2回目のこはくでランチ

撮り貯めしてあったお店。
2回目のこはくさん。
この日はカニクリームコロッケ定食。
本当にこだわりの定食なので美味しい！
付け合わせは菜の花のおひたし。
旬の食材を使っているので、
多分季節や日によって違うだろう。
とっても美味しいのだが、９８０円はちょっと高め？
そこだけが不満かなあ？

撮り貯めしてあった 忠ちゃん

夜遅くまでやっているので重宝しているお店。
この日の注文は、おすすめの中から、
チキンカツともつ煮の定食。

昔はＡ定食とかＢ定食とかあったのだが、
最近はこんな感じ？
焼魚定食にすることも多い。

魚が食べられるお店が少ないので、
注文することが多い。
移転前からお世話になっているお店。
いつもありがとうございます。

なでしこリーグ始まる

いよいよ、待ちに待ったなでしこリーグ開幕。
ノジマステラ神奈川相模原は、
浦和レッドダイヤモンズレディースが対戦相手。
昨年は、ホーム、アウェイともに敗れ、０勝２敗。
リーグカップではグループが違ったので対戦はなく、
皇后杯では、レッズレディースがベスト４で、
ベレーザに敗れたためこれまた未対戦。

昨年のリベンジとは思ったが、果たせなかった。

今日の天気は全国的に大荒れ？
昨日までの暖かさはどこに行ったのか？
多分試合中は雪混じり？
試合を見ることが出来ず、
速報メールを楽しみにしていたが、
前半で早々に０‐２のビハインド。
先発メンバーには新戦力の３人が。
GK21久野　吹雪
MF15松原　有沙
MF14田中　萌

エスパルスの時もブログに書いているけれど、
新戦力がチームに馴染んでフィットするまでには、
大まかに言って１０試合くらいかかる気がする。
なでしこリーグは試合数自体が少ないから、
そんな悠長なことは、
言っていられないのかもしれないが・・・・

試合が終了し、やっぱり勝てなかったか？
今回の日本代表に呼ばれたメンバーだけ見ても、
ステラが高木選手１人なのに対し、
レッズレディースは、


池田　咲紀子、猶本　光、菅澤　優衣香の３人。
それ以外にも、元日本代表がほとんど？
ステラだっていない訳ではないが、
誰でも名前を聞けば知っている！
そんな選手が何人いるだろう？
もちろん知名度で勝てるほどサッカーは単純ではないが。

まあ、チームの弱点を論（あげつら）うのではなく、
良かったところを書きたいのだが、肝心の試合は見ていない？

実は、試合が終わり、
その後、選手や監督のコメントを探していたら、
なんと、

一般社団法人日本女子サッカーリーグ
Japan Women's Football League

のホームページで、
配信しているではないか？
全く知らなかった。
取り敢えず、相手の得点シーンだけ見た。
雪混じりの雨？
相当の悪条件の中の試合。
もちろん両チーム同条件なのだから、
言い訳はできない。
多田、明らかに実力で負けたというよりは、
ちょっとした連携の未熟さ？
２点とも、防げたかもしれない失点。
タラレバは言ってもしょうがないので、
この試合は完敗かもしれないが、
次の対戦までには連携を向上させて、
是非リベンジをして欲しい。

第１節を終わり、同率９位というか最下位。
まだまだ始まったばかりだし、
これから期待もしている。

次節はマイナビベガルタ仙台レディースと対戦。
ここで、今シーズンの展望が見えてくれるかなあ？
ここも負けるとやや暗雲が・・・・・

是非頑張ってホーム初戦を白星で飾って欲しい。





浦和レッドダイヤモンズレディース

GK1池田　咲紀子
DF6栗島　朱里
DF2長船　加奈
DF3高畑　志帆
DF13木崎　あおい78▼
MF18柴田　華絵 (Cap.)
MF8猶本　光
MF4佐々木　繭
MF10吉良　知夏58▼
FW9菅澤　優衣香
FW30安藤　梢


