徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

撮り貯めシリーズ新富町おくにラーメン

2019-07-22 12:25:27 | グルメ

気がつけば、閲覧ページ数が400万ページ目前であり、間違いなく本日大台に達するだろう。詳しくは達してからにするけれど、感慨深いものがある。さて、いつも書いてきた女子スポーツ差別。今回はUー19女子バスケットのお話。初戦のドイツ戦勝利で申し訳程度に記事がアップされたが、その後全く音沙汰なし。スペインに負けたので、恐らくこのまま、上位になっても記事を見つけることは不可能か?マスコミは、日本のスポーツを育てる気はゼロで、視聴率?いやテレビじゃないから、読破率?しか眼中にないようだ。悲しいことだ。

 

 

先日念願のおくにラーメンさんに行ってきました。

静岡市葵区新富町「北の麺蔵」の跡地にオープン。

自然素材にこだわったコク深い味わいのラーメンに、

こだわっていらっしゃるようです。

ホームページにも書いてありますが、

店主さんはさくらだともやさん。

ホテルでフレンチやイタリアンベースの料理を学び、

喫茶店やレストランで接客などを経験。

ラーメンについてはあの「ABE’s(アベズ)」「伊駄天」で、

修行をされたようです。


10時半開店のようで?私が行ったのが10時45分くらい。

先客はサラリーマン一人と、何やら偉そうで、

店主さんの先輩?師匠?

サラリーマンは私が席に着くと、

すぐ食べ終わって出ていかれましたが、

私の隣の席の偉そうな方は、

中華そばを食べながら、

「開店早々から久しぶりに来たけれど、前より美味しいとべた褒めでした。」

だからこそ師匠?と思ったのですが。

 

さて、私が頼んだのは、

全部のせおくに/らーめん 醤油:850円と、

本日限定?の炊き込みご飯でした。

 トウモロコシの入ったあっさり味で、

ラーメンに良く合ってました。

ここのところとんこつ味のラーメンに慣れてしまっているので、

醤油ラーメンが新鮮です。味は非常に清々しいのですが、

私の味音痴のせいで、

私が繊細な味わいを感じられないのが少し残念でした。

今度は中華そばを食べに近々いくつもりです。

因みに全部乗せの2種類のチャーシューは、

豚と鶏のチャーシューですが、

鶏のチャーシューはこれまで食べた中で最高でした。

ただ、シナチクが柔らかくて美味しいのに、

1本だけだったのが悲しくて、たまたまなのか、

トッピングしないといけなかったのか、

次はたくさん食べるつもりです。

 

帰るときはお客さんが私だけだったので、

店主さんと女性の方がワザワザ近くまで来て挨拶?してくれました。

日曜限定で朝ラーメンを扱っていて、

これは違うスープで出すから来てくださいと言われたので、

いつか行きたいと思ってます。

女性の方は多分別の用事のついでとは思いますが、

そとまで出てきて、挨拶してくれて、

特にそれが押し付けがましくなく、

いつもだと其れだけで次に行きたくなくなるのですが、

もの凄く感じが良かったのが印象的でした。

何となくこれから更に美味しくなりそうで、

そうなると混むのかな?

https://okuniramen.wixsite.com/hello

 

 

 

 

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FIBA U-19女子バスケットボールワールドカップ2019始まる

2019-07-22 00:05:31 | その他スポーツ

私が良くやっているゲームがPS3の「プロサッカークラブをつくろう!」俗に言う「サカつく 2013」なのだが、もう何年、何度繰り返してやっているだろう?ところで、先日、びっくりするバグがあったので思わず写真を撮ってしまった。それがこれです。まず、実際参加していたトーナメントは欧州ゴールドチャレンジカップ。しかも、エスパルスの上のエンブレムはSCマンチェスターのもの。FCボルトアレグレのエンブレムと入れ違いであれば、まだ少し理解できるのですが。

 

さて、今、タイ・バンコクにて、

「FIBAU19女子バスケットボールワールドカップ2019」

が開催されています。

一時期低迷していたバスケット女子日本代表。

その中で2013年に43年ぶりにアジアを制覇し、

徐々に、復活の兆しを見せてきた。

若き日本チームが43年ぶりのアジア制覇

リオオリンピックでは8位。

2018年ワールドカップ9位。

更には2017年U-19ワールドカップ、

この大会の前回は、4位だった。 

 

かつて、1975年の世界選手権で、

準優勝と言う輝かしい過去がある。

 ガンバレ!女子バスケット日本代表

 そして、ここの所、アンダー世代の健闘が光っている。

2018年のU-17ワールドカップで、

最終的には7位ではあったが、

5-8位決定戦の初戦でスペインに68-69で惜敗。

この世代の一部が今回のU-19ワールドカップに出場。

 ■「FIBA U19女子バスケットボールワールドカップ2019」日本代表チーム 奥山理々嘉(JX-ENEOSサンフラワーズ) 竹原レイラ(三菱電機コアラーズ) 東藤なな子(トヨタ紡織サンシャインラビッツ) 石牧葵(愛知学泉大学1年) 石原柚香(愛知学泉大学2年) 今野紀花 伊森可琳(東京医療保健大学1年) マッカーサー マヤ ソフィア(ダナ・ヒルズ高校3年) 坂本雅(愛知学泉大学1年) 野口さくら(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック) 池田沙紀(筑波大学1年) 大原咲織(早稲田大学2年)

マッカーサー マヤ ソフィア選手、野口さくら選手の二人が、

U-17と2大会連続で出場となった。

 

予選リーグDグループの日本は、

ドイツ、スペイン、コロンビアと同組。

さて、初戦のドイツ戦。

FIBA U19女子ワールド杯開幕。DFから勝機を見出した日本が欧州女王を撃破!

https://basketballking.jp/news/japan/wnational/20190721/177749.html?cx_cat=page1

 と言うことで、好スタートを切った。

 

ちょっと、ごちゃごちゃしたブログとなっているが、

要するに少しずつ、日本代表も、

世界の中で、存在感を増してきている。

何時か、優勝できる日が来ることが私の夢である。

日本代表自体も、

1メートル80センチを超える選手が大半となり、

しかも、このアンダー世代でも、

180センチ超えの選手が多くなり、

十分互角の戦いができるようになっている。

これからが本当に楽しみである。

 

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