徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

【J特】エスパルス、会心の勝利

2011-05-22 17:55:30 | サッカー(エスパルス編)
ヤッター!!!!
4-1の勝利。
最後の失点だけは頂けなかったが、
まあ、小野やアレックスが下がった後だったから、
仕方ないと言えば仕方ない。
この辺は修正していけばいいだろう。
今日はとにかく高原が良かった。
ポストプレーは安定しており、
雨の中、トラップがずれることはあったが、
それは高原だけではなくみんなそうだった。
しかし、動きが軽快で、
しっかりキープできていた。
攻撃が安定していたから、
攻め続けられていても、負ける気はしなかった。
アレックスも少しずつ切れてきたし、
あとは伊藤翔が切れてきたら。
それにしても伊藤翔はシュートが入らない。
ポストやバーばかり。
1本入れば少しは違うだろうが。
もう少しドリブルも切れが戻れば相手を抜けるだろうし、
バタバタしてパスも出せない状況は、
とてもチームからの信頼は得られないだろう。
それでも、1試合1試合成長するしかないのだから。
頑張れエスパルス。

最後に、大前と高木。
ハードワークは間違いなくチームに活力を与えている。
高木のシュートの不正確さはあるけれど、
とにかくチャレンジする気持ちは、
若手には必要だと思う。
小野や高原、アレックス、ボスナーにしても、
ある程度のベテランはそれを許容してくれている気がして、
だから、若手がのびのびプレーしている。
そんな気がする。
ベテランが頑張り、そしてバランスもとり、
若手ががむしゃらにプレーする。
失敗してもいいから頑張れ!
そんな声が聞こえる気もする。
だから、いい時もあれば悪い時もあるのだけれど、
こんないい試合が出来るなら負けても次頑張れ!
そう言えるのだと思う。
アビスパを比較の対象にしては悪いけれど、
7連敗となって、モチベーションが低いのが見てとれる。
福岡だって、エスパルスと戦った試合はすばらしかった。
気持ちの問題だろう。
頑張ってほしい。
エスパルスもそうならないように。成長を続けてほしい。
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CM アイスクリーム

2011-05-22 11:51:52 | テレビ
私のお気に入りの女優?さんの一人。
荒井萌さん。


明治エッセルスーパーカップCM等のHP

今度、アイスクリームのCMに出るようだ。

但し、

CM上では顔はよく見えない。
それが残念と言えば残念。

因みに彼女は水木喜子役でブレーク?してないか?
役によって結構左右される印象。
ゆるキャラというか癒し系の役柄だったから、実際と違うかもしれないがファンとなった私。
実際、ゲゲゲでは、子役の喜子も好きだった。
松本 春姫Matsumoto Runa
結局、役を演じている彼女たちが好きなのかもしれないが。
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【J特】予想通りのエスパルス

2011-05-22 09:00:42 | サッカー(エスパルス編)
昨日、Jリーグは12節の一部が行われた。
我がエスパルスは今日の試合。
相手はアルディージャ。
アウェイでの試合となる。
さて、各チーム消化している試合数が均等でないので、
正確な比較が出来ないが、
今日エスパルスは最悪、ビリ2位。
17位まで順位を落とす可能性がある。
以前のブログで書いた通り。
5試合単位で考えた場合、
最低2勝3敗が残留ラインと勝手に言っている私。
要するに勝ち点6が一つの目安。
エスパルスは6試合終わって勝ち点5。
今日勝てば8。
10試合で勝ち点12を目指すわけだから、
あと4試合で勝ち点7が必要。
要するに2勝1敗1引き分けが必要となる。
今のエスパルスの状況を考えれば楽ではない。

今後、アルディージャ、ジュビロ、ガンバ、モンテディオと対戦。
最低でも2勝2敗にしておきたいところ。
対戦相手を考慮すれば、今日勝っておかないと、
気持ちがネガティブになって行くことも考えられる。

