徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス 対コンサドーレ

2019-08-18 12:11:22 | サッカー(エスパルス編)

自分が上品な人間でないことは、自分が一番よく知っている訳で、特にそれを顕著に感じるのが、物を食べる時です。上品な方が食べるしぐさは優雅だし、素敵であるけれど、私が食べているさまは醜悪です。それでも、昔はもう少しましだったはずなのですが・・・まあ、ましと言っても下品は下品でしたが。今の私を見れば周りやテーブルの下にこぼしまくって、テーブルは汚れ放題。口の周りは汚れで、ティッシュなしではいられない。おかずなんかうまく箸で持てないし、もう老化が致命的です。

 

コンサドーレとは相性が悪いことは解っていました。

アウェイの戦いで2-5。

この時の得点推移も、

鈴木 武蔵(19分)

松原 后(36分)

アンデルソン ロペス(45+2分)

アンデルソン ロペス(49分)

アンデルソン ロペス(65分)

アンデルソン ロペス(69分)

滝 裕太(83分)

エスパルスの2点目は試合が決してから。

この時も、悲しさしかありませんでした。

 

さて、昨日の試合ですが、0-8の大敗。

正直あまり書きたくない心境です。

リードされ、リスクをかけて攻撃し、

カウンターで逆襲され、失点を重ねる。

このままでは10失点に届くんじゃないのか?

そんな試合でした。

Jリーグの1試合最多得点記録は、

9得点(1998年4月15日、ジュビロがセレッソ戦で記録)

記録に名を残さなくて良かったです。

 

私以上に選手がショックを受けているだろうし、

サポーターは応援することしか出来ない、

批判することは簡単ですが、

まずは次の試合で結果を出すことが一番の薬かと・・・

そして、次にコンサドーレと対戦する時、

なりふり構わず、

ドン引きでも何でもよいので、

泥臭く勝つことしか、リベンジはありません。

 

ところで、気になるシーンがありました。

1点目、チャナティップ選手のシュートは、

立田選手の手に当たった後、ゴールに吸い込まれ、

得点となったので、問題になりませんでしたが、

ペナルティエリア内でのハンドは故意か否かは関係なく、

PKとなることにルール改正されたので、

あのシュートが入っていなかった時は、

あの手が、体から離れていたかどうかが問題になりそうでした。

 

もう一つ気になったのは、

選手が故意に手を使って、

ゴールを阻止しようとしたにもかかわらず得点となった場合、

ペナルティの対象となるのか?

非紳士的行為とみなされるのか?

サッカー素人の私の素朴な疑問でした。

 

本日のテンションはかなり低めです。

頑張れエスパルス!

コメント
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