徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

康 珍化(かん ちんふぁ)さん

2011-05-06 06:00:59 | 知人・友人・赤の他人
先日カラオケで何曲か歌ったが、
例えば
青春(タッチに使われた岩崎義美さんの歌)の作詞者。
それが康 珍化(かん ちんふぁ)さんだった。
有名な曲では、
杏里
悲しみがとまらない
上田正樹
悲しい色やね~OSAKA BAY BLUES
菊池桃子
もう逢えないかもしれない
小泉今日子
まっ赤な女の子
艶姿ナミダ娘
渚のはいから人魚
ヤマトナデシコ七変化
郷ひろみ
GOLDFINGER '99(日本語詞)
言えないよ
チェッカーズ
ギザギザハートの子守唄
神様ヘルプ
中森明菜
北ウイング
ミ・アモーレ〔Meu amor 鬣・・〕

さらに、ウィキペディアによると、
1953年6月24日 - )は静岡県浜松市出身の作詞家。静岡県立浜松西高等学校、早稲田大学文学部卒業。大学在学中、藤原龍一郎らと早稲田大学短歌会で活躍。元在日韓国人2世。

1970年代に歌人として名をはせた。1979年にアン・ルイスの「シャンプー」(作曲・編曲・プロデュースは山下達郎)で作詞家デビュー。 1984年には高橋真梨子の「桃色吐息」で第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞。1985年には中森明菜の「ミ・アモーレ〔Meu amor 鬣・・〕」で第27回日本レコード大賞を受賞。

1990年に公開された「稲村ジェーン」、1991年の「東京の休日」など、映画の脚本も手がける。

1990年代に入ってからは作曲家亀井登志夫とのユニット「CANCAMAY(カンカメイ)」として和久井映見らに楽曲を提供した他、1993年にはCANCAMAY名義でもシングルとアルバムをリリースしている。

静岡県人ということは今日初めて知った。
ちょっと嬉しかった。


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静岡市 椿

2011-05-06 05:51:54 | グルメ
昨日、奥様のお父様とお母様、
お姉さまとそして奥様、
ツインAとタツタそして私の7人で夕食を一緒に食べてきました。
場所は静岡市常磐町「椿」。
ツインNだけバイトでいけませんでした。
ごめんねツインN。
基本はとろろ料理。
上品な味。適度な量。
若い時だったら足りなかったかもしれないが、
爺になるとこれ位の量がちょうどいい。




どうも美味しくて食べるのに夢中で撮り忘れることが多く、
奥様に「写真は?」と言われて慌てて何枚か撮ったが、
ヨモギ豆腐は食べ終わった皿しか写せなかったし、
麦とろろごはんは撮る事さえ忘れてしまった。
あと、とろろのシイタケとのこラボテンプラ。
そしてたたみいわしのテンプラも撮り忘れ。
美味しかったが、
個人的趣味で言わせてもらえば、
麦とろのろご飯のとろろ汁は、
もう少し、お味噌の風味が少ない方が私は好きなのだが。
少し味噌の風味が強く、
とろろの味が消えてしまっているような気がしたが。
これは全く好みの問題。
残りの6人は美味しい美味しいと言って食べていたから。



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