火の見櫓に魅了されて本まで出版した人がいたが
これもまた火の見櫓だ
よく見かけるスマートなものとは違って随分がっちりしている
松本地方には3本脚、諏訪地方には4本脚のが多いそうだ
火の見櫓もだんだん無くなっていく絶滅危惧種のようだが
地区の消防団が使用したホースを吊るして乾かしている光景を見たことがある
今は火の見というより物干し台的役割として生き延びていくのだろうか?
いずれにしても残して欲しい風景ではある
これもまた火の見櫓だ
よく見かけるスマートなものとは違って随分がっちりしている
松本地方には3本脚、諏訪地方には4本脚のが多いそうだ
火の見櫓もだんだん無くなっていく絶滅危惧種のようだが
地区の消防団が使用したホースを吊るして乾かしている光景を見たことがある
今は火の見というより物干し台的役割として生き延びていくのだろうか?
いずれにしても残して欲しい風景ではある
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