まず,リールの分解についてはあくまで自己責任でお願いします。
いきなりバラバラにしてしまったけどたぶん大丈夫...。考えが甘かったヨ。
11月最後の日曜日に,ニシネ師匠が標題のリールを「新品未開封だった」とのことで使っていた。
それがまた調子がよかった。ウーム,これは僕も欲しくなった。
当然中古を探すと,25000円~13000円とかなり幅がある。
傷とかは気にしないので,僕としてはシマノの「ベタベタするハンドルノブ」があらかじめ交換されているものを購入した。税込み17000円チョイです。
同時に,スプールベアリング関係をヘッジホッグスタジオで予習して,こちらも注文。
今日はシマノ純正グリスで仕上げよう。
はっきりいえば,本体関係はまったく簡単。07メタマグ以来馴染みある構造。悩まず一気に行けるというのは素晴らしい
。
例によって,価格帯がそれなり(新品定価が45000円以上したもの)の中古なので,汚れは「マジックリン」とハブラシで洗浄。
パーツクリーナーではまだるっこしいのと,何より圧倒的洗浄力がマジックリン支持の理由。
あたりまえですが,洗剤は流水で流すので乾燥はこれでもかと行います。綿棒で拭き取ったり,ひたすら拭いたり,ゆすったりしてね。
スプール関係のベアリングの注文が届くのを待って,本体のみ先に仕上げることに。
RCSというノブが使われていた。ダイワのノブ? 例によってグリス蒸発してました。
買った感じでは,「これは全然回転しない。ベアリング放置が酷かったかも」と予想したとおり,本体枠のビスが錆びていた
。
まあ,CRC-666で磨いて落ちるレベルのサビだったが,クラッチにも薄くサビが出ていたね。
あとはベアリング到着を待とう。
この状態で1日放置していると,ベアリングが到着。さらには,サイドカバーキャップというややこしいパーツを,ヘッジホッグオリジナルのものに変更。
サイドカバーキャップは,純正だと「レンチ」を使わないと緩められない構造なんです。これはいくらなんでも使いにくいヨ。
つまりはメンテ性がよろしくない。純正ならなくす心配はないけど,ここはやっぱりメンテ性優先で行きましょう。
なお,サイドカバーキャップには,純正の「ゴム」(スプール軸のあたる小さなゴム)をしっかり移植しないと,キャスコンがまったく効かないので要注意です
そして,スプール軸ベアリング交換では,なんと「ベアリングリムーバー」を折ってしまうというみっともないことになってしまった....。
一度はゴミ箱に捨てて,それでもなぜか説明書を熟読すると「使用法」が間違っていたみたい。ある意味,安全装置で,先にリムーバーのシャフトが折れてくれたというのが真相のようです。無理しすぎました
。
さらに冷静に観察すると,折れたリムーバーシャフトの反対側(細い方が生きていた)が使える様子。
これで,スプール軸のベアリングも交換完了だ。
こんな感じに仕上がりました。傷だらけだけでSVS,使いこなせるかな。
ZODIASにセットすると抜群のパーミング性能を発揮。色もGOOD
ベアリングが新品のせいで「アタリ(馴染み)」が出ていないせいか,フル回転する感覚にはちょっと遠いような感じもしますが,これはダイワSS-SVのときも経験済み。
いや,思い出すと,SS-SVのスプール軸ベアリング交換で手間取って,それでベアリングリムーバーに負荷をかけすぎたとしきりに反省です。
ともかくこれで釣りに行ってみよう SS-SVという保険がないと怖くて使えないけどね
。
