リビア戦は見ることができなかった。
時々スマホから見る速報でチェック。
なかなか点が入らずやきもき。
入ったと思ったら追いつかれている。
大丈夫?
確か勝った事のない相手と聞いた気がして、落ち着かない。
しかし、怒涛のゴールラッシュ。
4-1となり少し安心。
すると、速報の中にリビアがパワープレーと出ている。
先日見た日本のパワープレーが蘇る。
追いつかれる?
すると、PKで1点入れられる。
そのあと、日本のPKでは点が入らない。そして終了。
ポルトガルの結果が分からない。
得失点差は?
1点差で3位になったらさっきのPK失敗は痛いと思ったが、
最終的には2点差の3位。
まあ仕方ないか。初めての進出。
おめでとう日本!!!!
時事通信 11月7日(水)21時42分配信
【バンコク時事】フットサルのワールドカップ(W杯)は7日、バンコクなどで1次リーグC組の最終戦が行われ、日本はリビアに4―2で勝ち、4度目の出場で初の決勝トーナメント進出を果たした。
日本は1勝1分け1敗の勝ち点4でC組3位。A組3位のタイは勝ち点3で日本を下回り、最終戦を残すD組も3位のチームが日本を上回れないことが確定しており、日本は各組3位で上位4チームに入った。
C組のもう1試合はブラジルがポルトガルに3―1で勝って3連勝で首位通過。勝ち点4のポルトガルは得失点差で日本を抑え、2位で決勝トーナメントに進出した。
日本は前半18分に稲葉(浦安)のシュートがオウンゴールを誘って先制。1―1で迎えた後半には星(浦安)、稲葉、小曽戸(大分)が決め、PKで1点を返されたが逃げ切った。三浦知(J2横浜C)は途中出場。
A組ではウクライナがコスタリカに6―1で勝って勝ち点7で首位通過。タイに3―2で競り勝ったパラグアイが同4の2位で決勝トーナメントに進んだ。
時々スマホから見る速報でチェック。
なかなか点が入らずやきもき。
入ったと思ったら追いつかれている。
大丈夫?
確か勝った事のない相手と聞いた気がして、落ち着かない。
しかし、怒涛のゴールラッシュ。
4-1となり少し安心。
すると、速報の中にリビアがパワープレーと出ている。
先日見た日本のパワープレーが蘇る。
追いつかれる?
すると、PKで1点入れられる。
そのあと、日本のPKでは点が入らない。そして終了。
ポルトガルの結果が分からない。
得失点差は?
1点差で3位になったらさっきのPK失敗は痛いと思ったが、
最終的には2点差の3位。
まあ仕方ないか。初めての進出。
おめでとう日本!!!!
時事通信 11月7日(水)21時42分配信
【バンコク時事】フットサルのワールドカップ(W杯)は7日、バンコクなどで1次リーグC組の最終戦が行われ、日本はリビアに4―2で勝ち、4度目の出場で初の決勝トーナメント進出を果たした。
日本は1勝1分け1敗の勝ち点4でC組3位。A組3位のタイは勝ち点3で日本を下回り、最終戦を残すD組も3位のチームが日本を上回れないことが確定しており、日本は各組3位で上位4チームに入った。
C組のもう1試合はブラジルがポルトガルに3―1で勝って3連勝で首位通過。勝ち点4のポルトガルは得失点差で日本を抑え、2位で決勝トーナメントに進出した。
日本は前半18分に稲葉(浦安)のシュートがオウンゴールを誘って先制。1―1で迎えた後半には星(浦安)、稲葉、小曽戸(大分)が決め、PKで1点を返されたが逃げ切った。三浦知(J2横浜C)は途中出場。
A組ではウクライナがコスタリカに6―1で勝って勝ち点7で首位通過。タイに3―2で競り勝ったパラグアイが同4の2位で決勝トーナメントに進んだ。