生坂村梶本から大峰高原に至る峠の途中に忽然と現れた吊り橋です。
この微妙なアールがこの橋を支える肝なのでしょうが、見た目にはとても頼りなさそうで渡るのを躊躇してしまいます。
勿論力学的には問題ないのでしょうが。
あまり利用されているようには見えない回りの風景から浮き出たこの橋は、地域起こしの一環として近くの農村公園や森林公園とともに作られたのでしょうが、思うような誘客に至らなかったのは草の生い茂った橋へのアプローチが物語っていました。
近くの集落には草ぼうぼうの中に錆びた鉄棒とウンテイがポツンと残された児童公園もありました。
今度行ったらこの橋を渡ってみよう。
この微妙なアールがこの橋を支える肝なのでしょうが、見た目にはとても頼りなさそうで渡るのを躊躇してしまいます。
勿論力学的には問題ないのでしょうが。
あまり利用されているようには見えない回りの風景から浮き出たこの橋は、地域起こしの一環として近くの農村公園や森林公園とともに作られたのでしょうが、思うような誘客に至らなかったのは草の生い茂った橋へのアプローチが物語っていました。
近くの集落には草ぼうぼうの中に錆びた鉄棒とウンテイがポツンと残された児童公園もありました。
今度行ったらこの橋を渡ってみよう。