ゴトビ監督はいい監督だとは思う。
いい面と悪い面があるのは当たり前。
この戦力で、いきなりいい面だけを出せとはいえないのかもしれないが、
しかし、ややブレが見えるのも事実。
けが人で、目指すサッカーが出来ないのなら、
とりあえず理想のサッカーを封印して、
戦力が整うまで緊急的な場つなぎサッカーも必要と思う。
1年間それで戦えと言っているのではない。
1ヶ月まてば、ある程度はけが人も戻るだろうし、
2ヶ月あれば大抵の選手は戻ると思う。
その間をどう辛抱できるかということ。

正直、折り返し地点までは残留圏にいても仕方ないという最悪のシナリオも考えてはいる。
その間に若手が成長し、
後半に巻き返しを図る。
そこまで、選手の集中力が続くかどうか?
それが監督の手腕と思っている。




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外壁塗り替え完了

2011-05-21 08:25:26 | 私・家族・我が家・親戚
我が家の外壁塗り替えが先日の水曜日完了した。









足場組んで、ネット張って、
近所に挨拶。
洗浄。
下地塗り。
ペンキ塗り。
2度塗り。
樋の修繕。
パテの目地補修。
河原の補修塗り替え?
色々やってもらって、
雨も降ったので若干遅れたが。
しかし色というものは、
お天気などによって見え方が違う。
写真だって、同じものを映しているのに、
色の幹事が違って見える。
面白いものだ。
さらに、色見本と実際もやはり違って見えるから不思議だ。
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リメンバー?

2011-05-20 08:04:46 | 知人・友人・赤の他人
最近ふと思ったこと。
以前話題になった人物。
覚えている方はいるだろうか?
青木鈴花さん。
今、何歳になっているのだろう?
その後どういう生活を送っているのだろうか?
探しても手掛かりはない。
それはいいことなのかもしれない。
平穏な生活を取り戻しているということなのか?
そうなら、うれしいことだが。

以前、青木鈴花ちゃんのことをブログに書いた。
http://blog.goo.ne.jp/otobokenotitiue/e/6ac42575606785d5991f722e87f627f7

私のブログ内検索機能(右上の欄外のようなところにある)を使って青木鈴花をキーワードにすると、
4件くらいブログが検索される。
いずれも、出来れば読んでいただき、考えていただきたい話題となっている。

先日奥様が遊びに行った横浜のMさんも、
お子様は自閉症。
何回かお預かりしたが、
自閉症の子は行動パターンにこだわりがあることが多い。
我が家に来ては、プレステで桃太郎電鉄をやるのが好きで、
1人でやって、1人で拍手して、
ずっと1人で遊んでいる。
それが10年くらいたった今でも、
その話をしているそうだ。
遊びに行きたいと言ってくれているようだ。

とかく、障害者には暮らしやすい世の中とはいえない中、
出来る協力はしたいと思っている私。

世の中全体がそうなってくれるといいと思っているのだが。
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マナーのお話

2011-05-19 05:59:15 | 知人・友人・赤の他人
公共のマナー。
色々ある。
公共の場で大きな声でしゃべるな!
騒ぐな!廊下は走るな!
広がってあるくな!

まあ、挙げようすとすればもっともっと出てくるけれど、
最近ふと思ったこと。
色々なところで特に階段で、
女性が降りてくる時のカンカン響く靴音。
ヒールだったり、ミュールだったり、
靴の種類はともかく、
音が出やすいものを履いているというハンディはあるだろうが、
それにしてももう少し音が出ないように気を使うことが出来そうなものなのだが。
女性がそれを気にしているように全く見えない。
逆に音が出るのは当たり前?
きっとそう思っているのだろう。
でも、それを気にしているのも私くらいなのかもしれないが。
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YOU MIGHT OR MORE HEAD TODAY‘S HOT FISH

