結果は,7バイト3キャッチ。最大46cmのプリ,37cm,35cm。
ヒットルアーは,春の大荒れ時の定番「ラトリンログ・サスペンディング・13cmバージョン」のパワージャーク!
久々に思い切り春の釣りがはまり,そして新規開拓にも成功。
地獄行きの超特急に,俺の兄弟;スコーピオンXTとなら行ける!!
詳細後日UP。「電人ザボーガー」DVDをレンタルできたので熱いゾ!! って,もちろん自慢炸裂ですが何かwww?
大森貴洋プロが扱われている。20年前,1992年にも。
今月号も,他の釣り雑誌を立ち読みしたが「デモンストレーション」ばかりで読みごたえのある記事が少ない。そこでまた『Basser』を購入したのだ。
1992年。もうオズマが完全に北浦・霞ヶ浦水系に通っていた時期である。そして爆釣時代。毎回AMだけで30匹はザラだった記録がある。だから,毎日バスのことしか考えていなかった。来週はあそこを攻めるかどうかなどなど,異常にのめり込んでいた。
しかし。あらためて大森プロの行動力は,20年経過したいま読み返してもスゴイ。これが「本気」というものだろう。
牛丼店でバイトをして,3食牛丼店で食べる。そして富士五湖のガイド。みな,アメリカにいく資金を貯めるために行なっていた。
そんな彼ももう42歳になってしまったが,釣りへの情熱はまったく変わらないようだ。そこに安心した。そして勇気づけられる。継続こそ力なり,とは誰もが言うが,本当に続けられるものというものは多くはないはずだ。オズマのような凡人ではなおさらで,バス釣りに至っては2000-2004年ぐらいは引退を考えていたぐらいにヤル気を失っていたのも事実。
さて,『Basser』の記事内容は,まったく変わってしまった。雰囲気からして別物。昔の「洋物」の臭いがする方が好きだった。だからいまでもバスブーム前夜までのものはこうして保管しているのだ。そしてたまに読み返すと「そうだった。基本を忘れていた。」などと想い出すことしきり。結果はでないけどね。
さあ,いい加減水郷で釣果を上げたいところだ。この時期ハードルアーならおそらく40UP確実。45UPも行ける。そういう時期だから。
レポなしにすることも考えたがそれは自分への言い訳になるだけだ。素直に書こう。
朝五時にいつものポイントから。しかし,真冬のごとく冷たい西風が吹き,1時間程度で退散。
周辺ポイントを廻るも,まだ冬の雰囲気。いや,2011年とは大きな違いがあった。復興工事が本格的に始まったのだ。そのため,入れないポイントがさらに増えてしまった。
霞ヶ浦定番の春のポイントには2年連続で入れていない。ゴロタ石のすばらしいポイントで,スピナベが10個は軽く消えてしまうポイント。しかし,釣れればまず40UP....だった。20年前までは。
周辺水路も掻い掘りしたりで風景が変わっていたが,これには対処できよう。掘った場所とそうでない場所がどうも一年おきにあるようなのだ。それにしてもフナ釣りの人もだーれも釣れてなかった。これが実にさみしい。すなわち水路に魚影そのものなし,ということになってしまう。
タックルはベイトフィネスを中心に,写真の通り実に4gのクランクを8LBのフロロラインでかっとばしたりしてもバックラッシュはしなくなった。恐るべきは夢屋スプール。そしてロッドの進化。
水郷で釣りをしている人と話したり,見ていてもまったく釣れていなかった。かなり厳しい状況だった,ということにしておこう。
往復300キロを21リッターで走りきった。ガソリンが高いというのに4AGEは例によってフル回転。この回転を味わってしまうと,やはり普通のクルマには戻れない。リッター14.28を記録し,回しきった1600GTで久々の爽快感に包まれていた。
この4月。GW明けまでが比較的繁忙ではない。今年は新規開拓をさらに拡大しないと行けないようだ。
「電人ザボーガー」。
3/28がレンタル開始と聞いて,ずっと待っていた。しかし,自宅近くの店には入荷しないようだ。それどころか,東京都心からはレンタル店がどんどん撤退している。
レンタルDVDがもはや宅配レンタルに変わって久しい。その影響で,店舗は在庫をもたないようだ。ましてやマニアックな「電人ザボーガー」。購入に4000円近く払うわけにはいかない。ガソリンがこんなに高いご時世に。
そこで。普段▲ロ映像(もちろん正規モノ)をダウンロードして観ているところをあらためて探ると,なんと最初の1ヶ月は無料レンタルできるという。
そこにさっそく依頼したが,お届け可能ランクは最低。それは「お届けはいつになるかわかりません」というものだ。入荷していないというのならわかるが,オズマのような小心者が多くて,実はレンタルに殺到している,とも思えない。ホントの人気作品ならとっくに店舗に並んでいるから。
