ここのところ何回かブログにて、
今年の年賀状の準備について書いてきた。
私はいつもそうなのだが、
エイヤー!
と始めてしまえば一気に作るのだが、
中々最初の1歩が踏み切れない。
そんなこんなで、今日もグダグダと、
年賀状どうすべーか?
と考えながら、
BGMとしてFNS歌謡祭?をぼーっと見ていた。
画面はAKBグループやらモー娘。やら、
モモクロやら、乃木坂やら、
もう誰が誰だかわからずに、
知っている歌もアレンジがきつくて、
まるで初めて聞くような曲。
そんななか、このコーナー?の締めの曲が、
AKB48の「桜の花びらたち」だった。
最近、めっきりAKBの曲を聴く機会も減り、
久しぶりに聞いた「桜の花びらたち」。
しみじみいい曲だなあと思った次第。
身内を誉めるのもどうかとは思うが、
この曲を従兄弟が作っていることが本当に誇りだ。
今のAKBへの興味は正直薄れつつあるが、
昔(デビュー後5・6年の時期)のAKBは、
正直魅力的だった。
そのころのDVDも買ってあり、
退職したらゆっくり見ようかなあとは思っている。
今はあまり劇場でも歌われなくなった従兄弟の名曲も、
そのDVDには何曲も入っているので、
今はそれゆっくり聴くのが夢かな?
ちっちゃい夢だが。
「桜の花びらたち」(さくらのはなびらたち)は、日本の女性アイドルグループ、AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、上杉洋史により作曲されている。2006年2月1日にAKB48のインディーズ1枚目のシングルとしてAKSから発売された。楽曲のセンターポジションは高橋みなみが務めた。
ついでに1曲だけ貼っておこうかなあ。
7時12分の初恋 AKB48 HKT48 前田敦子 指原莉乃 渡辺麻友 川栄李奈 島崎遥香 多田愛佳
今年の年賀状の準備について書いてきた。
私はいつもそうなのだが、
エイヤー!
と始めてしまえば一気に作るのだが、
中々最初の1歩が踏み切れない。
そんなこんなで、今日もグダグダと、
年賀状どうすべーか?
と考えながら、
BGMとしてFNS歌謡祭?をぼーっと見ていた。
画面はAKBグループやらモー娘。やら、
モモクロやら、乃木坂やら、
もう誰が誰だかわからずに、
知っている歌もアレンジがきつくて、
まるで初めて聞くような曲。
そんななか、このコーナー?の締めの曲が、
AKB48の「桜の花びらたち」だった。
最近、めっきりAKBの曲を聴く機会も減り、
久しぶりに聞いた「桜の花びらたち」。
しみじみいい曲だなあと思った次第。
身内を誉めるのもどうかとは思うが、
この曲を従兄弟が作っていることが本当に誇りだ。
今のAKBへの興味は正直薄れつつあるが、
昔(デビュー後5・6年の時期)のAKBは、
正直魅力的だった。
そのころのDVDも買ってあり、
退職したらゆっくり見ようかなあとは思っている。
今はあまり劇場でも歌われなくなった従兄弟の名曲も、
そのDVDには何曲も入っているので、
今はそれゆっくり聴くのが夢かな?
ちっちゃい夢だが。
「桜の花びらたち」(さくらのはなびらたち)は、日本の女性アイドルグループ、AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、上杉洋史により作曲されている。2006年2月1日にAKB48のインディーズ1枚目のシングルとしてAKSから発売された。楽曲のセンターポジションは高橋みなみが務めた。
ついでに1曲だけ貼っておこうかなあ。
7時12分の初恋 AKB48 HKT48 前田敦子 指原莉乃 渡辺麻友 川栄李奈 島崎遥香 多田愛佳