今日、昼間、久しぶりに食事に行って来ました。また後日、気が向いた時にアップしようかと思っています。再開するお店も増えつつあり、また、美味しいお店を載せられたら幸せです。
ここのところ、話題不足なので、
過去に書きかけたブログを引っ張り出してきました。
下記にリンクを貼った記事を読んだ事から派生する話題でした。
少年野球“お茶当番”への母親たちの怒りと苦しみ――筒香嘉智に届いた手紙(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 12/26(木) 12:00配信 文春オンライン
内容は野球のお話ですが、
野球だけではなく、スポーツ界全体。
もっと言えば、スポーツだけでなく、
例えば、ブラスバンド部だったり、
全国大会があるような競い合う集団の指導者に、
共通する問題だと思っています。
練習時間の長さだったり、
家族のサポート?(お茶くみ当番や配車当番等)の問題。
これらも問題がありますが、さらに言えば、
指導方法だったり、勝利至上主義の蔓延。
指導者ももちろん問題ですが、
家族も勝利を希望するので、
厳しすぎる指導が問題になりにくい現実があります。
当時、ここまで書いたのですが、
その後、話題を膨らませることが出来ず、
ペンディングとなっていました。
以前から、何度かこのブログでも取り上げましたが、
理不尽に怒鳴りまくる指導者が如何に多いことか?
本当に載せたかったブログは見つからなかったのですが。
問題?がある指導者がいかに多いか?
厳しくなければ勝てない。
そういう現実も確かにありますが、
勝利にしか価値がないという考え方が、
いつしか、負ける人間に価値は無いと変化する現実。
違いますかねえ?