やや下りになった道を快適に走っていくと、戸数10数戸の鹿島という集落に入ります。全ての家が道路を挟んで川の反対側の一段高い位置に立てられているのはやはり鹿島川が時々暴れるからでしょうか。
などと思いながら走っていると、道の真ん中に猿が2,3匹。よく見ると周囲の畑や林の中にも数匹がエサを漁っています。
写真を撮ろうとザックからカメラを取り出していると、タイミング悪く車が来て猿は一目散に林の中へ。
猿ならまだいいけれど、小熊山なんて名前からして熊にでも遭遇したらイヤですねぇ。
などと思いながら走っていると、道の真ん中に猿が2,3匹。よく見ると周囲の畑や林の中にも数匹がエサを漁っています。
写真を撮ろうとザックからカメラを取り出していると、タイミング悪く車が来て猿は一目散に林の中へ。
猿ならまだいいけれど、小熊山なんて名前からして熊にでも遭遇したらイヤですねぇ。