GK12伊能　真弥
DF14北川　ひかる78▲
DF23高橋　はな
MF20加藤　千佳
MF19塩越　柚歩
FW7白木　星
FW11清家　貴子58▲


監督石原　孝尚


ノジマステラ神奈川相模原


GK21久野　吹雪
DF10吉見　夏稀 (Cap.)
DF5國武　愛美
DF17小林　海青
DF6平野　優花
MF19高木　ひかり
MF15松原　有沙
MF7川島　はるな82▼
MF8田中　陽子
MF14田中　萌67▼
FW11南野　亜里沙


GK1田尻　有美
MF3石田　みなみ67▲
MF25田中　里穂
FW13北方　沙映
FW18工藤　麻未
FW20正野　可菜子82▲
FW24池上　菜央


監督菅野　将晃

なでしこジャパン メンバー発表

本日は春分の日。
本来であれば、Ｒ中の２年生にとっては、
静岡まつり記念の大会の日だったが、
昨日からの雨で、昨日のうちに２５日への延期が決定。
今も雨とのんびりしていたら、
静岡県でも御殿場は雪のようだ。

さて、話題は変わって、なでしこジャパンのお話。
１９日に発表された、
に向けた日本代表メンバー。
MS＆ADカップ2018（対ガーナ女子代表）　
AFC女子アジアカップヨルダン2018

今回のメンバーが取り敢えず、
今監督が考える日本代表メンバーとなる。
サプライズの人選はなく、
まあ、しいて言えば、川澄選手の復活くらいか？
それ以外は、アルガルベカップのメンバーが中心。
この中からいわゆるレギュラーというか、中心メンバーがだれか？
さらに言えば、アルガルベカップで通用しなかった部分の改善？
そこがどうなっているかが大切か。
もちろんアジア予選を勝ち抜き、
ワールドカップ出場が最大の目標ではある。
精神的支柱の１人として、
川澄選手が選ばれたようで、必ず訪れるであろう、
苦しい状況？
例えばリードされての終盤とか、
勝たなければいけない試合での振る舞い？
そこでナデシコジャパンが踏ん張れるかどうか。
そこが注目ポイントか？
ヨルダンで行われるため、
気候の問題もある。
４月が楽しみです。



GK
1　池田　咲紀子　ｲｹﾀﾞ ｻｷｺ（浦和レッズレディース）
18　山下　杏也加　ﾔﾏｼﾀ ｱﾔｶ（日テレ・ベレーザ）
21　平尾　知佳　ﾋﾗｵ ﾁｶ（アルビレックス新潟レディース）

DF
3　鮫島　彩　ｻﾒｼﾏ ｱﾔ（INAC神戸レオネッサ）
6　有吉　佐織　ｱﾘﾖｼ ｻｵﾘ（日テレ・ベレーザ）
2　宇津木　瑠美　ｳﾂｷﾞ ﾙﾐ（シアトル・レインFC/アメリカ）*
4　熊谷　紗希　ｸﾏｶﾞｲ ｻｷ（オリンピック･リヨン/フランス）*
17　高木　ひかり　ﾀｶｷﾞ ﾋｶﾘ（ノジマステラ神奈川相模原）
23　三宅　史織　ﾐﾔｹ ｼｵﾘ（INAC神戸レオネッサ）
22　清水　梨紗　ｼﾐｽﾞ ﾘｻ（日テレ・ベレーザ）
5　市瀬　菜々　ｲﾁｾ ﾅﾅ（マイナビベガルタ仙台レディース）

MF
10　阪口　夢穂　ｻｶｸﾞﾁ ﾐｽﾞﾎ（日テレ・ベレーザ）
7　中島　依美　ﾅｶｼﾞﾏ ｴﾐ（INAC神戸レオネッサ）
12　猶本　光　ﾅｵﾓﾄ ﾋｶﾙ（浦和レッズレディース）
15　中里　優　ﾅｶｻﾄ ﾕｳ（日テレ・ベレーザ）
19　増矢　理花　ﾏｽﾔ ﾘｶ（INAC神戸レオネッサ）
16　隅田　凜　ｽﾐﾀﾞ ﾘﾝ（日テレ・ベレーザ）
14　長谷川　唯　ﾊｾｶﾞﾜ ﾕｲ（日テレ・ベレーザ）

