１年生大会

先日、私が見にいけなかったソフトテニスの１年生大会。
Ｒ中の成績は？
午前中の雨のため、実はまだ全試合終わっていないが、
前回準優勝の１ペア（第２シード）が
ベスト４に残っているらしい。
前回優勝の小学生ペア（第１シード）も残っており、
出来ればリベンジしたいなあ。
とこう書くと、このペアが結構強いと思われるだろうが、
Ｏコーチの話によるとよれよれでいつ負けるか？
という感じでなんとか勝ちあがってきたらしい。
もちろん実力がなければ、
そしてラッキーだけではベスト４にはなれないが。
もう少し堂々とした試合をして欲しいというのは
コーチの欲目というか期待感の表れではある。
問題はそのほかのペア。
１・２年ともどうも実力を出し切れていない。
今回残っているペアも含めての話ではある。
今日のサッカーの日本代表と同じ。
チャレンジャー精神でがむしゃらにテニスすれば、
もう少し違った結果になるのだけれど、
なんか淡々と進み室の間にか負ける。
個々には違う感想の試合もあるが、
総括すればこんな感じか。
これが歯がゆいところ。
自信がないのか？
練習が不足しているのか？
性格なのか？
練習はもちろん他の学校に比べれば少ないけれど、
過去のＲ中の中ではこんなに練習している学年はない。
だから性格なのか？
このままだと、中体連まで変わらないような気がする。
どこかで気がついて一皮剥けてくれればいいのだけれど。
勝って泣いて欲しいのに、
結局負けて泣いて、
そして次に同じ事の繰り返し。
私のコーチの実力不足が哀しい。
現在テニスエルボーが最悪の状態。
球出しも出来ない私。
顧問の先生も替わる。
Ｒ中の未来派は？

日本対バーレーン戦の感想

バーレーン戦は全く予想通りの展開だった。
見るべきものがなく、半分は寝てしまった。
格下？と思える相手には実に消極的になる日本。
今日は遠藤がスタメンでなかったので嬉しかったけれど、
結論から言えばいてもいなくてもおんなじだった。
チャレンジしない選手。
カウンターを恐れて攻撃に厚みがなく、
結果的に中盤は支配され、
こぼれ玉は拾えず、結局カウンターを食らう。
後半足が吊る人間が続出したバーレーン。
それだけ必死だったってこと。
最後はバーレーンを応援したくなった。
足が吊った選手を見れば、
チャンスだから日本頑張れと思う気持ちはある。
でもそこでさえチャレンジしない日本。
情けない・・・・・・・・・・
これならワールドカップに出られないという
ショック療法が必要な気がする。