いや,OHは成功しているけど,SVSの感覚が久々だから...。
雑誌の立ち読みで知った事実。
今江プロが苦悩した1989年当時と何も変わっていないんだね。
バス釣りはやっぱり「釣り」であり,「趣味」であるのが一般人の認識。バストーナメントなんて,認知度0だしね。。
それでも,この五十嵐プロには「イカジグスピン」など,びっくりするような技術で感心させられたヨ。
そういえば,今江プロも商社で17年,下野さんも郵便局員で長く勤めていた。
逆に言えば,そういう「社会人としてまっとうな道」を歩むのが,遠回りのようで近道かもしれません。
桧原湖にスモール釣りに行くなんてことはないかもしれないけど,とりあえずガイド頑張ってください。
とは言っても,ガイド年間200日やっても,粗利で800万円程度でしょうね。ここから経費引いたら....厳しいだろうなあ。
やっぱり,堅実な公務員で頑張っていた小山プロを思い出します。
おかしな議連です。
暴力振るったら犯罪です。大怪我おわせたら,正当防衛でもない限り犯罪です。そんなこと,小学生でも知っています。
しかし,この議連は「オカシイ」んだそうですよ。
日馬富士自身が認めた暴行行為。元旭鷲山の画像では,かなりのケガだと見えます。
引退したら普通の人。
とにかく,これは警察と検察でしっかり刑事事件にして,実は黒幕は白鵬だった...なんてオチがつかないことを願ってますよ。
ウソだけど(笑)。
昔から,子供の頃からなぜか嫌いな相撲。
やっぱりインチキばっかしだと,子供の頃から感じていたのかな...。
可愛い。かつてないほどに可愛い。
僕は,小動物含め「毒のない生き物」は基本的に大丈夫である。
したがって,ヘビでもアオダイショウは大丈夫。うん,素手で捕まえていたし。可愛くはないけど,面白い。
でも。
パンダは抱きしめたい衝動にかられる(笑)。
この仕草は,完全に「人間受け」を狙っているのではと,勝手な思惑まで予想したりする。
とどめは,この色,ピンク色である。
パンダの子供がピンク色なんて気づかなかったが,これまた堪らない可愛さである。
「いつでもぬいぐるみ買ってきなさい」という家族の声があるが,この可愛さに比べたらぬいぐるみなど....。
そうはいっても,さすがに本物を見るのは大変な抽選だというので,ぬいぐるみを探しに上野に行ってくるか
バカな女が簡単に釣りガールになれる訳がない
マスゲンさんの動画ですが,冒頭シーンに重要な女性陣の反応があります。
それは,「竿12000円くらい」とマスゲンさんが言ったときに,女性陣が「高そう」という反応をしたこと。
さらには,リールの値段で「17000円のがあります」と言っただけで顔色が変わったということ。
釣りばかりしていると,「中古で17000円,安い」なんてリアクションになってしまうが,これが普通の反応。
そういう自分は,12アルデバラン-BFS-XGを中古で17000円で購入しました。ただし,そこからフルチューンするので5000円プラス。OHはセルフなのでただですが。
まあ,この改造記事は別途上げますが,今回の動画,どの娘も「素直な反応」がいい感じ。
見た目ではないねえ,うん。
日産・スバルの検査偽装が社会問題。
クルマ雑誌は絶対擁護に回ると思っていたら,案の定『カートップ』は酷い。
両論併記なら許せるが,一方的に擁護。
理由は簡単,評論家といえども「メーカーさまさま」だからだ。
車検と同様だから意味がないとか,車検と同じく機械的なライン検査だからそんなの適当だとか,国沢という人の意見がとくに酷い。
