私は毎日、出社すると、一巡りフロアー周り、全員に挨拶します。これは私の勤務が13:45からで、部屋に入ると、皆様は既に仕事中。胡散臭い新参者?異物質の侵入?です。それはそれとして、昨日あいさつ回り中、スラックスのチャック全開に気が付きました。家からずっと空いていたはず。私らしい恥ずかしい失敗でした。さて、スラックスのチャックを何故、「社会の窓」と言うのでしょうか?男性のズボンのファスナーのことを指す「社会の窓」。この言葉は、昭和23年から放送されていたNHKのラジオ番組『インフォメーションアワー・社会の窓』に由来しているそうです。この番組は、社会のさまざまな問題の裏側を探るという内容で、「普段見られない部分が見える」といった意味合いから、ズボンのファスナーが開いていることを「社会の窓」と言うようになったとのことだそうです。
昨日は朝だけ?ですが雨でした。
久しぶりの雨の気がします。
奥様骨折以来の天気推移を見ると、
まず、奥様の骨折は10月11日。
10月10日 雨
10月17日 雨
10月23日 雨
10月27日までは入院していました。
11月2日 午後?夜?雨
11月19日 午後?夜?雨
11月20日 午後?夜?雨
そして12月28日、12月としては初めての雨。
朝だけだったけど。
松葉杖の時期は、雨がなかったことでずいぶん助けられました。
退院以降、1日中雨の日は1日もありませんでした。
運が良いのか?
ところで、昨日の奥様のリハビリの後、
漸く松葉杖なしで歩く許可?がおりました。
と言うか、むしろリハビリのために、
歩きなさいと言われたようです。
私も小学生のころ、左腕を骨折しましたが、
多分ギブスは2か月前後で取れたはずですが、
痛みと言うか、腕を使う怖さから解放されるのに半年。
本当に支障なく使えるのに2年?大袈裟かな?
取り敢えず、車の運転はいつできるやら?