徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス失速、気になるガンバの動向

2012-11-24 23:02:57 | サッカー(エスパルス編)
今日のエスパルスは予想通りの負け。
前節の試合より動きは良かったものの、小林大悟の2本のポストと、
大前のバーに当たる不運はあったが、
フランスだってそれでワードカップを去っていった訳で、
運は勝ち取るもので、負けを運のせいにしている限り、
進歩はない。
今日はキムヒョンソンがベンチスタート。
動きの質で勝負したのかもしれないが、
仕掛けが単調で得点の気配が相変わらずない。
後半は、ガンバの試合とヴィセルの試合の方が気になってしまった。
今日ヴィッセルとアルディージャが両方勝てば、
ガンバは降格が決定したが、
次節エスパルスと当たるアルディージャは勝って降格圏内を脱出。
アルビレックス、ガンバ、ヴィッセル、セレッソの4チームで2チームが降格の可能性がある。
セレッソは勝つか引き分けで、ヴィッセルは勝てば自力で残留が決まる。
ガンバは勝ったとしても、セレッソ、ヴィッセルの結果次第では降格の可能性がある。
アルビレックスは勝った上で、ガンバとヴィッセルがともに勝ちを逃すことが残留条件となる。
最終説で4チームに広角の可能性があるというきわどい勝負。
昔38が残留ラインと書いた気がする。
今年は、最終説を残し、
アルビレックス37。
ガンバ38。
ヴィッセル39。
セレッソ41。
41で降格する可能性がある。
コンサドーレが1弱?だったため。というのは言いすぎかもしれないが、
その結果、いつもより残留ラインが上がったようだ。
最終節が見逃せない。
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突然ですがカーペンターズのこと

2012-11-24 08:58:20 | 本・映画・音楽
このブログのアクセス解析を見ていたら、
私のブログを訪問してくださった方のキーワードに、
カーペンターズをキーワードに訪問してくださった方がいた。
カーペンターズはかつて知らない人がいないくらい、
嫌いな人がいないくらいのスパースターだった。
私が初めて買ったアルバムが、カーペンターズのスーパースターだった。

ウィキペディアによれば、
カーペンターズ (Carpenters[1]) は、アメリカの兄妹ポップス・デュオ。楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが担当。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた[2][3]。1983年のカレンの死により活動を終えた。
代表曲に「遥かなる影」、「雨の日と月曜日は」、「スーパースター」、「イエスタデイ・ワンス・モア」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「プリーズ・ミスター・ポストマン」等がある。

さて、カーペンターズの曲は全て好きで、
どれもこれも、聞くだけで、中学高校の思い出が蘇ってくる。
その中でも、特に、リアルタイムで知らなかった曲で、
一番好きなのが青春の輝き(原題はCarpenters I Need To Be In Love live )

YOU TUBEで探しても、画質のいいものがない。
見つけた動画がこれ。



カーペンターズの魅力は一言で言えばカレンの声。
透き通ったさわやかな声は、決して力むでもなく淡々と歌っているのに、
心に響く繊細な声。
だれもを感動させる歌声なのに、
本人は兄への劣等感?等もありその他諸々の状況から病んでいき、
拒食症でその生涯を閉じたことになっている。
という意味深な書き方をしてしまったが、別に深い意味があるわけではない。
真相がよくわかっていないだけである。
私が過ごした青春には、いつもカーペンターズの音楽があった。

カーペンターすの動画いっぱいあるので、探してみてください。
好きな曲は、
遙かなる影 - 雨の日と月曜日は – スーパースター - イエスタデイ・ワンス・モア - 愛は夢の中に - 青春の輝き

もちろんこれ以外にも一杯いい曲があります。

最後にウィキペディアはこちら
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