真冬のような釣行記事は明日にでもUPします。失って得るものあり,ですかね。
それにしても,痩せてしまったらスーツが全部ダメ。買い替えで諭吉さんが吹っ飛んで行きました。もう太りたくも痩せたくもない。このままを維持したいなあ。あと5年は。
最近1980年台のクルマ関連の雑誌が増えている。しかしこの『GT’80s』は異色だ。人生模様が描かれているのだ。
他の雑誌はクルマ優先だが,この雑誌はナンバー出しがいまどきあり,その代わり,人間模様を照らしだす
。
とくに今号は離婚やら死別やら泣かせる話ばかり。
でも,そんな人生にクルマがあって救われた人々の話。そこがこの本のいいところ。
ハチロクや鉄仮面ばかりがクローズアップされるなか,この「人生模様」を照らしだす雑誌は意義が深い。
初号が昭和55年,そして今号が昭和56年。1981年は校内暴力吹き荒れた時代である。生徒にパワーがあった時代。ああ,オズマもまさにその世代です。
この調子だと昭和64年まで行くのだろうか。もっとも昭和64年は短期間すぎるけどもね。
日本ハム大谷、初打点含む2安打…堂々のデビュー「投手としても打者としても成長したい」(産経新聞) - goo ニュース
やはり活躍した。
オープン戦での豪速球は強烈な迫力があった。なにより,クールでなく,若者らしく「素直」な性格が出ているのが好感だ。
ズバリ期待する。そして,落ちゆく斎藤佑樹にとどめを刺してほしい。
斎藤佑樹の「つまらない野球」(打てない,投げられない,性格が面白くない)に比べると,そう,番場蛮のようなイメージさえ浮かぶ。番場蛮の二刀流は「一本釣り打法」と「魔球」だったが,大谷であれば,魔球はともかくとして豪速球がある。もちろんプロでは簡単にミートされるだろうが,彼には野手としての才能もある。野球にまっすぐな性格が伝わってくる。栗山監督との信頼関係もなぜか見えるのだ。
いまのオズマの心境は,画像のように「星くん,君を徹底的に叩く」と涙した花形に「見ぬかれたか
」とふるえる一徹のようなものである。ああ,たとえが複雑すぎてわからない
いつものことだから詮索しないでいいじゃないですかwww。
さて,週末は天気が荒れている。水郷地域は大荒れのようである。しかし昨年はこのような天候で入れ食いが起きた。そしてチャンスが回ってきたようだ,今年も。
新品カッパと新品防水バッグで新天地攻略するか,明日は
3/23の水郷釣行で潮来釣具に入ったところ,シマノとジャッカルのクロスオーバーシリーズが売っていた。
個人的にはもうヘラクレスが破損してもまた購入するだけだけど,シマノの新製品,これ日本製なんだろうか シマノはマレーシア生産が多くなっていた気がするんだけど大丈夫なのかな
。
いや,もちろんシマノの製品管理は大丈夫なんだろうけど,どうも「メイド・イン・ジャパン」じゃないと自分はやる気がしないわけで。そこがヘラクレスのいいところで,高価でも満足度が極めて自分には高いわけです。
シマノといえば,「ほぼ防水仕様」のバッグを買ってみました。よく考えたら雨の後の釣りで何が嫌だったかって,それはルアーとかのタックルの乾燥
。近所の上州屋で普通に売っていたので普通に購入しました。まあ,いま使っているLSDのバッグより使い勝手がいいとはいえないですが,防水性能は見逃せない
。いや,自分,よくバッグも汚すしね。
しかし自分のタックルを見直すといつも「1年間使ってないヨ」というのがある。ルアーはなぜかある。それはとくに有名なM社のものだったりします。ベリーでたたき売りされてるあのM社。時代が変わりましたねえ...
