雲ケ畑の集落を抜け少し走ると、左手に持越峠・真弓の標識があります。
持越峠は雲ケ畑で死者が出たときに、御所の水源を汚さないように死体を峠の反対側の真弓地区に運んで埋葬したところから名付けられた峠ということです。
時々、地元ローディーとすれ違いながら上って行くと、斜度13パーセントの標識がありますが距離が短いので楽勝です。
峠にはそれぞれの顔があって面白いし、下りのご褒美は最高ですね。
ピーク直下から雲ケ畑の集落を望む景色はなかなかのものでした。
持越峠は雲ケ畑で死者が出たときに、御所の水源を汚さないように死体を峠の反対側の真弓地区に運んで埋葬したところから名付けられた峠ということです。
時々、地元ローディーとすれ違いながら上って行くと、斜度13パーセントの標識がありますが距離が短いので楽勝です。
峠にはそれぞれの顔があって面白いし、下りのご褒美は最高ですね。
ピーク直下から雲ケ畑の集落を望む景色はなかなかのものでした。