2011-05-18 05:45:03 | 天気▪季節

ここのところ、朝晩は結構冷える?
寒い感じがあるのに、昼間の暑さは何なのだろう。
異常気象という言葉を発するようになってからどれくらい経つのか?
まあ、夜が涼しいのはよく眠れるという意味ではありがたい。
しかし、昼間の暑さはクールビズ中とはいえ、
なかなか仕事には差し支えあるかな?
問題は7・8・9月。
どんな気候になるのか?
節電の問題があるから今から心配。


因みにタイトルの意味は、
弓月光先生のマンガの中で出てきた言葉。
ただ読むとすれば、
ユー マイト オア モア ヘッド ツディズ ホット フィッシュ?
訳すと
言うまいと思えど今日の暑さかな
というもの。

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【J特】エスパルス大敗

2011-05-17 04:59:00 | サッカー(エスパルス編)
ずっと書きたくなくて、でも思い切って書いてみよう。
土曜日の対ヴィッセル戦。
当面の降格のライバル?
向こうはそう思っていないかもしれないが。
結果は1-5。
数字だけ見ればひどい結果だ。

最多失点記録 リーグ戦
1-6 【1995年6月24日 サントリー第19節 対横浜フリューゲルス】

昨年もグランパスに1-5という試合があった。

だから許せるというわけではないが・・・
1点を取った姿勢は評価する。
しかし、チャンスを逃し続け、相手のカウンターはことごとく嵌る。
ざる守備。
スクランブル状態でももう少し戦い方は工夫できるだろう。
やはり、シュートの不正確性が根本原因。
ミドルがあれだけ枠に行かないと苦しい。

かつての日本代表と同じ。
横パスとバックパスだけ。
前線が動かないから相手も崩れない。
だからパスの出しどころがなく、
相手のFWがやりたい放題。
いい試合と悪い試合が混在。
それでも今は我慢の時。
成長を待つしかない。
エスパルスファンの大半はそう思っているはず。

頑張れエスパルス
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久しぶりの男の料理

2011-05-16 05:47:11 | グルメ
土曜日。
奥様が横浜へ行っていたので、
私が食事当番。
ツインAのリクエストにより、
カレーにした。
今回はシーフードカレー。

いつも適当に作るので、毎回味は違う。
具は玉ねぎ中心に、もともとあった角切り牛肉。
(シーフードじゃないじゃん)
冷凍のシーフードミックス3パック(イカ、むき身のアサリ、むき身のエビ)
付け合わせに茹で卵とスライスチーズ。
カレールー2種類を適当に混ぜ、
牛乳やらケチャップやらソースやらコンソメやら胡椒やら麺つゆなどぶっこむ。
手抜きの割にはまあまあの味だった。
コメント (2)
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奥様は横浜へ

2011-05-15 07:51:21 | 私・家族・我が家・親戚
土日で、奥様は昔の友達に会いに横浜東京へ。
中学からの友だちと、
横浜時代に家族同士で仲良くなったMさんと会いに行っている。
Mさんは奥様が横浜時代に参加していた、
子育て支援の会のメンバーで、田島征三等の色々な講師を呼んで、
支援活動を子行った仲間。