。
そういうタックルを売り払うと,結局3100円の原資ができて,それでバッグを追加したってわけです。
あ,マイクロモジュールの「13メタニウム」は触ってみましたが,07メタマグの初期イメージ同様,「デザインが...」です。性能はともかくとして。たぶん,購入するとしたら相当先でしょうね。07メタマグが壊れるとかしたら,かな。メタマグ,中古で購入したときはあまり性能がよくなかったけど,プロのOHとベアリング変更で別物になったので,最近すごく好きなんですよね
。
では,今年もフィッシングショーは行きませんでしたwww。
家にはボケがある。今年も見事に満開。桜の可憐さも好きだが,この薄いピンク色になぜか女性の色を感じるのは自分だけだろうか
花弁の雰囲気など,そう,女性のイメージがなぜかする花。
花自体,女性は大好きで(プレゼントすると誰でも嬉しくなるし,こちらも楽しいよね)というものあるだろうが,毎年ボケの花を見るたびに「とある」女性を思い受かべるのである...。
花には不思議な魅力があるネ。
西武に牙を剥きはじめたサーベラスの本性(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
本性だとかそんな甘ったるいものではないだろう,この時代に。
さかんと,グローバリゼーションこそこれからの時代と喧伝してきた経済誌が何を言っているのだ。
グローバリゼーションの本質の一つは,こうしたやりとりに「勘定」はあっても「感情」はないということだ。割り切りがよいともいえる。
たしかに西武鉄道の支線は赤字だろう。多摩川線なんて吉祥寺から2駅の武蔵境からでている「単線」ですよ。でも,日本人なら,いや,オズマのように是政の多摩川で釣りをしてきた経験があれば,あまりにも悲しい話だ。鉄道マニアとしても貴重な単線が廃止されるのは痛いし,多摩川線沿線の,東京なのに東京じゃないような,なんともいえない落ち着き感は僕は好きだ。西東京バンザイなのである。
といった「感情」が,外国人だからないのがあたりまえ。千葉県の人にとってだって多摩川線は無関係に等しいだろう。でも,北総鉄道廃止ですなんていわれたら,北総鉄道でしか通えない人たちはどうするんだ。
鉄道は巨大なインフラである。赤字路線だからといって簡単に切り離せばよいというものではないだろう。交番が赤字だから廃止せよとなったら,街がきわめて危なっかしくなるだろう。消防署がなくなるようなものだともいえる。
西武は,断固戦うべきであるが,この際,鉄道フアンに呼びかけて応援を頼むのもアリではないか。僕も多摩川線フアンなので応援するぞ。少しぐらいの支援資金援助だろうけどね。
ライオンは,相手がウサギでも全力で倒すという...は『巨人の星』の名文句。 『巨人の星』を知らない世代が来週から入社してくる。もう自分も立派なオジサンになっているのだ。
話がずれたが,とにかく西武を応援したい。シャープのようになるな!
創刊号から購入している『ハチマルヒーロー』。しかし何度も同じような特集,いつも鉄仮面スカイランに飽々しつつも
,もしかしたらいつか掲載されるはずとの思いで,今月も購入
。
釣り雑誌は買わないけど。
そういえば,先月発売の釣り雑誌はどれもこれも似通った話ばかりで立ち読みで終了した。
下野プロにはわるいけど,「いまの霞は難しい」って,それは僕からしたら「琵琶湖は難しい」という話と同じレベルに思う。なぜなら,それが「ホームグランド」かどうかということだから。少なくとも霞水系は僕にとって日帰りができて通えるから,いろいろなポイントがまだまだ残っている。野池まで含めたらとても幅広い。琵琶湖だってホームならばそうなるだろう。しかし,僕にとっての琵琶湖は「年に一度の遠征先」なので,正直わからないことばかり。オカッパリでは琵琶湖はわからんよ,という話なんです。
と,釣りの話に脱線したけれど,今月号はついに,ついにこのクルマが登場。
ミラージュサイボーグ。憧れたものだ。
社会人なりたてのころ,釣りの友人でサイボーグに乗っている人が居た。それはもう,やたらとショックが硬いクルマでビックリしたもの。それで,鳩ヶ谷から霞の往復だけで首が痛くなったりした。それでも3ドアハッチバックは使いやすくて楽しいクルマだった。スピンターンとかしてもらったなあ。
僕の記憶では,このミラージュサイボーグは,シビック,レビ/トレとも競合していたんだ。究極のB16Aが出ても,ターボパワーを炸裂させて人気も炸裂していた。
しかしあれから四半世紀。AE86だけがブームのおかげで残ったが,AE92,AE82,EF3,EF9などのFFコンパクトスポーツは全滅した状態だ。中古車検索でも出てこないからね。AE92は,とくにFX-GTが好きだったんだけどなあ。
とにかくサイボーグが出てきてよかったよ。走っている姿さえこの10年ぐらい見ていないんだから。