FW
9　川澄　奈穂美　ｶﾜｽﾐ ﾅﾎﾐ（シアトル・レインFC/アメリカ）**
13　菅澤　優衣香　ｽｶﾞｻﾜ ﾕｲｶ（浦和レッズレディース）
8　岩渕　真奈　ｲﾜﾌﾞﾁ ﾏﾅ（INAC神戸レオネッサ）
20　横山　久美　ﾖｺﾔﾏ ｸﾐ（1.FFCフランクフルト/ドイツ）*
11　田中　美南　ﾀﾅｶ ﾐﾅ（日テレ・ベレーザ）

居酒屋シリーズ 花々

昨日はやや肌寒い雨。
どこでランチにしようかなあ？
と、ふらふらしていたら目に入るランチの幟。
前からそこに幟が立っていることは知っていたけれど、
細長い路地の奥にある恐らく居酒屋。
そこまで踏み込んだら戻ってはいけない？
そんな気にさせる感じの路地。
いつも躊躇していたのだが、
今日は雨だから人も少ないかも？
そう思って思いきって入ってみました。

そもそも路地の奥なので、お店の名前も良く判らない？
どうやら花々と言うお店らしい。

入ると一番乗り。
きれいに身繕い？している女性一人が、カウンターの中に。
壁際にポットが置いてあり、お茶はセルフサービス。

メニューは壁に貼ってあるのを見てと言われました。
このメニューが実に分かりにくい。
常連になれば問題ないのだが、
はじめての私はどう頼んでいいかわかりません。
で、恥をかかないように下のそばとカレーのセットにしましたが、
矢継ぎ早に質問が来ました。
冷たいのか暖かいのか？
ちょっと寒かったので、温かいおそばにしました。
すると、何を乗せる？
たぬき、卵、肉？山菜？色々あるよ。
と言われ、肉にしました。

注文してからゆっくりメニューを見て、
インターネット情報を見て、
上の写真で単品で注文すると、
ワンコインでご飯付き？らしく、
富士宮焼きそばも今度食べてみたいですね。

出てきたお蕎麦は、思いの外腰があって、
立ち食いそばで良くあるフニャフニャ？
何て事はなく、私好みのお蕎麦でした。
汁は私はもう少し甘い方が好きですが、
この値段のお蕎麦では贅沢言えません。
そして、カレーは、
牛すじカレーでしたが、
たまたま、具が少なかったのが残念ですが、
ちょっと辛めの、スープカレー一歩手前？
でも、とっても美味しくて、
今度カレーを食べに行きたいです。
セットでも６００円

絶対お得です。

カーリング世界選手権

オリンピックでかなり盛り上がったカーリング。
その後の、オリンピック代表選手が出場した、
ミックスダブルスも、ニュースで取り上げられていた。
その裏で、カナダでは世界選手権が現在進行中で、
日本代表として、富士急チームが出場している。
ＢＳで中継されているので、
私は毎試合ビデオにとりながら、
全ての試合をチェックしているが、
インターネット等ニュースでその活躍を見る機会がほとんどない。
この格差は何なのだろう？
これまでのオリンピックや世界選手権は、
チーム青森だったり、中部電力だったり、
北海道銀行だったりＬＳ北見が出場。
この富士急は初出場であり、
正直私もそれほど期待している訳ではない。
特に平均年齢２２歳という若いチーム出し、
初出場のプレッシャーもあるうえ、
本人たちも、これほど曲がるリンクは初めての経験。
そういう発言もあり、どこまで頑張れるか？
そう思っていたが、
各国も見る限り、調子が出ていないため、
日本が思いのほかいい結果を出している。
特にリードの小谷有理沙は１７才。
本人が緊張しいと言っていたが、
見る限り一番落ち着いていて、
しかもいいショットを連発。
チームの好調に貢献している。
チームとしては、もちろん一つ一つのプレーでは、
ミスも多いのだが、相手もミスをする展開で、
結果は本当に接戦となっている。

