J2唯一の土曜日のゲームを制した新潟ですので、「琉球や京都との勝ち点差を広げられるといいな…」と期待して、昨日のゲームを見たり(琉球Vs甲府)試合経過をリアルタイムでチェックしたり(京都Vs山口)したのですが、琉球も京都も強いですね。ピッタリと新潟に追従してきます。
5月23日(土)の京都戦と5月30日(土)の琉球戦。このホーム2連戦は、リーグ戦の前半の大きなヤマ場になりそうですね。もちろん、ビッグスワンで両チームを撃破し、首位を死守しましょう!おっとその前に、千葉、大宮、松本、町田から、しっかり勝ち点3を積み上げなきゃね。わっすげぇ!今書きながら気がついたけど、5月はリーグ戦が6試合もあるんですね。頑張れ!アルビ!
さて、話は変わりますが、今シーズン新潟に移籍してきた選手たちの活躍ぶりって、ホント半端ないですよね。鈴木、谷口、星、高、藤原、千葉、それぞれの選手の存在感はすばらしいです。アルベルト監督が「こんな(この)選手がほしい」とリクエストし、寺川強化部長がそれを具体化するための人選や交渉を粘り強く行うという、チームの一体感が間違いなくここでも発揮されています。すばらしい。
中でもディフェンスリーダーとしてチームを統率する千葉和彦選手の活躍ぶりは、こんな言い方をしたら本人に失礼なことは十分承知しているけど、ボクらのシーズン前の想像や期待を遙かに凌駕しています。新潟から広島に移籍後、広島でポイチさんの薫陶を受けて大活躍し、何度もサンフレッチェの日本一に貢献。しかし、名古屋でのここ2年間はほとんど出番なし。正直言ってボク的には、年齢的な問題もあるし「経験値が古巣・新潟の活性化にプラスにはたらけば…」「あの明るいキャラはきっとチームを盛り上げるよね」ってくらいの期待でした。すいません。ホントにごめんなさい。
ところがどうですか、シーズンが始まってからの千葉ちゃんの活躍ぶり。舞行龍との鉄壁CBコンビはチームの快進撃と無敗を支え、開幕戦では自らチームの今季初ゴールを叩き込みました。さらに1点リードされて試合終了間際までいった前節のアウェイ栃木戦では、チームを初黒星から救うアディショナルタイムの同点ゴール。攻守共にチームの中心選手として活躍しています。愛媛戦の2点目、至恩のゴールも千葉ちゃんの縦パスからでしたね。
それだけではありません。オフ・ザ・ゲームでの存在感も抜群です。移籍会見の「ビッグスワンが僕を呼んでいたからです!」から始まったサービス満点のパフォーマンスは、「デジッち」でのプロ顔負けのアルビプロデュース、「モバアルZ」での数々の名言、ロメロ・史哉・舞行竜との勝利後の謎のダンス、自らのYoutubeでの情報発信と、とどまることを知りません。ホント、ボクらは千葉ちゃんのおかげで楽しい日々を過ごさせてもらっています。
その千葉ちゃんが土曜日の愛媛戦の後、レッドカードで退場になったルーキーの三戸ちゃんが涙を流す姿を見て、「おい三戸ちゃん、胴上げしようぜ」とみんなに呼びかけたんだそうですよ。
三戸ちゃんは「レッドカードを出されている自分に対して、こんなにも優しく接してくれることが嬉しかった。いいチームに加わることができて、本当に良かった」と感激したそうです。おそらく退場選手が胴上げされるのは前代未聞ではないかと思いますが、千葉ちゃんの優しさは、三戸ちゃんの心にしっかりと響いたことでしょうね。
そんな千葉ちゃんが、Jリーグ推進委員会の「月間ベストアメージング賞(2・3月)」を受賞したそうです。
これって「アメージングなパフォーマンス」をした選手に贈られる賞で、平畠さんが独断と偏見で選ぶみたいです。この受賞に関して、千葉ちゃんが平畠さんのリモートインタビューを受けている映像がYoutubeで公開されているんですが、ここでの千葉ちゃんのトークがまたすばらしいですよ。映像を貼り付けておくの、ぜひ皆さんもご覧になってください。千葉ちゃんに惚れ直すこと、間違いありません。
【月間ベストアメージング賞2.3月】新潟の千葉和彦選手!