峠から陣馬形山頂上へは約5キロでそのうちの3キロがダートです。
ダートといっても路面は引き締まっていてロードでも何とか走れる状態ですがタイヤは選びます。
レース用の軽量肉薄タイヤは無理。
ワタシは安物の溝ありの23Cでしたが、上りの乗車率70%、下りの乗車率ほぼ100%でした。
タイヤがオールラウンド的なラレーミニベロのM崎さんはヒョイヒョイと上っていきましたが、スリックのクリスピーくまぴさんとパナソニックM鍋さんはスリップするので結構押していました。
坂の傾斜は緩やかで道幅もあるのでその点は楽です。
残り2キロの舗装路は比較的最近整備されたようで快適に走れ、やがて甲斐駒、塩見など南アルプスの山々が一望の下に見渡せる展望台に着いて一休みです。
ダートといっても路面は引き締まっていてロードでも何とか走れる状態ですがタイヤは選びます。
レース用の軽量肉薄タイヤは無理。
ワタシは安物の溝ありの23Cでしたが、上りの乗車率70%、下りの乗車率ほぼ100%でした。
タイヤがオールラウンド的なラレーミニベロのM崎さんはヒョイヒョイと上っていきましたが、スリックのクリスピーくまぴさんとパナソニックM鍋さんはスリップするので結構押していました。
坂の傾斜は緩やかで道幅もあるのでその点は楽です。
残り2キロの舗装路は比較的最近整備されたようで快適に走れ、やがて甲斐駒、塩見など南アルプスの山々が一望の下に見渡せる展望台に着いて一休みです。