ムックも買ってあり,ストーリーは知っている。しかし,映像で見たい。それもちゃんとDVDで。国産の画面で。
そう,我が家のTV,いやPCさえもモニター関連は「メイド・イン・ジャパン」なのである。大枚叩いて,8年前からデジタルTVは購入したが,いい買い物をしたと思っている。掃除をするたびに見える「日本製」の文字。いまや掃除の時間さえ国産マニアにとって至福のときとなった。
さて。いつ届くのかはメール連絡次第。まあ,家に普通に届くようなので,エ◯DVDもあわせてレンタルすればよかったかなwww。
だますつもりなかった…AIJ社長、謝罪の弁(読売新聞) - goo ニュース
久々に怒り炸裂。
わかりきった答弁だ。2月からいままで表に出なかったのはおそらく自分の資産隠し。ケイマン諸島かどこかでおそらくマネーロンダリングしていたのだろう。
年収7000万円もらってAIJが有効に機能していたのなら,たしかにこの浅川タコ社長の腕力だ。文句はいうまい。しかし,他人のふんどしで相撲をとり,負け続けていながらも横綱に居たようなものなのだ。
日本は,人殺しさえしなければ重罪に問われない
折りしも,オウムの平田信をかくまっていた斎藤明美がたかだか懲役1年2ヶ月である。人殺しをしていないから。反省していると思われるから。
法律がどうかしているとつくづく思う。斎藤明美は,平田という死刑相当の人間を知っていてかくまっていた。すなわち故意である。それなのに,たったの1年2ヶ月でシャバにでてきてしまう。交通事故で人身事故を起こしてしまい,子供を殺したりしてしまうと交通刑務所で重罪に問われるというのがあるにも関わらず。
道路交通法は「交通を円滑に」運用するのが主目的。ならば,通行人・自転車・バイク・車椅子でさえも,基本条件は同じでないとオカシイのではないか。道路の利用者として。頭がボケテいたからではオカシイのだ。ボケた人を歩かせていたことも問題にすべきなのだ。
オズマは,小中学生のときに,自転車で一方的に自分がわるいのにもかかわらず,人身事故ということで二人の方にご迷惑をおかけした。そして自分がクルマをもつようになってから,つくづく不合理な道路交通法に怒っている。
それと同じくAIJ問題にも,人殺しさえしなければ何をやっても大丈夫,というこの国の法律のおかしさ・愚かしさに黙っていられない。
それにしても,どの議員も候補も,オズマのような法律に対する考えを示す人間に出会ったことがないのが何より残念。
オズマがキチガイならそれで結構 しかし,それでもこのAIJ社長を許せますか。
まずは,メーカーHPよりそのまま転載。
%=====転載開始
株式会社オリムピックは,自社内に「開発セクション」と「工場」があります。
「開発セクション」には,設計システムだけではなく,全ての製造設備があります。
ただ設計するのではなく、自分たちの手で「ブランクス」を開発し,ロッドやシャフトの完成品を「造り上げる」のが,弊社開発の基本です。
弊社の「開発」には,今まで数々のトップアングラーとの間で培ったノウハウと実績や経験の積み重ねから導き出された解答があります。
その一例が,「PDAコンセプト」「PDAS理論」や「OSS」「GSS」,「G-MAPS製法 (特許取得)」<数多くの「ブランクマテリアル」などです。
そして虚飾をできるだけ廃した実戦重視の性能。そこには「道具」としての確かな価値観が存在します。
ありきたりな開発はせず,常に斬新な設計を施す姿勢。
【我々はブランクスメーカーです】をモツトウに我々は商品開発を行っています。
%=====転載終了
写真のロッドはどうやら国内生産。ダイワは,たしかTOPグレードのSTEEZでさえもタイ製だが,オリムピックが密かに復活していた。
だが,オズマが調べた限り,コンバットスティック・ヘラクレスはオリムピック製だという。たしかに「4軸」という言葉が使われている。シマノは昔から「なんとかX」で構造強化したブランクを作ってきたが,オリムピックなかなかやるじゃない,というのが正直な感想。
オリムピックは,一時マミヤOPとなり,釣具事業からは撤退したこともあったはず。バスでは,ABUの代理店をやっていて,その頃のABU・LITEを購入した記憶がある。あのリールは牛久沼にあっというまに沈没したけど....。居眠りしてました。
それにしても長さがネエ....。そうなんです,いわゆる5.5~6フィートの「ちょっと前までは普通の長さ」がほとんどありません。シマノが唯一作っているけれども,コンバットからは「58M」などの品番は消えました。
霞で護岸を攻めているとショートロッドの方が使いやすいっすねえ,自分は。6.6になるとピッチングで穂先をぶつけちゃう。さらには取り回しがよくないので,竿先をクルマに挟みそうになる。