では,車検をどうすべきなのか。車検がそもそも違法なのか,そういう議論は見えなかった。
なぜなら,彼らは「クルマ屋さんの味方」でもあるから。
釣り雑誌もそうですよね。タックルインプレションはいつも「宣伝」。来年のフィッシングショーはニシネ師匠が案内してくれるというので行こうと思いますが,まっとうな釣り師でないと騙されるよねえ。まあ,自分も騙されてますが(笑)。
でも,釣具は所詮「趣味」のもの。
クルマでも釣りでも,『家電批評』のような本気の雑誌は出てこないネ。
それにしても,IoTでクルマの自動運転がされると「最悪,クルマがウイルス感染して脅威になる」というNHKスペシャルには久々に納得。
「意味もなくネットにつながっている感覚」がイヤでイヤでガラホを止めたが,とにかくガラケーを続けようと誓った。
気分はマスゲン。
11/23は午前中雨,11/25は仕事
だったので11/26にメトロリバー,久々のNポイントに行ってみた
。
だが,8-17時まで延べ3名が頑張るも,全員出家。
ニシネ師匠がワームをくれた。これはほしかったんだ。
ブルフラット3インチ,ドライブビーバーを各1個ではあるがプレゼントして頂いた。
やっぱり持つべきものはニシネ師匠。常連の忍さんやTさんは,フックやら莫大な量をプレンゼントされていたし(笑)。
お昼近くになって暑くなってきたので,やっぱりこうなった。
一人あたり2本飲んじゃったので,後はフラフラしてました。
1本目は「ウンメエ」とみんな心の叫びが出る
2本めは「追加,行っちゃいますか
」で追加。
この後も,ひたすらキャストするも,誰一人アタリなし。バスもまったく見えない。
17時になって試合終了。いや,僕にはまだ「コーンポタージュとの闘い」が残っていた。
マスゲンさんも苦労した「完全飲みきり」だが,果たして...
流体力学とか起きなかった。潰しすぎ? 回し足りない?
実は,11/25出勤時にも朝に試していた。思い切り潰しすぎなんですかね...。
とにかく11月はたったの1匹で終わったが,昨年比0:1で,一応の進歩があったと自惚れたい。
来週から12月。昨年は年末まで撃沈が続いたが,思い切って攻め方を変更しようかどうか,また一週間の悩みが楽しいのも事実である。
末尾となりますが,常連の忍さん,ニシネ師匠には今日も大変お世話になりました。引き続きよろしくお願いします。
便利で使える2ピース。穂先をしっかりガードしよう。
2ピースのバスロッドへの偏見として「折れやすい」が有名ですネ。
たしかに僕も1回折ってますが,「コイとの闘い中に不注意で」反転されて折られただけです。1ピースだって折れるときは折れます。
逆に,僕は1ピースを「パワーウィンドに挟み込んで」折ったことが2回,護岸に置いたまま踏みつけて1回,なんて折り方しています。
とにかく,ここは「対策」を施している自分のZODIASをお見せしましょう。
穂先ガードの安物。実はこれが使いやすい。
ダイワ・シマノにも立派な穂先ガードがありますが,立派すぎて「携帯性」がよろしくありません。
そこへいくと,この安物(400円ぐらい)は,すぐにベルト部分が弱くなるだけで,十分にコンパクトになります。
とにかく電車釣行で道具はコンパクトにしないといけないわけですので,これはオススメです。
ただし,メーカー不明です。最初は,2016年にキャスティングの新日本橋店にかなり在庫がありましたが,いまはどこにもないような...
