昨日もTVで見ることが出来なかったDAZN。エラーコードは55-007-34。2020年3月15日午前11時現在、Amazon Fire TV StickからDAZN(ダゾーン)アプリを起動してみても「55-007-034 現在DAZNにアクセスする事ができません。申し訳ございませんが、暫く経ってから再度お試しください。また詳細はヘルプページをご覧ください。」エラーが表示されてしまうのみで、アプリがネットワークに繋がらず開けない問題が現在発生中です。と言う情報を見つけました。多分これなのかなあ?
さて、土曜日も部活の日でしたが、
いざ出かけようとすると雨が降っていました。
天気予報を見ると晴れ。
しかし間違いなく雨は降り、
Yahoo天気の中のリアルタイムの状況のアンケート投稿によると、
確か51件の雨、1件の晴れだったかなあ?
まあ、どうでも良いお話ですが。
その雨も間もなく止み、
家を出るころには止んでいました。
来週は1年生の大会。
例年に比べても練習量が不足している今の選手たち。
部活のガイドラインとコロナの影響は、
選手たちへの影響はかなり大きいものです。
ただし、どこでも抜け道はあり、
部活としては活動できなくても、
スポーツクラブへの参加?と言う形式で、
学校とは違う主催の場でソフトテニスをする。
個人の自由と言う名のもとに、参加を募る。
上手い子ほど、練習の場を求めるので、
もちろん強制的に参加させられている訳ではありません。
ただ、そういう違う活動の場で、
プラスアルファの練習する選手と、部活だけの選手。
誰が考えても、格差は広がります。
まあ、それを批判する資格はないかもしれません。
個人の向上心による、独自のクラブへの参加を、
制限することはできません。
ただ、そういう個人の裁量の範囲と言う隠れ蓑で、
組織的に練習させて、自分たちだけを強くする。
そこまでならまだ許せる?のですが、
その結果、指導者側の人間が、自分たちは特別、
何をしても許されるという雰囲気が満載。
そういう指導者に教えられている選手たちはまだ中学生。
指導者の根本的スタンスは選手に色濃く反映します。
それが私は好きになれません。
所詮、負け犬の遠吠えですが。
前にも書きましたが、
選手たちに、礼儀、謙虚さ、素直さ、真面目さ。
努力の大切さ、チームワーク、仲間への思いやり。
父兄や指導者への感謝。
そういうものも一緒に教えてくださるのなら文句はありません。
今日は練習と全く関係ないお話となってしまいました。