昔で言えば「コンバット・レーザーセーバーCSC60M」なんかの,普通なんだけどほとんどの釣りをカバーできるモデル,出してほしいな。
でも,オリムピックのバスロッド,釣具屋に行かないせいもあるけど見たことがないっすヨ。販売網が弱いのかな
「衛星」、目的は天気予報=北朝鮮(時事通信) - goo ニュース
これはお笑いニュースなのかと勘違いしそうだ。
これで批判がかわせると判断する北朝鮮もどうかしているが,それをそのまま報じるのもどうだろう。
ニュースは批判的に流してほしいものである。つまりは,事実は事実とするが,解釈には常に「本当にそうか」というものが必要だということ。この体質は「記者クラブ」があるかぎり消えないのだろうけど。
金正恩。偉大なる領導者?たる正日の血を引くかどうかもわからないが,とりあえずSAPIOは継続して購読しよう。
中森明菜/十戒(1984)
最後のカラオケネタ。たぶんwww。
これを3/23のときに先輩女性にやられたのだ。その女性はお子さんも居るのだが,年齢的にはオズマとほぼ同じ。となると,ということもあるが,歌唱力が抜群だった。負けた。完全に。
身近なところで意外な発見。また歌ってもらおうwww。
しかし最近,中森明菜って話きかないな。松田聖子のしたたかさもいいんだけど,明菜の不器用さもいいのではと,最近は思う。歌唱力はこのとおり抜群だったのだから...。
もんた&ブラザーズ「DESIRE」
カラオケネタwww。
やはり3/23の送別会。
「DESIRE」を歌うぞ,というときにオズマは開口一番このサビを歌い出した....。だが,猛烈に明菜の歌のウマイ先輩女性に止められた。十八番の「十戒」を歌われて,逆にその女性の歌唱力にしびれてしまった。
ひとは歌う。なぜか集まると。気分が盛り上がってくると。そして楽しい。カラオケが苦手だという人の気持ちはわかるにはわかる。いやな接待で無理やり聞かされるのはぼくもウンザリだ。
でも。自分が歌うなら別。
というわけで,1600GTの「カラオケセット」(CDデッキともいう)は新品になったし,イコライザーがついているので,今度の休みは音楽を聴きまくろう。いまや,クルマのオーディオが一番マトモなのである。いや,PCもマトモなんだけどネ。
最後に,「MP3プレイヤー買えよ」ってのは無理な話。イヤホンで聞くと耳がすぐに痛くなるんです。いまの携帯なら楽勝録音できるけど,やる気もなしなんですよね。なぜか...。
2億4千万の瞳
2億4千万の瞳。
なぜか,猛烈に記憶に残っている。国鉄とのタイアップだったかな。
いきなりこんなことを書くのは,3/23に送別会があり,カラオケもないのにアカペラで歌う人間が続出したことによる。
オズマは,「勝手にしやがれ」をまたもや歌ってしまった。昭和女性には受けていたが,平成軍団には負けていた。
北のミサイル、連携を確認…防衛相と米大使会談(読売新聞) - goo ニュース
情けない会談だ。
日本が日本の判断で迎撃できない。アメリカの協力(というより不平等条約)なくして何もできない。
日本の自衛隊が動けないのは,一にも二にも「憲法9条」があるからである。これが邪魔をしている。
自衛隊員がわるいのではない。隊員の献身的活躍・努力が無になってしまうのが,いまの憲法なのだ。
1969年ごろ,大学紛争と同時に高校紛争があった。我が母校も紛争していた記録がある。そんな元気な若者の力を奪い取り,米国のイヌになることを命じているのが憲法9条である。その延長上に「ゆとり教育」がある。
米国のマネをさせて(しかも悪い面をマネさせて),国力を奪い取ろうという米国の思惑さえ掴めないか,交渉できたことはなかった。
自民党政権であれ,民主党政権であれ。しかし最悪は,社会党が政権を担った時代だ。村山富市こそ非国民である。彼がその後の三国人との関係を悪化させた張本人。
日米安保反対を共産党がいわなくなって久しい。
オズマは,日本が独立国となるために安保条約は不要だと思っている。もしくは改正が必要だ。基本は,自分の国を自分の国力で防ぐこと。これが民主主義だろう。
しかし,こんな視点が得られるようになったのは,情けないことに20代後半からである。中国の台頭からである。それまでは,オズマも自虐的歴史観に支配されていたのだ。
先日購入した『昭和40年男』を見ていると,昭和62年に流行したものが特集されていた。オズマは学生だったが,記憶と記事はリンクする。
クルマの欄ではグランドシビックとAE92レビンが。
カローラFXも取り上げられている。
そうなのだ。やはりそう。オズマの大学では,一部の走り屋を除けば,流行は「グランドシビック」「AE92レビン」だった。AE86とワンダーシビックも人気があったが,シビックはサスが一新されていたから,ワンダーはとくにごく少数だった記憶がある。