初戦はドイツ。
結構不安定に見えた戦いだったが、
相手のミスにも助けられ、勝利。
これが大きかった。
次のデンマーク戦もセカンドの石垣選手を、
リザーブの小谷優奈に替えて、
全員を出場させる展開でも勝利。
次のスイス戦は負けはしたが、
接戦の６－７。
最期の１投で、同点を目指す注目のショットが、
ほんのちょっとの差でストーンが動き過ぎて１点のみ。
オリンピックの３位決定戦、
準決勝韓国戦の、
１０エンドの韓国と同じような感じ？
惜しかった！
４戦目はアメリカ戦。
最後の１投はドローで、
円の中心に置かなければ負けるというショット、。
相手もその中心の近くにあり、
５センチずれれば負けるという、
このプレッシャーの中見事に決めて勝利。
これで３勝１敗。
スキップの小穴桃里選手でさえ２２才。
若いのだから、本当にいい経験だろう。

この好調を持続して何とか頑張っていい成績を上げて欲しいなあ！
６位以内に入れば、先に進める。
そのためにも、出場全１３チームのようなので、
単純に考えれば、１２戦で７勝できれば、
間違いない？


チーム　勝敗　　
スウェーデン 4 0
カナダ 4 0
韓国 3 0
ロシア 3 1
日本 3 1
イタリア 2 2
チェコ 2 2
アメリカ合衆国 2 3
スイス 1 3
中国 1 3
デンマーク 1 3
スコットランド 0 4
ドイツ 0 4

閲覧ページ数３３０万ページ超え

３月１８日終了の時点で、
閲覧ページ数が３３０万ページを超えた。
１月２４日にブログの閲覧ページ数が、
延べ３２０万ページを突破しました。
２ヶ月弱で１０万ページを見ていただいたので、
１日あたり１８００ページ強という事となる。
実にありがたいことだ。
頑張ろう！

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昨日は再び雙葉中との練習試合

昨日は暖かいテニス日和。
昨日の腰痛がなければ最高の日だった。
もうすぐ大会があるので、
仕上げの段階に入って来なければいけないが、
まだまだ甘さが残る試合ぶり？
いいショットも打てる様になってきたが、
精度の問題は、集中力の問題。

本番でどこまでいい試合ができるかが、
正直やってみないと分からない。
本番が楽しみでもあり、怖くもある。

大坂選手 優勝おめでとう！

ＤＡＺＮのライブが、
確か午前３時からという事で、
さすがにこれはパスして、
朝の６時頃起きて、情報をシャットアウトしながら、
ＤＡＺＮで確認。

スタートはカサキナ選手がスライスやドライブをかけた、
どちらかと言うと緩いボールを駆使しながら、
スタートは明らかにカサキナ選手のペースだった？
しかし、ミスが多いスタートだった大坂選手も、
徐々に精度を上げ、
この大会で成長した証？
がまんしてることが判る丁寧なストロークに、
少しずつカサキナ選手のミスが増えていく。
矢張り、基本的なショットの威力は大坂選手。
でも、時に見せるカサキナ選手の強いショットに、
大坂選手が戸惑っているように見えるのだが、
でも、リードをされても落ち着いて挽回。
主導権を譲らずに第１セットを６－３で取ると、
流れは完全に大坂選手のペース。
カサキナ選手が我慢できずに、
１発のショットを狙ってはアウトやネット。
その後はつなごうとするスライスでもミスが出たり、
終盤は完全に集中力が切れていた。

大坂選手の成長を感じる試合展開だった。
こういう試合を見ると、
試合に出たいなあと思う。
もちろん今の私では、
ボロボロで試合にもならないだろうが・・・・
若い時のテニスへの情熱を少し思い出した！


大坂なおみ 悲願のツアー初V、準四大大会で日本勢初優勝の快挙＜女子テニス＞
3/19(月) 4:20配信　tennis365.net
BNPパリバ・オープン

女子テニスのBNPパリバ・オープン（アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、プレミア・マンダトリー）は18日、シングルス決勝が行われ、世界ランク44位の大坂なおみが第20シードのD・カサキナ（ロシア）を6-3， 6-2のストレートで破り、悲願のツアー初優勝を果たした。四大大会に次ぐグレードの「WTAプレミア・マンダトリー」で日本勢女子の優勝は史上初の快挙。