田島征三のプロフィール (たしま せいぞう) 
1940年 大阪府生まれ。高知で幼少期を過ごす。絵本作家・田島征彦は双子の兄。
1960年 全国観光ポスター展にて金賞および特別賞。
1962年 多摩美術大学図案科卒業。大学在学中に手刷り絵本『しばてん』制作。
1965年 第一回個展「南天子画廊」。
    はじめて絵本を出版『ふるやのもり』。
1969年 『ちからたろう』にて第2回BIB世界絵本原画展金のりんご賞。
    東京都下日の出村(現町)に移住。
1974年 『ふきまんぶく』にて第5回講談社出版文化賞。
    『黒い太陽七人の画家・人人展』に創立会員として参加。
1975年 『やぎのしずか』を発表。出版同時に好評。絶版。
    (後、形を変え大幅に描きなおして偕成社より出版)
     今までの作風を全て破壊し、新しい画風を創るため、苦悩をともなう闘いをはじめる。
1980年 『ほら いしころがおっこちたよ ね、わすれようよ』出版により新しい境地を拓く。
1989年 『とべバッタ』で絵本にっぽん賞受賞。
1990年 同作で小学館絵画賞受賞、年鑑イラストレーション作家賞受賞。
    この年から日の出町廃棄物巨大処分場建設反対運動に突入(現在も続行中)。
1992年 少年時代を書き綴った『絵の中のぼくの村』を出版。1996年に、東陽一により映画化され、
    ベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞。
1998年 処分場からの化学物質の飛散によりガンを患い、伊豆半島に移住。
2003年 5年間の木の実による作品をまとめた作品集『きみはナニを探してる?』(アートン刊)。
   「田島征三全部てんらん会」(池田20世紀記念美術館)開催。
2004年 まつだい農舞台ギャラリーにて個展「生命の記憶 木の実 田島征三展」。木の実を素材に
    した作品のみで展覧会を構成する。木の実による絵本「ガオ」「モクレンおじさん」発表。
2005年 東京都練馬区立美術館で谷川晃一、宮迫千鶴と3人展。
2006年 高知県立美術館、2007年新潟市立新津美術館、征彦と2人展開催。
2008年 平塚市立美術館 「絵本の大地、木の実の夢」展
2009年 第四回越後妻有アートトリエンナーレに、廃校になった小学校を、まるごと絵本にしてしまう作品を制作中。

そういうつながりから、
今は横浜の子育て支援関連の部署の所長さんをやっているらしい。
旦那さんは、横浜時代の私のソフトボール仲間。
緑区の区大会シニア部門で優勝した時の仲間。
自閉症のお子様を持ち、我が家で預かったこともある。
懐かしい思い出いっぱいの方。

当時奥様は子育て支援の補助金を申請し、確か200万円前後の補助金を得て、
色々な講師を呼んで講演会を行っていた。
田島征三や、お父さんはウルトラマンの宮西達也酸などを呼んで、
私もほんの少しお手伝いした。
楽しかった時代でもある。
いまでも、可能ならこういうことをやってみたいと思っている。
老後の楽しみか?
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部活のお話

2011-05-15 07:08:53 | テニス
昨日は久しぶりに部活へ行った。
金曜日が父母会で、コーチの挨拶を行ったので、
何が合っても昨日は行こうと思っていた。
しかし、1ヶ月ほど前から左足のかかとが痛い。
そして、かばって歩いたりしているうちに、
右足も少し痛い。
そして腰も痛い。
そして何より右肩が50肩?
痛くて普通に真下にダランと下げた状態から、
前や内側には痛みなく動かせるが、
後ろや上に動かせない。
で、今日は口だけの指導にしようと思っていたのだが。
しかし、前衛の3年生3人が、
ツカツカ人私の下にやってきて、「コーチ、ボレーの指導して下さい。」
そう言ってきた。
さすがに私も、肩が痛いからとは言えなかった。
で、痛む肩をだましだまし球出しをして、
やっている時はまあ何とかなったが、
家に帰ってからは地獄だったが。
でも、練習自体はまあまあいい練習が出来たとは思っている。
これが実践に出してくれれば、出せるようになれば。
そうすればやった甲斐もあるのだが。

ただ、全体的な印象。
1人1人はそれなりに頑張っていると思う。
ただ、一生懸命さが伝わってこない。

後衛の一人がらんだの相手をして下さいと言ってきた。
過去にはそんな奴がいっぱいいて、
彼女たちと打ちあうことで、
私も成長できたし、どう指導すればいいかもおぼろげながら解ったこともあった。
でも、この学年はそういうことがほとんどなかった。
そこに何人かコーチに対し、積極的になってくれてきたこと。
正直もっと前からとは思うが、何事も遅すぎると言うことはないと思っている。
周り道は悪いことではないと思っている私。
後2ヶ月弱。
いい成績でも悪い成績でも結果は受け止めなくてはならない。
ただ、3年間を費やして着たこのスポーツを通して何を学んだか?
何をつかんだのか?
それを大切にしてほしいと願っている。

