今日は定例の通院日でした。
雨の予報でしたが、朝のうちは小雨と言うか、
ほとんど気になりませんでしたが、
その後、結構強い雨が降ってきました。
通院日が雨のジンクス?は健在でした。
あと、順番取りで並ばなければいけないので、
屋根がある場所並ぶためにも、少し早く出発し、
何とか2番をゲットしました。
先日のミニドックの血液検査で血糖値がやや高め。
その後3月に再度血液検査をし、数値はほぼ同じ。
と言う事で今日ももう一度血液検査をしました。
ここでまた数値が悪ければ、糖尿病の薬が増えるかも。
過去には前の循環器科で一度処方していただいたこともあります。
困ったものです。
ただ、ミニドックの頃から3キロ近く痩せ、
甘いものも以前よりは食べないようにしてきたにもかかわらず、
数値が改善しないのが悲しいですね。
明日は、先日の肺のCTスキャンの結果を聞きに行って来ます。
それ以外にも、左手の恒常的痺れ、
左足付け根の痛み、
左ひざに痛み、
ヘバーデン結節の指の痛み。
もう満身創痍ですが、何とかなるでしょう!
きっと。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
54冊目です(今年96日目)
「梅雨ノ蝶 居眠り磐音 江戸双紙19」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
青梅が初夏の陽光に映える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。佐々木玲圓道場の改築完成を間近に控えたある日、南町奉行所定廻り同心木下一郎太と火事場に遭遇し、思わぬ事件に…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十九弾。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
55冊目です(今年96日目)
「野分ノ灘 居眠り磐音 江戸双紙20」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
蚊帳売りの声が江戸の夏を彩る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音はある決意を胸に抱いていた。そんな折り、墓参のため、おこんを同道して豊後関前への帰国を願う父正睦の書状が届く。一方、磐音を狙う新たな刺客が…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十弾。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
56冊目です(今年96日目)
「鯖雲ノ城 居眠り磐音 江戸双紙21」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
海路三十余日、速吸瀬戸を過ぎり、豊後関前を目指す御用船正徳丸。舳先に立った坂崎磐音とおこんは断崖に聳える白鶴城を望んでいた。湊では父正睦、母照埜らが出迎えてくれたが、秋茜飛び交う国許では、よからぬ事が出来し…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十一弾。
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