またやってしまいました。図書館で借りてきた本で、読み始めると、何となく既読感が。本の題名では読んだ記憶が全くなかったのですが、どう考えても読んでいるはず。ただ、結末は思い出せない。図書館で本を借りる度に貸し出し明細書をくださるので、基本的に取ってあったので、調べてみたところ、10月に借りていました。相変わらず、ボケ老人の私でした。
まず、我が家では、
DAZNはパソコン、タブレット、スマホ、テレビで、
見ることが出来るように設定しています。
ただ、前回同様、テレビで見ることが出来ません。
ネットワークにつながらないというエラーでした。
YOU TUBEは見ることが出来るので、
何かの登録?設定?が間違っているようです。
ただ、前回も別の日には見ることが出来たので、
原因は今ひとつ不明です。
さて、愚痴はここまでにしますが、本日はパソコンで観戦です。
途中、一時的に見ることが出来なくなりましたが、
得点、失点シーンは見逃さずに堪能はできました。
結果から書けば、2-2引き分け。
なんと前半11分でカルリーニョスの先制点。
このまま行って欲しいという願望は当然ありましたが、
逆にこのままで終わるはずがないとも思ってみていました。
フロンターレ自体が、既に優勝を決めている関係?で、
かなり緩かった戦いぶり(に見えました)。
そして、予想通り?21分追いつかれます。
このまま逆転されずに前半は終わって欲しいと思っていたところ、
40分ヘナト選手の追加点。
このまま前半は終了。
後半も、一時DAZNがつながらなくなりましたが、
以前2-1のまま勝利へまっしぐら?
このまま終わって欲しいとの思いも、
攻勢を強め、本気モード突入のフロンターレに耐え切れず、
89分に失点してしまいました。
フロンターレの2得点は、
どちらもフロンターレらしい得点。
今のエスパルスには止めるのは難しい?
でも、あくまでも今のエスパルスには!です。
漸く、ここ数試合、
見ていて面白い試合を、勝てそうな試合を、期待できる試合を、
展開できるようになりました。
来季は初めからこんな試合が出来れば、
流石に優勝争いが出来ると豪語はできませんが、
降格争いで絶望的な気持ちになることはなさそうな気がします。
まあ、今のまま来シーズンに突入するわけではありませんし、
メンバーも変動はあるでしょうし、
鬼に笑われないうちにこの辺でやめておきますが。
さて、恒例のスタッツです。
支配率で38%。
シュート15本(フロンターレ16本)
枠内シュート8本(フロンターレ9本)
パス398本成功率81%(フロンターレ814本89%)
走行距離はチーム合計 120.9km。
フロンターレはチーム合計 117.9km。
ほんの少し、カルリーニョス選手のケガ?が心配ですが。
何も無ければ良いのですが。
順位は、勝っても引き分けても、
大きく上げることが難しい状況ではありますが、
連携を高め、来期につなげてほしいものです。
結果的にに3点取れば勝っていた訳で、
逆に言えば、やはり、3点取らないと勝てないエスパルス。
来季に向けて、満足せずに、
ディフェンス力の向上を是非お願いしたい。
ところでヴォルピ選手の動向をご存じの方いらっしゃいますか?