川と南外堀。人工川こ個体は比較的警戒心が薄い。離れて観察していたら散歩の女性が近くを通過。飛び立ってしまうと心配したが、カワセミはそのまま岩にとまっている。
それならとじわじわ近づいたら10メートルくらいのところでも平気で水に飛び込んで小さな魚をくわえて出てくる。下嘴が黒い。雄のようだ。
南外堀に向かうとまたカワセミが水面から伸びた枝にとまっている。
●今日の観察種。情報を含む。
シジュウカラ、コサメビタキ、カワラヒワ、コゲラ、メジロ、キビタキ、エゾビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
カワウ、カワセミ、ササゴイ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
いわゆる赤道付近のスコールの様子だ。温暖化と関係があるのだろうか。
明日の深夜から佐渡島へ鳥見行。「トキの放鳥」見学。なんとか雨天だけは。
今朝の大阪城公園、快晴で心地よいが鳥はもひとつ。コサメビタキは豊国神社裏や修道館裏、飛騨の森など各所で見られたが全体に鳥影が薄い。
秋の渡りのピーク10月に向けてどんどん増えてもよさそうなもんだが。
カワセミは人工川と南外堀。人工川こ個体は比較的警戒心が薄い。離れて観察していたら散歩の女性が近くを通過。飛び立ってしまうと心配したが、カワセミはそのまま岩にとまっている。
それならとじわじわ近づいたら10メートルくらいのところでも平気で水に飛び込んで小さな魚をくわえて出てくる。下嘴が黒い。雄のようだ。
南外堀に向かうとまたカワセミが水面から伸びた枝にとまっている。
●今日の観察種。情報を含む。
シジュウカラ、コサメビタキ、カワラヒワ、コゲラ、メジロ、キビタキ、エゾビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
カワウ、カワセミ、ササゴイ、ホシハジロ、キンクロハジロ。