【女王、大坂なおみに太鼓判】

20歳同士の新世代対決となった決勝戦、大坂は第1ゲームでブレークされたが、直後の第2ゲームでブレークバックに成功。その後は強打で押し切り、第7ゲームから3ゲームを連取して第1セットを先取。

第2セットも流れは大坂に傾き、第1ゲームでブレークすると第5ゲームもカサキナのサービスゲームを破り、日本勢女子で11人目のツアー優勝者となった。

また、BNPパリバ・オープンでノーシードからの優勝は1999年のS・ウィリアムズ（アメリカ）、2005年のK・クレイステルス（ベルギー）以来13年ぶり史上3人目。

大坂のツアー決勝進出は2度目で、2016年の東レ パン パシフィック オープンテニス（東京/有明コロシアム、ハード、WTAプレミア）決勝では元世界ランク1位のC・ウォズニアッキ（デンマーク）に敗れた。

今大会、大坂は1回戦で元世界ランク1位のM・シャラポワ（ロシア）、2回戦で第31シードのA・ラドワンスカ（ポーランド）、3回戦で世界ランク100位のS・ヴィケリー（アメリカ）、4回戦で同58位のM・サッカリ（ギリシャ）、準々決勝で第5シードのKa・プリスコバ（チェコ共和国）、準決勝で第1シードのS・ハレプ（ルーマニア）を下し、決勝へ進出していた。

一方、敗れたカサキナは昨年4月のボルボ・カー・オープン（アメリカ/チャールストン、クレー、WTAプレミア）以来2度目のツアー優勝とはならなかった。
tennis365.net

居酒屋シリーズ かずま

人宿町にあるお店。
この日、本当は違う店に向かっていたのだが、
一本曲がり角を間違え、
確かこっちだったはずと適当に右に曲がったら、
行きたかったお店は左に曲がるべきだった。
ただ、こんなところにお店が？
という感じで、存在すら知らなかったお店の前に、
限定ランチの文字。
迷わず入ってしまいました。
１１時半頃だったのですが、
既に先客が２組３人。
その後も３組４人くらい入ってきて、
この界隈では認知されているお店のようでした。

何しろランチメニューはなく、
座ると限定のランチが出てくる仕組み。
これが本当に美味しかった。

カニクリームコロッケ、
なすの天ぷら？
肉団子、
ほうれんそうのおひたし、
ブロッコリーとチンゲン菜？のクリーム煮、
シュウマイ、
サラダ、メロン、漬物
ご飯に味噌汁、そして食後のコーヒーで、
９５０円（消費税込み）。

感動でした。
会計の時、小銭が少なく、
千円札がなく、
１万円札で支払ったのですが、
心なしか、店主の方の仏頂面が気にはなりましたが、
料理は本当に美味しく、
やっぱり居酒屋さんのランチって、
手が込んでいますねえ！

本日もＲ中の部活

もうすぐ、静岡まつり記念の大会があるため、
顧問の先生からも、本日２年生と試合をして下さい。
先週からそう頼まれていました。
という事で、老体に鞭打って頑張ってきました。
その甲斐？あって、今腰痛がひどいです。
明日の練習試合には行けるのでしょうか？

ところで、１月７日のブログにも書いたが、

２０１８年今年初めての部活2018-01-07 17:18:51

最近は、部員のみんなと実際に打ち合う機会が激減しており、
それに、加齢も加わり、
体力は低下中。
動体視力も相当に落ち込んでいるため、
テニスのレベルは劣化してしまった。
本日も１ペアには負けてしまった。
まあ、出藍の誉れではないけれど、
負けることが悔しいというよりはうれしいし、
それが、部員の励みになるのなら大歓迎だが。

まあ、もう少しコーチのレベルを上げないと、
Ｒ中のレベルも上がらないかもしれないが。

大坂選手 ファイナルへ進出

今注目の選手である大坂なおみ選手。
ニュース映像や、
過去のダイジェスト映像は見たことがあったが、
今行われているパリバ・オープンが、
ＤＡＺＮ出見ることが出来るということで、
今日初めてライブで見ました。
準決勝の相手は現在の世界ランク１位。