最後に一つ。

3年生で、しばらく練習に来無かったけれど、
最近また復活した部員がいる。
どこの中学でも、どんなスポーツでも起こりうる問題。
地道に練習してきた選手と、
例えば途中から入ってきた選手との間で出来る温度差やレギュラーになるかならないかの問題。
正解のない問題。
意識の問題。
話し合ってみんなで決めるしかない問題。
ただ、えてしてこういう問題は感情の問題となる。
誹謗中傷が前面に出てしまい、
みんなが傷つくことも多い。
それだけは避けたい。

考え方の主流は二つ。
スポーツであるから実力主義。
途中からであろうと、何であろうと、
その時に一番実力のある人間がレギュラーになるべきという考え方と、

地道な努力が必要。
たとえ実力が合っても、その選手に非があるとすれば、
レギュラーとはしないという考え方。

どちらも正論であり、いい悪いではない。
ただ、状況が全て同じではない以上、
今のケースがどの程度で、どうするべきかをみんなで決めていくしかない。

チャンスは与えてあげたいとは思う。
みんなでよく話し合い、考えて、
対応していくしかない。

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祝!15万 IP

2011-05-15 06:39:24 | このブログについて
昨日で訪問者が15万人を超えた。
以前のブログに書いたとおり、
この訪問者のカウント自体が途中から始めているので、
本当の訪問者累計は不明だが、
それでも一つの区切り、
一つの歴史として記念の数字であり、
ありがたいことである。

よくぞまあ、これだけ内容のない、面白くないブログに、
累計15万人も訪れてくださるものだ。
そのボランティア精神に感謝。

最近ちょっと、訪問者の底上げのために、
若干、話題になりそうなことを選んで書いている自分がいて、
ちょっと姑息だなあと思っている。
反省というほどの話ではないが。

しかし、6年目に突入しているこのブログ。
若干ネタ切れの部分もある。
そもそも、このブログを始めたのは、
日々記憶が失われ、
自分が何をして何を思ったのか、そういうことを記録していこうと思ったことと、
時には子どもたちに伝えたいことを、
面と向かって言うには恥ずかしいことを、
まあ、遺言のように残そうか?
そんなことが始めた動機だったはずなのに・・・

まあ、私自身がいい加減な人間なので、
色々深く考えても、
結局続かないことが目に見えている。

ボチボチ行こか?


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ハンマーオークションを見て思ったこと

2011-05-14 08:45:28 | テレビ
子どもが録画したハンマーオークションを観た。
今回が第2段。
AKB48
西武球団
伊藤英明
メッシ
が出品。
復興支援を銘打っているが、
要はその商品にどれだけ価値を見いだせるかが勝負?

メッシのスパイク等に251万円。
AKBに151万円。
お金を出す人の価値観に文句を言う筋合いもないし、
非難、批判をする気も全くない。

ミーハーなところでいえば、
AKB48の選抜メンバーに歌ってもらうだけで151万円。
高いのか安いのか。
議論する必要もない。
その人にとって価値があればそれでいいと思う。
私にもし置き換えれば。
2曲歌って、ファンの前田敦子さんと握手が出来て、
みんなと記念撮影。
これだけでは少し高いかな?と思う。
歌っている様子のDVDをもらって、
写真も大きく伸ばしてもらって、
全員のサインをもらって、
ほんの些細なものでいいから記念品をもらいたいなあとは思う。
所詮他人事で、
真剣に考えるほどのことではないが。
本当なら1日くらいデートしてもらいたいくらいの価値とも思うが。
メッシのスパイクはそれは価値があると思うし、
伊藤英明さんの場合は、落札者が大ファンということで、
なんとなく今後のつながり(試写会への招待等)も期待できそうだったから、
安い買い物とも言えそうだ。
幸せそうな笑顔を見ていると、
こちらまでうれしくなる。
私には落札価格は出せないが、
私がもし落札に命を掛けられる出品は何だろう?
少し考えたが結論は出なかったが。