グリップエンドの固定も重要です。
ZODIAS購入時についてくる「細めのロッドバンド」を使えばOKです。
たったこれだけで「電車の中で揺られても穂先が動かない」ので安全です。
このあと,付属の竿袋にセットして使えばよいだけです。
そして,毎釣行後に行っている「竿の洗浄・WAXがけ」が実はかなり重要です。
水が汚いときなんかは,洗浄するだけで砂を洗い流せますしね。2ピースの接続部はとくに毎回しっかり洗浄してWAXがけがけしています。
このようにしておけば「2ピースで竿が抜けない/不意に抜けた」なんてことは皆無。実際,自分は1日釣りしていてて,1回ぐらいしかずれません。
なお,WAXはクルマ用の「フクピカ」みたいな液体ものが便利ですよ。
以上,お試しください。
会社のインターネットPCが死亡寸前になっていたのが,11/20。
その症状は「いきなりシャットダウン」である。これは末期である。HDDもコンデンサーも危険きわまりない。
ずっと前から,メーラーにはサンダーバードを使っていたので,「MozBackup」にて,11/20夜に,まずはDドライブへ一括バックアップ。
すでに,最新版は入手できない「MozBackup」ではあるが,英語版でも意味はわかるので迷わない。
およそ,3万件近いメールを,1時間・22GBにてバックアップ完了。
その次は,代替PCが本部から届くのを待つ。
しかし,これが酷い。OSのリストアだけで中身は埃だらけだったので,掃除から開始。
そして,新規PCもネットに接続し,「グーグルクローム」「サンダーバード最新版」「MozBackup」を入手。
古いPCからHDDを取り外し,また写真のケーブルにて「外部HDDとして」新規PCにUSB接続でメール移行しよう。
ところが,ケーブルが劣化していたのか,なかなか認識しない
格闘すること30分。新規PCのデスクトップに「MozBackup」にて得た22GBのデータを移行完了。
あとは,新規PCで「MozBackup」を立ち上げて,「全部復帰」させる。
メールの同期に実に2時間を要したが,その数3万件以上ではあったから,かなり高速ではあった。
そして旧PCから,忘れていた「ブックマーク」を吸い上げて新規PCで読込。さらには,11/21-11/22の差分メールを,これは手動でUSBメモリ使用にて移動させた。
なんだかんだで,準備から5時間ほど経過していたが,17時開始で21時に終了しただけマシである。
そして,11/23出勤の人々のために「張り紙」をする。「メールが一部重複している可能性があるので注意してください」と。
それにしても,HDD,今回も5年ジャストで死亡である。
次に,ネットPCを入れるときはSSDを要望したいが,会社はけちくさいからなあ....。
以上,今回の作業備忘録です。
即位・改元、19年5月1日有力=新元号、来年後半に公表―皇室会議
有識者会議に異を唱える。
当初は,僕の考えと同じだったそうだが,「改元と引っ越しなどのシーズンが一緒だと大変」だと,もっともらしい理由で変わっている。
まったく逆である。
日本にとっての新年度が,1/1と4/1の二つあることは自明。
したがって,このどちらかにすることが合理的。
改元という役所仕事のためなら,なおさら3/31で「平成」を終わらせたほうがスッキリする。
以上。
チャンピオンボートに憧れた20代。この写真も衝撃だった。
今の今江プロは,レンジャーやらスナガやらと契約しているらしい。
バスプロであり,トーナメントで全国展開するにはサポートは重要だ。
でもね,自分が「バス釣りってなんか違うぞ」といい意味で嵌ったのは,上記のような写真があったりしたから。
「タックル・オブ・ザ・イヤー」は,例年ルアマガの独占記事ですが,それより半世紀前にはNBCの会報でやっていたんですよね。実にインチキ臭かったけど...。
なにより,最近「裸眼」ではなく「老眼鏡」をかけているであろう今江プロに懐かしさを感じるのは,下の表紙のせいかな。
26年前の雑誌を持っている。これだけは捨てないと決めて。
右側が,1990年JBTAジャパンバスクラシック制覇の佐々木保信(通称:琵琶湖の仙人)。左側が,ご存知今江プロ。当時26歳そこそこで2年連続バスオブザイヤー。
このころは,バスプロってトーナメントプロだけであって,他の人は全部素人。わかりやすい時代だった。
まさか自分がこうしてブログをやるなんて想像だにしなかった。
まあ,こんな回顧録もしたくなるのが中年の証明ですね(笑)。
欲を出して2本ベイトで臨んだ。これが失敗の元?