実際,AE92GT-Zを,女の子にもてたい一心で,毎日バイトして購入していた猛者も居た。オズマにはその根性もなかったので,眺めていただけである。いや,社会人になったら購入しようと思ってはいた。
だが,都内でクルマを維持することの大変さは,電卓を叩くとあまりにも厳しい現実だ。とりわけ新入社員ではお金はロクにない。ローンを組むのは性格的にできないので,維持費等を考えて,購入に至ったのは実に社会人8年目である。
そして2012年。オズマがEFグランドSiRⅡを売却して9年近くが経つが,いまやEFは人気を盛り返しているようだ。中古車を実際調べると,もはや欠品のあるクルマなのに,平気で100万近い価格のものもある。
EF9グランドシビックSiR-Ⅱ。このカッコヨサはたしかに
いま見ても新鮮。
だが,よく見ていると,すでにシャコタン仕様になっており,EF系の弱点であるドライブシャフトに負担がかかりそうなものばかりが目に付く。たしかにシャコタンにすると猛烈にカッコヨクなるのがEF系なのだが,ノーマルでないと長くは乗れないだろう。
そしてAE92レビンGT-APEXも微妙に人気復活。
AE86ほどではないけれど見直されているのでは。
登場から四半世紀経過したAE92は,トヨタらしく内装が実に洗練されている。時代をあまり感じない。EFのオモチャのような内装に比べると,とても同じ時代のクルマではないように感じるほど内装に差がある。
AE92も相場がいろいろ。EF3やEF9も相場がいろいろ。ともに20年以上前のクルマだけど,やはりこのレベルのクルマがオズマの好みであることは,何度見てもそう感じるのであった。
しかし,本当にEF9,いくらノーマルでも100万超では,何しろ内装部品がなくなってきている現状では,ちょっと手を出せないねえ。AE92なら錆も少ないし,カローラならではの流用がありそうだが....。
いまは,7-8年前にはほとんど中古流通がなかったこの2つのクルマに,ネットで見ることができるだけでもアタシは幸せです。AE92,できればFX-GTがいいなあ。あれは本当に使えるクルマだった。友人のだったけどネ。
使ってます。かなり長ーい期間。
よく,メンテ雑誌に「余計なメンテはしないで,洗剤で軽く洗うだけでいい」と書かれているけれども,オズマは洗車のついでに必ず使用している。
よく使うのは,単に安売りしていることが多いということで,写真の「ノータッチ」「クレ・タイヤクリーナースピーディー」のどちらかである。
タイヤへの使用はごく普通だが,オズマはこれを,「タイヤハウスインナー」に吹きかけて来週まで保存しておく,ということをよく行う。さらにドライブシャフトブーツへの吹きかけも行う。エンジンルームのゴム部品にも吹きかける。
いずれも,キレイに,しかもよりよく保存できるように,という理由でだ。
いままで15年以上この使用法を行ってきたが,タイヤがひび割れたこともないし,エンジンルームのゴム部品もやられたことはない。
まあ,安い商品なのでお試しください。もちろん自己責任でお願いします。
2012年の釣りは4月からになりそうだ。週末,ことごとく仕事が入ってしまった。唯一の可能性のあった3/10も天候不良。
そんなわけで,4月ともなればスピナベが活躍するであろうということでタックルを入れ替えた。オズマは基本的に予備BOXを持参しないので(片付けがめんどくさいので),あらかじめ事前に絞り込むのである。
しかし,ブレードが腐っていた。正確にいうと,金メッキが剥がれてカッコワルクなっていた。気分的に釣れない感じだ。
そこで一発勝負,「ピカール」で磨いてみた。
メッキが剥がれた。しかし,ゴールドメッキが剥がれただけで,下の銀メッキが鮮やかに浮き上がってきた。写真の通り,ピッカピカのブレードになった。これはイイ
ハイピッチャーやパチナベ(=サスクワッチ),ハーフスピンの改造ブレードであればまだ予備のブレードをもっている。おそらく数年分は大丈夫なほどに。スピナベ自体も100個近い在庫になっている。だが,スーパーイラプションのような特殊ブレードはそうそうブレード交換できない。いや,交換したらこのスピナベの面白みはなくなってしまう。
そういうわけでピカールで磨いたのである。
ちなみに,オズマは,釣りに行ったら必ずCRC-666でブレードを磨いている。油脂の臭いで釣れないのでは,と感じる人も居るだろうがまず大丈夫。それよりも,曇ったブレードの方が気分的に釣れない! 気分的であるけれども,後々錆ないようにするための策でもある。
しかしまあ,3月後半になって忙しくなってくるとは....。それも週末に仕事が来るとは....。
GWだけはなんとかして休みたいものだ。
以上,ご参考まで。