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久しぶりのメダル 世界卓球選手権

2011-05-13 05:35:43 | その他スポーツ
岸川、福原組3位=混合複、34年ぶりメダル―世界卓球
 【ロッテルダム(オランダ)時事】世界卓球選手権個人戦第5日は12日、当地で行われ、混合ダブルスで岸川聖也(スヴェンソン)福原愛(ANA)組が3位に入った。この種目の日本勢では1977年バーミンガム大会準優勝の田阪登紀夫、横田幸子組以来、34年ぶりのメダル。

かつて、私が小さい頃は、
卓球はお家芸と言えるスポーツだった。

1950年代 日本の黄金時代
日本が荻村伊智朗、田中利明などの名選手を輩出し、世界選手権において各種目を総なめにした。

1960年代 日中競合時代
中国が世界の卓球界をリードし、日本が肉薄した時代。荘則棟が61年~65年まで3連覇、67年大会で日本の長谷川信彦、次の69年大会で伊藤繁雄が金メダルを獲得。

長谷川信彦 大関行江 高島規郎 横田幸子 田阪登紀夫 河野満 小野智恵子 小野誠治  斎藤清 松下浩二

懐かしい名前だ。

今は中国の独壇場。なかなかメダルまで届かない。
そんな中でのメダル獲得。
最近少しずつ復活の兆し。頑張ってほしいなあ。
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上原美優さんのご冥福をお祈りいたします

2011-05-13 05:26:15 | お見舞い・お悔やみ
今日初めて知ったニュース。

上原さんは別にファンでもなんでもないが、
24歳という若すぎる死。
自殺という響きが本当に悲しい。
苦しみは本人しかわからないが、
生きたくてもかなわない病死の方がいる中で、
何故死に急ぐのか?
という感想は全て生者の理論。
ただただなんとかならなかったのか?
そういう思いだけがつのる。



上原美優さん、交際中の男性が首つりの第一発見者 遺書はなく解読不明のなぐり書きのようなメモ残す
シネマトゥデイ 5月12日(木)17時28分配信


あの明るい笑顔はもう見られない……上原美優さんのご冥福をお祈りいたします

 5月12日未明、自宅で首をつった状態で見つかったタレントの上原美優さんの所属事務所プラチナムプロダクションへの取材により、第一発見者である知人男性が、かねてより交際中の男性だったことが明らかになった。
 
 「普段からお付き合いしていた男性が発見したと、目黒警察より報告を受けました」という事務所の言葉どおり、第一発見者となった男性は上原さんが交際中の恋人だった。上原さんの部屋から、遺書のようなものは見つからなかったが、解読不明のなぐり書きのようなメモが残されていたという。

 「家が大家族で貧乏だったんです!」と悲しい過去を笑いのネタにして、笑顔を絶やさなかった上原さん。所属事務所も、「今回の件に関しまして、本人がこのような状況に至ってしまった理由が見当たらず、訃報には驚いている」と衝撃を隠せない様子。死の前日までつづっていたブログも、5月9日には、ファンからの「得意料理はなんですか?」という質問に、「緑茶割り」と答えるなど、上原さんらしい明るい答えでファンとのコミュニケーションを楽しんでいる様子だった。そのときに、答えたお気に入りの曲は、「ji ma maさんの『大丈夫』」。大切な人への感謝の気持ちを、優しくつづった前向きな曲だった。

 家族、友人、ファン、多くの人が、上原さんの選んでしまったあまりに早すぎる死に、どうにもならない悔しさと、悲しみを感じていることだろう。パワフルに炸裂した頭突きや、一生懸命に節約料理を作り一喜一憂する姿、あの元気な上原さんの姿はもう見ることができない。まだ24歳、その若過ぎる死はあまりにも悲しい。(編集部:森田真帆)

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