因みに女子のランクは、
•女子テニス協会=WTA(Women’s　Tennis Association)
が発表？しているランク？
■ 女子ランキング※上位5位
1 シモナ ハレプ
2 キャロライン ウォズニアッキ
3 ガルビネ ムグルサ
4 エリナ スビトリナ
5 カロリナ プリスコバ

■ 日本人女子
44 大坂 なおみ
97 奈良 くるみ
121 日比野 菜緒
139 加藤 未唯
155 尾崎 里紗
161 土居 美咲
180 穂積 絵莉
193 日比 万葉
195 波形 純理
196 今西 美晴

私のよく知る時代では、
クリスエバートだったり、
ナブラチロワ、グラフ、セレシュ、ヒンギス、ＥＴＣ。
最近？では、
ビクトリア・アザレンカ　2012/01/30 ～ 2012/06/10
マリア・シャラポワ　2012/06/11 ～ 2012/07/08
ビクトリア・アザレンカ　2012/07/09 ～ 2013/02/17
セリーナ・ウィリアムズ　2013/02/18 ～ 2016/09/11
アンゲリク・ケルバー　2016/09/12 ～ 2017/01/29
セリーナ・ウィリアムズ　2017/01/30 ～ 2017/03/19
アンゲリク・ケルバー　2017/03/20 ～ 2017/04/23
セリーナ・ウィリアムズ　2017/04/24 ～ 2017/05/14
アンゲリク・ケルバー　2017/05/15 ～ 2017/07/16
カロリナ・プリスコバ　2017/07/17 ～ 2017/09/10
ガルビネ・ムグルッサ　2017/09/11 ～ 2017/10/08
シモナ・ハレプ　2017/10/09 ～ 2018/01/28
キャロライン・ウォズニアッキ　2018/01/29 ～ 2018/02/25
シモナ・ハレプ　2018/02/26 ～

という事らしい。
そのハレプ相手に６－３　６－０の完勝？
第２セットは明らかにハレプの集中力が切れていた。
もちろん世界１位の実力発揮で、
ハレプの素晴らしいショットも何回かあったのだが、
大坂選手の出来はそれを上回り、
ハレプ選手のいいショットはほとんどが単発で、
有る意味、何をしても流れがつかめない？
そんな試合だった。
最近、硬式テニスからすごく離れてしまっている私だが、
また、大坂選手を少し追いかけようか？
そんな気分です。

優勝できるかはもちろんやってみなければわからないが、
ただ、彼女の才能というか、実力というか、
それは、仮に優勝できなくても、十分に伝わってくる。

４大トーナメントの優勝も、
ひょっとすると、錦織選手より早いかも？


大坂なおみ圧巻　またまた大金星で決勝進出！世界１位にストレート完勝
3/17(土) 15:26配信 スポニチアネックス
◇ＢＮＰパリバ・オープン女子シングルス（２０１８年３月１７日　インディアンウェルズ（米カリフォルニア州））

　テニスのＢＮＰパリバ・オープンは１７日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、女子シングルス準決勝で世界ランキング４４位の大坂なおみ（２０＝日清食品）は、同１位のシモナ・ハレプ（２６＝ルーマニア）に６―３、６―０のストレートで完勝。４大大会に次ぐカテゴリーの今大会で決勝進出を決め、ツアー初Ｖへ王手をかけた。

　大坂にとっては、１月の全豪オープン４回戦で敗れ、これまで３戦全敗の強敵との再戦。第１セット、大坂は第１ゲームをキープして迎えた第２ゲームでいきなりブレークに成功。直後にハレプがブレークバックしたが、第８ゲームで再び大坂がブレーク。そのまま６―３で、このセットをものにした。

　第２セットも勢いそのままに大坂が第１ゲームをブレーク。第２ゲームは接戦にもつれ込んだが、粘り強くキープに成功。サーブの不調に苦しむハレプを攻め、第３ゲーム、第５ゲームと３連続ブレークし、リードを広げた。そのまま１ゲームも落とさずに６―０で勝負を決めた。

　今大会は年間４大会ある「プレミア・マンダトリー」と呼ばれるカテゴリーで、４大大会に次ぐ格付けになっている。特に今大会は４大大会同様に優勝まで７試合を勝ち抜く必要がある。