というわけで,やっぱり次号も購入しちゃうのさ。
今日は釣れているぞ。大した釣果でもないが出家してない
。今週も過酷なマーラとの闘いにウキウキしながらまた週末を迎えられるというものだ
。
3/23は本来は出勤日。そう,3/20が休日であり「完全週休2日制」なので土曜出勤なのである,原則的には。しかしなんとか仕事は金曜日に片付けた。そこで年度内ありあまっている有給休暇である。来年も52日,計算上は休暇できるぞ。
金曜日はしかし体力仕事がチョットハードだった。何トンもの書類廃棄をピストン輸送。総勢5名ほどで取り掛かったが朝から初めて終わったのが15時ごろ。でも,やはりダイエットの効果なのか,いつものようなクタクタ感が少ない。大腿筋が鍛えられてきたような気分がする。
そして帰宅して22時に睡眠ON。そして4時に起床
。これならまた丸一日頑張れるだろう。
利根川高速はモヤがかかっていて危険な状態だったが,それでも利根川水系河川には6時頃に到着。先行者が1名見えるも距離が十分あるので気にせず入る。
ミノーを試す。クランクを試す。ジグスピも試す。ウムム,バイトなし 春の定番ポイントなのに,先行者に釣られてしまったのだろうか。
だが,我ながらの水面観察力(と自信をつけるのが重要)で,ベイトの存在を確認。かなり小ぶりだ。ならば,もしかしてWウィローでイケるかも。
いきなり釣れました。水郷オープンしました。
いきなり朝イチ釣れたので気分はウキウキ。どんな冒険もできそうだ。それにこの魚,食いつく瞬間が見えたんですよね。ちょっとクリアな水質だったせいもあるけど,ともかく嬉しいゾ
。
と,一人悦に入っていると,先行者の方が現れた。そしてその方は,2011年にたしか冬の釣り方を教えてくれたロコアングラーの方(以下,ロコさん)。その方にはここでは何も起きなかったそうだが,オズマの案内で先週反応を得た水路に一緒に行くことになった
。
そして水路。予想通り水が動き始めている。まだまだ魚は多くはないが,確実に居ると説明。そして,ロコさんに「あのあたりにきっと居ますよ」とアドバイス。すると30分もしないうちに,ロコさんが38cmのプリスポーンをスピナベでガッツリ釣り上げていた。
まさに読み通り。オズマの読み通り,この水路にはいち早く魚が入ってきている。そして反応するのはビッグな奴。自分が釣れなかったのは悔しいけど,他人でも釣ってもらえれば「自分の読み通り」なのだ。そのおかげでオズマの気分はさらに高揚した。
しかし,天気予報とは全く逆に,どんどん北風が強くなってくる。はっきり言って寒い。そこで,風表でもその裏側となりそうな場所を探ってみたが...。
ここは雰囲気だけだった。夏もよくなさそう。
結局水郷エリアではこの後潮来釣具に行ったりして(例によって見るだけ...),とくに得るものなく,ただひたすらに時間だけが過ぎていく
。
シマノの防水バッグが気になったなあ。
そういえば,唯一気になったのがシマノの防水バッグ。いまのバッグとほぼ同じ容量で,かなり使えそう。とにかく雨でタックルが濡れるとその片付けで気がおかしくなりそうなので,やっぱり買っちゃおうかな。
珍しくラーメンが食べたくなった。
あまりにも寒くて,珍しくラーメンを食べたくなった。しかしもちろん普通盛り。でも久々に美味しく感じましたよ
。
昼寝後は,やはりクルマを洗いたくて洗車場へ。スプレーガンで黄砂が....ビッシリついちゃってます。WAXもコーティングももはや効き目なし
そのくらい頑固でしたが,なんとか水圧だけで落ちました。
ここで帰宅してもいいけれど,最後の最後まで可能性にかけて嘉襟之川へ。真冬は死んでいるポイントですが,なんとコイがバンバン浅瀬に入ってきてる
。ということはバスももちろん...来ましたよ。フックアップできなかったけど,杭のそばを通したスピナベにギラリ
と反転。
嘉襟之川で結局日暮れまでキャスト千本ノック。ラインはウルトラGT-R,07メタマグフルチューン(カスタムベアリング仕様),そしてフォースグランディスのセットで疲れ知らずのキャストを続けるも,あとは反応を得られませんでした。
でも,もう完全にバスがシャローに来ていて,ルアー次第ではいくらでもチャンスがあることが判明。嘉襟之川なんて北風ビュービューだったのに,コイやフナがバンバン上がってきているし,水郷よりも生命感はありましたね。
次回はお花見が旧知の友と予定されていますが,土浦なのでちょっと釣りをする時間はある。いや,作ろう。春のオズマは気合十分なのです
いやはや1匹とはいえ,最後まで楽しい釣行でした...外環のいつもの大渋滞はありましたがネ。
中古車検索をしていると,僕の1600GTの後期型,いわゆる6速MT車の人気が高まってきているようだ。なにしろ10年以上前のクルマに50万円なんて価格が付いているのだから。
