今日はどうでも良いお話は休止です。
さて、8月4日水曜日15時50分頃ワクチン接種を行いました。
注射自体は全く痛みもなく、
私は21時半までが勤務時間なので、
接種後、仕事に戻りました。
仕事中、特に痛みが出たり、熱が出たりすることもなく、
このまま何もなければよいのに!
そう思って帰宅しましたが、
23時15分頃から少しずつ注射跡が痛くなり始めました。
痛み的には腕が上がらないというような激しい痛みはなく、
翌日お昼の12時25分ごろにはかなり痛みがやわらぎました。
寝る前に念のために解熱剤のイブを飲みました。
今日は最初から大事を取ってお休みを頂いています。
熱は、摂取翌日である、本日朝7:00、
36.7度と平熱で、これは楽勝と思いました。
しかし、10時頃37.2度と徐々発熱の兆しがあり、
ここで再度解熱剤のイブを飲みました。
11時20分には37.9度と上がってきました。
発熱はありますが、体調は良好?
ふらつきや倦怠感はほとんどありません。
12時25分37.6度と少し下がり、
このまま下がる?と期待しましたが、
やはり甘くなく、13時25分には38.2度に上がりました。
その後、16時10分に38.0度とあまり変わらず、
また解熱剤を飲みましたが、今度はバッファリンにしてみました。
その後17時20分38.3度と今回の最高体温を計測。
しかし、19時には37.5度と下がってきました。
本日は早めに寝ることとして21時には寝ました。
明日はどうなるのか?出勤できるのか?
実はかかりつけのお医者さんお通院日が明日。
熱が下がらなかったら病院へ行って良いものかどうか?
まだまだ楽観できません。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
106冊目です(今年216日目)。
「町奉行内与力奮闘記四 連環の罠」 上田秀人
勝手に評価10点満点中6点
「城見と浪人の遺恨騒ぎに仕立てあげようではないか」。内与力・城見亨襲撃事件さえ利用する老獪な町方ども。だが町奉行所改革に燃える亨の主・曲淵甲斐守が抜群の裁きで立ちはだかる。追い詰められた町方は、何と闇の勢力に接触。保身への執念は役人をここまで腐敗させるのか。亨に降りかかる絶体絶命……そこに思わぬ援軍が! 激動の第四弾。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
107冊目です(今年216日目)。
「町奉行内与力奮闘記五 宣戦の烽」 上田秀人
勝手に評価10点満点中6点
内与力・城見亨を慕う大坂娘の咲江が闇の勢力に狙われている。その背後には亨の主・曲淵甲斐守を追い落とそうとする町方役人の卑劣な思惑が。胡乱な輩と手を結ぶ与力同心など言語道断。全面対決を決意した甲斐守から咲江の護衛を命じられた亨は、刺客集団との血で血を洗う殺し合いを覚悟する! 喰うか喰われるかの対決の行方は? 白熱の第五弾。
もの凄くワクワクする本ではありませんが、
何となく先を知りたくなる小説です。