　大坂は１回戦で元１位のシャラポワ（３０＝ロシア）、２回戦で元２位のＡ・ラドワンスカ（２９＝ポーランド）を破り、準々決勝では現在世界５位のカロリナ・プリスコバ（２５＝チェコ）に完勝する快進撃。勢いは止まらず、世界ランク１位も撃破し、準優勝した２０１６年の東レ・パンパシフィック・オープン以来の決勝進出となった。

グルメ情報?について

本来このブログは、
日々起きる自分の事を、
忙しさを言い訳にどんどん忘れてしっまて行くことに、
不安というか不満というか、淋しさを感じ、
ブログという形で少しでも残していきたい。
それがそもそものスタートでした。
その中で、自分や家族の事以外にも、
ジャンルとして、エスパルスであったり、
ソフトテニスの部活の話だったり、
子供のサッカーの話だったりを、書いてきました。
そして、ブログを通じて、色々な方の生きざまを知るなかで、
ブロガーとして勝手に師と仰ぐ方に廻り合い、
私もいつかグルメ情報満載のブログに憧れていました。

最近、少しランチに行ける時間的条件が揃い、
ここのところ、増えて来ました。

さて、職業に貴賤がないように、
グルメ情報にも､貴賤と言うか価値の大小？
上級下級はないとは思っています。
例えばミシュランガイドのように、
私はランク付けするつもりはありませんし、
味音痴の私には、その実力もありません。
基本的に、人それぞれの好みがあり、
同じ人間でも体調等で、食べたいものが変わりますし、
料理の提供者自体も、日によって違うこともあるでしょう。

だから、最終的にな判断は皆様にお任せしますし、
私の感想はあくまでも個人的なもので、
美味しいが基本ですし、また行きたいかどうかくらいしか、
書いていないはずです。
あくまでも参考程度の情報です。

ところで、私は全くお酒が飲めないので、
居酒屋さんに足を運ぶ機会は、ほとんどありません。
でも、居酒屋さんとて料理人。

料理が美味しいお店は山ほどあります。
だから、できるだけ、知らない世界を覗きたい！
そう思っています。

そんななか、こういうグルメのブログで、私が師と仰ぐ方が、
いらっしゃいます。
私が存在すら知らず、偶然訪問したお店でも、
ほとんど訪問記録が
見つかる方

ジャニごりさんです。
ジャニごり日記＠静岡Ｂ級グルメ

なんとかこの方が行ったことのないお店を発見したいのですが。

居酒屋シリーズ わいも さん

前からお店の存在は知っていた。
ただ、食べログ等を見て、
居酒屋ですが、こだわりのラーメンを出されているうえ、
ラーメン屋さんではないので、
ラーメンだけの注文は受け付けませんという事で、
こだわりの店主？という事でずっと躊躇していた。
昨日、意を決して訪問。１１時３０頃でしたが、
先客が二人。
食べているともう一人来店。

メニューを見ると、
ランチはラーメンがメインのようなのだが、
今日はラーメン気分ではなかったので、
ローストビーフ丼も実に魅力的だったが、
わいもの定食にしました。
カウンターの上の黒板に書いてあるメニューから、
２種類のおかずを選ぶ仕組み。
黒板がやや遠くて、上手く写真が撮れていませんが、
牛カレー煮も魅力的でしたが、
アジフライと刺身３点モリを選びました。
後から入ってきたお客様が、
わたしと全く同じチョイスをしたところ、
常連さんのようで、店主さんは、
今日の鯵フライは美味しいよ！と説明されました。
マアジとアオアジがどうとか熱弁されていました。
申し訳ありません、しっかり聞いていませんでした！


しかし、鯵のフライは本当に美味しく、
店主の方がお勧めするだけのことはありました。
お刺身も、一切れは小さくちょっと寂しいのですが、
中トロ？、しめ鯖、鯵の刺身が、
とっても美味しくて、大満足でした。
味噌汁は不思議な味噌汁？
味噌が入っているようには感じられないのですが、
かといって澄まし汁ともちょっと違う？
味音痴の私には良く解りませんでしたが、
具がカボチャの細切れ？のようなものと、油揚げ。
いつかラーメンも食べたいですね。