前日に冷たい雨が降ったので,当然翌日曜日出撃となった。
でも,何をやっても反応なし。
つまり出家ですが,周囲のバサー(といっても2名)も釣れていないのでOK牧場(懐かしい)
ただ,例によって「アユのコロガシ」は爆釣。しかし見ていると,本当に上手なのは1名だけ。
他の人は10人ぐらい居ましたが,タバコの吸い殻は捨てるわ,オイカワ・ニゴイなどの外道が釣れると捨てるわで,はっきりいって釣り人と呼べません。
いや,実際に釣れているアユ狙いの人は,外道が釣れたらリリースしてました。
そういうもんですよ。神様見てますよ(笑)。
自分のルアーは完全無視だった。
真冬の格好で行ったら,やはりちょうどよいぐらいだったから,かなり寒かったはず。
なにより,最寄りのコンビニが一軒しかないのに,2018年1月下旬まで改装休業のため,しばらくこのポイントに来れないに等しいということに。
そんなわけで,次回から真冬の定番ポイントを巡回しようと思います。いや,夏も釣れますが。
しかし,竿なんてシンプルに1本だけでいいなと,つくづく思いました。
古谷徹、鶴ひろみさん亡くなる前日にLINEで話したばかりだった「とても事実を受け入れられない」
首都高で息途絶えていたという,鶴ひろみ。
僕が青春時代にはまった「きまぐれオレンジロード」の鮎川まどか...ですよね,その声もされていた。
57歳っていうのが切ない。
首都高でハザード出して停まっていたというのだから,よくまあ追突事故とかにならなかったとも思う。奇跡ですね。
古谷徹は,「きまぐれ」で春日恭介でした....よね,その声で,お二人で主役みたいなアニメだった。
「きまぐれ」のアニメはたしか1987年。学生になったときなので覚えているはずが,内容はまったく覚えていない。
原作を捨ててしまったせいもあるし,まあ,ラブコメって「中二病」みたいなところがあるしね。
それでも残念。
諸行無常也。合掌。ご冥福をお祈り致します。元フアンより。
【日産検査問題会見詳報(2)】風通し悪い工場「内部通報が機能せず」
「38年前からやっていたので,ゴーンの影響はありません」だとさ。
呆れて物が言えないとはこのこと。
昔から窃盗をしていたので最近の窃盗は罪ではありません,そんな言い回しに聞こえる。
とりあえず,ゴーンについての関わりについてここでは言及しないが,「カローラvsサニー」戦争にサニーが敗北を期した理由の一つが判明した。
この事件を知るまでは,サニーもけしてわるいクルマではないと評価していた。
しかし,38年前といえば1979年。日米自動車摩擦真っ最中の時代。メイドインジャパンが世界中から叩かれた時代。
それでもサニーは,2代目にしてカローラに負けていた。カローラ2代目とは,あのTE27初代レビン登場のときである。
トヨタの見事なまでの「ツインカム戦略」に勝てなかったと思っていたが,背景はもっと深刻だった。
要するに風通しがわるい。意見を言えない。そういう雰囲気なのだ。
だが,こんな批判をする僕も「風通しのわるい組織」の一部である。
そういう,社会の理不尽を象徴するのが日産偽装問題。
もはや,三菱同様あとはない。終わった会社となるのは時間の問題である。
それもまた,歴史が証左しているのである。
実に10年以上近く前に「手持ちのVHSからDVDにコンバート」したものを再生してみた。
しかし,PCでは認識できたりできなかったりする。定番のVLCメディアプレイヤーでさえ不安定。困ったぞ。DVDとはいえ,当然劣化しているのだろう。
いろいろ調べると,ワンダーシェア・スーパーメディア変換というものがあるらしい。でも,フリーじゃないからまた探そう。
まあ,とにかく再生できたのでキャプチャしてみた。
ただそれだけのことだが,PCが改めて便利であることを実感した。安物DVDプレイヤーなんかだとこういう技は使えないし,スマホでなんて面倒極まりない。
それにしても50年;半世紀近く前の作品なのに,非常に良く出来ているOP。
どうりで,幼児のときにはまったわけである。
なお,タイトル画面は「グレート」後半での「Wマジンガー編」の部分。高校生のときに再放送されていたが,ここは盛り上がったなあ。