しかし,ノーマルははっきりいってない。ご覧のようにカッコヨクローダウン「しちゃってる」。
ダメだよ,ローダウンとか強化サスは。水郷までの利根川高速を走れない。底付きしちゃうヨ。
なんてことを考えながら見ているが,実はオールペンの見本色を探しているのだ。WRブルーもいいけど,純正のこのカラーもいい。何しろ,超高価格コーティングだと20万円オーバーもすることが判明。ならば,モールもすべて交換してオールペンした方が長持ちするだろう。
とにかくTRDに行かなきゃと思っているのだが,基本平日しかオープンしていないのでなんとなく向かってない。というか,やはりちょっと高いな,と。ブッシュ交換の方がいいかなと...。
部品供給に余裕ありありなので緊張感がないのが大衆車ベースのよさでもありわるさでもあるのかな。
露政商ベレゾフスキー氏、亡命先の英国で死亡(読売新聞) - goo ニュース
現れたのだ,「G」が。
あまりにも不可解な死。まさに「G」のしわざとしか思えない。
などと書いていると僕も消えてしまうだろう。
いや,政権批判で殺されちゃうなんて,「ロシアと友好を」なんていっている鈴木宗男なんて,やっぱりアホラシイと思う。ムネムネも亡命したら,ロシアに ああ,旅行でもいいけど。ムネムネは帰ってこなくていいヨ
。
水郷バス,ようやくかけてキャッチしました。これでシーズンインです。もちろんハードルアー。
他には,嘉襟之川でもバラシですが反応あり。
今年は昨年より2週間以上早いと感じます。
そうそう,予告した爆発は自分にはありませんでしたが,ロコアングラーの方に紹介すると見事に釣られていました。
我ながらポイントの読みはあたった,という自慢ビームはまた後で。
夜景である。それもそう,近くの東京中央郵便局に,超急ぎの荷物をもっていくために行ったときに撮影したのだから。
それにしても東京駅,すごくキレイになってますなあ。そして周辺のビル。自分の居る会社周辺とはまるで違う地域だと実感。本当に同じ区なのか
そういえば,渋谷駅も14年がかりでリニューアルだとか。その頃までこのPCはないだろうし,ああ,自分もかなりな年齢になっているんだな。いまもだけどね。
地元の駅もリニューアルから30年以上が経過した。そのときの思い出ははっきりあるが,渋谷は縁遠い存在。
まあ,東京駅,たまに行くといいかもね。
糖質制限を続けている自分にとって,マーラのごとき存在が現れた。それがこのつけ麺屋。
はっきりいって好みだ。うまい。大盛りを食べたいぐらいだ。
しかし,糖質制限の身には,麺ばかりが基本のつけ麺は極めて危険だ。
もっとも,体重はついに70キロをきった。かつて入院していたときと同じレベルではないが,それ以上に健康的に痩せた。同時に体力が戻った気がする。
たまにチョコを食べるのと,たまにつけ麺を食べるのと,どっちがいいのかな
とにかく旨いから困ってしまうんだ。しかも価格が妥当。あ,まだ1回しか食べてませんがネ。
それにしても,ラーメン自体,この数ヶ月非常に避けている現実は確かだなあ....。会社近くにワカメラーメンとかないんですよね。
3/16の釣行で反応があって,それで気分をよくして買い占めた久々のミノー。個人的にセンドウさんを好きだからってのもあるけど,いやホント,これは使いやすい
何よりその飛距離。ビッグミノーとしてはラトリンログも大好きだけど,ログは飛ばしにくい。ロングAはなぜか釣ったことがない(なんでだろう)。そこで,ビッグミノーの選択肢が狭かった。
でも,このミノーは,何がいいかって,そりゃもう「タダ巻き」性能。ジャークももちろんいいけれど,クランクベイト感覚で使えるミノーなんですよ しかも高くない。実売1300円ぐらいですしね。
そしていまはフローティングだけだけど,SPモデルも出るみたい。いやこれはまた買ってみたいな。
ここ数年,ハードルアーで「これは」というものがなかなかなかったけど,いや,まだ正確にはこのルアーでも釣果はないけど,とにかく使いやすいし,なんかカッコイイミノーなんですよね。
人気はあまりないようだけど,個人的に今後はクランクとローテで使っていこうかと思ってます。ミノーだからなんといってもTOPでも違和感ないし,ホットケメソッドにもバッチリだろうしね。なんかいろいろ釣れそうです。アメナマ以外にも。
早く試したいぞ,次
沙羅“カナヅチ”だった!(日刊スポーツ) - goo ニュース
イエス。そのぐらいはOKだ。Wカップ優勝者にそのぐらいの欠点はあってもいい。
なにしろまだ10代。いくらでも伸ばせる。とにかくこの沙羅のジャンプは見ていて気持ちがいい。自分も飛べるような気がしてくるんだ。
それにしても彼女の体,すごい柔軟性なんだよね。大リーグボール2号も余裕で投げられるみたいに。
いまはジャンプの女王。でも,この子には何かとてつもない可能性を感じるヨ。
WBCで負けちゃったけど,やっぱり日本人の活躍は嬉しいゾー