徒然雑感 by おとぼけの父上

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岡崎がアジア国際最優秀選手に! 堂安と長野は男女の若手MVPを受賞

2016-12-07 23:36:13 | サッカー(日本代表)
時間が経過してしまいましたが、
12月1日にアジアサッカー連盟(AFC)は、
アジアにおけるMVPと新人賞?を発表しました。
MVPは岡崎選手。
若手のMVP賞には、
男子は堂安律選手、女子は長野風花選手が受賞しました。
ある意味岡崎選手の選出は順当。
レスターでの活躍と評価がそのまま決め手となったのでしょう。
堂安選手は、先日の大会での活躍を評価され、
長野選手は言わずもがな、
U-17女子ワールドカップのMVPであり、
個人的には好きなタイプの選手なので、
受賞は特にうれしいです。


奇跡の戴冠”が評価された岡崎がアジア国際最優秀選手に! 堂安と長野は男女の若手MVPを受賞

サッカーダイジェストWeb編集部
2016年12月02日
 アジアサッカー連盟(AFC)は12月1日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで2016年の年間表彰式を行ない、アジア国際最優秀選手賞にプレミアリーグのレスターに所属する日本代表FWの岡崎慎司を選出した。

 同賞はAFC管轄外で活躍するアジア人選手を表彰するもので、今年はトッテナムに所属する韓国代表FWのソン・フンミンとドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司を含む3人がノミネートされていたが、岡崎が初受賞することとなった。

 岡崎はレスター加入1年目の作シーズンにレギュラーとして活躍。今回の受賞は、残留争いの予想を覆し、奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献したことが評価された形だ。

 さらに同表彰式では、最優秀若手選手賞も発表され、男子ではU-19アジア選手権でMVPに輝いたガンバ大阪の堂安律、女子ではU-17ワールドカップでMVPに選ばれた浦和レッズレディースの長野風花がそれぞれ受賞している。

 なお、AFC管轄内でプレーする選手が対象の年間最優秀選手賞には、UAE代表のオマル・アブドゥルラフマンが選出された。
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