さて、最後になってしまいましたが、
このお店、とにかくご飯が美味しい！
滅茶苦茶美味しい！
このご飯は何杯でも食べたい！
そんなお店です！

ベルギー遠征の日本代表メンバー発表

前回ワールドカップ前の、
日本代表の顔ぶれと比較して、
確かに新しいメンバーも選出されているし、
取り敢えず何となく？
リーズナブル感もある選出ではあるが、
何故このメンバーを見てときめかないのだろう？

その理由のほとんどは私の中の問題であり、
例えば、全盛期の中村俊輔選手だったり、
中澤選手だったり、
久保選手（サンフレッチェにいた久保選手）だったり、
私の中の勝手なイメージだが、
外国選手に対し、正々堂々と対抗できる？
そんなイメージが今の日本代表に無い？
例えば、スポーツにおいて、
負けてもなお、見ていて楽しい試合？
負けても次に期待できる試合？
それがワクワク感につながるはずなのだが、
今、私は残念ながらそれを感じることが出来ない。
くどいけれど、
おそらく私の問題なのだと思う。

そんな私のつまらない感想を裏切って、
ぎゃふん！（死語だが）と言わせてほしいのだが。


GK
川島　永嗣　ｶﾜｼﾏ ｴｲｼﾞ（FCメス/フランス）
東口　順昭　ﾋｶﾞｼｸﾞﾁ ﾏｻｱｷ（ガンバ大阪）
中村　航輔　ﾅｶﾑﾗ ｺｳｽｹ（柏レイソル）

DF
長友　佑都　ﾅｶﾞﾄﾓ ﾕｳﾄ（ガラタサライSK/トルコ）
槙野　智章　ﾏｷﾉ ﾄﾓｱｷ（浦和レッズ）
森重　真人　ﾓﾘｼｹﾞ ﾏｻﾄ（FC東京）
宇賀神　友弥　ｳｶﾞｼﾞﾝ ﾄﾓﾔ（浦和レッズ）
酒井　宏樹　ｻｶｲ ﾋﾛｷ（オリンピック・マルセイユ/フランス）
車屋　紳太郎　ｸﾙﾏﾔ ｼﾝﾀﾛｳ（川崎フロンターレ）
昌子　源　ｼｮｳｼﾞ ｹﾞﾝ（鹿島アントラーズ）
遠藤　航　ｴﾝﾄﾞｳ ﾜﾀﾙ（浦和レッズ）
植田　直通　ｳｴﾀﾞ ﾅｵﾐﾁ（鹿島アントラーズ）

MF
長谷部　誠　ﾊｾﾍﾞ ﾏｺﾄ（アイントラハト・フランクフルト/ドイツ）
山口　蛍　ﾔﾏｸﾞﾁ ﾎﾀﾙ（セレッソ大阪）
森岡　亮太　ﾓﾘｵｶ ﾘｮｳﾀ（RSCアンデルレヒト/ベルギー）
柴崎　岳　ｼﾊﾞｻｷ ｶﾞｸ（ヘタフェCF/スペイン）
大島　僚太　ｵｵｼﾏ ﾘｮｳﾀ（川崎フロンターレ）
三竿　健斗　ﾐｻｵ ｹﾝﾄ（鹿島アントラーズ）

FW
本田　圭佑　ﾎﾝﾀﾞ ｹｲｽｹ（CFパチューカ/メキシコ）
小林　悠　ｺﾊﾞﾔｼ ﾕｳ（川崎フロンターレ）
大迫　勇也　ｵｵｻｺ ﾕｳﾔ（1.FCケルン/ドイツ）
原口　元気　ﾊﾗｸﾞﾁ ｹﾞﾝｷ（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
宇佐美　貴史　ｳｻﾐ ﾀｶｼ（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
杉本　健勇　ｽｷﾞﾓﾄ ｹﾝﾕｳ（セレッソ大阪）
久保　裕也　ｸﾎﾞ ﾕｳﾔ（KAAヘント/ベルギー）
中島　翔哉　ﾅｶｼﾞﾏ ｼｮｳﾔ（ポルティモネンセSC/ポルトガル）＊

※＊印は初選出