賛成は58.5%。反対は41.5%。賛否両論の「サマータイム制度」導入には、多くの課題があり。(escala cafe) - goo ニュース
仕事量が減らない限り,電力消費を抑制することは難しい。
正直,オズマの会社では毎年業務量は増加している。増員はないので残業が増加する。しかもPC必須での仕事なので,クーラーなしで使ったら間違いなくオーバーヒートするだろう。実際,自分の家で,35℃以上の状態でPCを使用すると,CPUファンが猛烈に回っていたから。
オズマは,朝早くの行動には強い。だから,「9-17時勤務」のように,「時間制」で仕事をしているのならサマータイムは助かる。しかし現実は,ギリギリの納品に間に合わせるために,深夜の業務がある。
たぶん,こういう現実はどこの会社でもあるだろう。
でも,サマータイム制とは別に,クールビズは早目にOKしてもらいたい。役所が動けば民間も変わるものだ,と通勤電車では実感している。
最後に,ガスコンバイン発電なる非常に効率のよい発電システムを知った。CO2で温暖化なんて大嘘なんだから,効率のいい発電に変えていこうよ。脱原発には「癒着」も関わるので,そう簡単ではないけれどもネ。
驚異の60UPが登場します。まあ,ボクは釣り人ですから。ワハハハハ。ニゴイじゃないぞ。人生初めての魚です。
結局,今回もスピナーベイトで3本。釣れることは釣れるけど,ちょっと厳しかったかな。
でも楽しかった。やはり開拓はしておかないとネ。
当分水郷に行かないで,いろいろ回ってみようと思います。水郷より近いし。
詳細後日レポします。
カッパを新調した。いや,正確には中古で新品同様のものを見つけた。6000円ぐらいだったろうか。
現在,3つのカッパをもっている。どれもがシマノのもので,ラッドステップのバージョン違いなのだが,実はオズマの使い方ではいつも「ズボンの裾がビリビリに裂けてしまう」のだ。
それはそう,ヤブコギのようなことばかりしているから。
そんなわけで,カッパはローテーションしないとマズイ状況なのである。ズボンローテーションともいうが。上着は大丈夫なんですよね。
そしてひとしきり汚れを落とし,防水スプレーをかける。
だけど。
その昔,電気工事士用のゴアテックス仕様のカッパはよかったなあ。もう生産していないとのことだが
,1万円なのにも関わらず,非常に長い期間使えた。工事士用のためか黄色などの色もあり,結構重宝したものだ。頑丈なのがよかった。
でも,正直にいえば,やはりカッパのない釣りがラクですなあ。雨に打たれて釣れるのもいいけれど,やはりラクなのはカッパなしでね。防寒着としても使えるので,結局釣りに行くときは必ず持っていくけれども。
東京メトロに乗ると,写真の掲示板があった。リアルタイムで電気の使用量を放映している。
ふーん,そうか。たしかに....。いや,これじゃ,この電光掲示板が電力使っているからダメじゃないの?
そもそもまあ電気は貯められないから,それでもいけどね。
そういえば,節電といえば,4/24に釣りに行ったとき,釣具屋の量販店の節電はヒステリックだったなあ。何しろ店内真っ暗。あれじゃ品物見えないですよ。そこまで節電したら物が売れないんじゃないのかな。
困っていたスピナベ在庫であるが,ようやくハイピッチャーを写真の通り揃えられた。この他に,釣友経由でも5個以上購入しているので,これでしばらく不安にあることはない。
それにしても,このルアーは,今回初めてポパイの通販で購入したが,対応に大変満足が行った。なにしろ,個数が足りないとなると全国の在庫から集めてくれているようなのだ。
ちなみ,これだけあってもこのまま使うことはない。基本的にIT仕様(インディアナ・タンデム仕様)に変更するのだ。パッケージに興味なんてないからさっさとはいで,BOXにしまうのだ。
それにしても国内メーカーでまともにスピナーベイトを作っているのがOSPだけになってしまうとは....。いや,ノリーズもあったが,あちらはどうも使いにくいというか,思い入れがないのでなんとも....。いや,ウィンドレンジだけはいいなあ。あとは,デルタフォース。これは幸い中古流通が豊富なので在庫に困ることはない。
海外のスピナベをいまの水郷周辺で使ってみたい気もするが,かつてあれだけ販売されたバイブラシャフトさえ一般に流通していない。あれを改造すると,タイフーンみたいになって,まさに爆釣,というのが何度もあったけれどもね...。
とりあえず,ポパイ&釣友に感謝です。ホント,ポパイ,お店が近所から消えてしまって結構不便を感じていましたが,これからも頼みますよ!
写真のバーブレスTREBLE19は,発売されるやいなや,すべてのトリプルフックに交換しているといって過言でない。以前はバーブを潰していたが,やはりこのがまかつバーブレスは,以下の点で他社を圧倒していると思うからだ。
①魚が外しやすい。しかし,バレにくい。
魚へのやさしさばかりが語られ気味のバーブレスであるが,「外しやすさ」も重要である。
とくに,「衣服」「皮膚」に刺さったとき,非常に安全である。
実際,僕は20LBラインのせいもあるが,クランクなどを強引に回収しては,ルアーが飛んでくる恐怖をほぼ毎回味わっている。しかし,偏光グラスと帽子,そしてバーブレスフックのおかげで無傷,もしくは「はい,外れました」で終わりである
。
あとはこのフックの形状が非常に研究されていて,魚がかかると非常に深く刺さっている。4/15に釣った時も,リア1本ではあったが貫通していた。貫通していればそうそうバレルものではない。
②適度な強度
あまりにも強いフックは,障害物回収で針が伸びず,苦労する。弱い針はハナシにもならない。そのハイバランスを保っているのがこのフックだ。
③錆びない
1回交換すると数年はそのままいけている。針先が丸くなることもほとんどなく,錆びない。
このような長所から,がまかつTREBLE19はオズマの最大のお気に入りフックであるが,近所はいざしらず,ネット通販などでもBOX扱いをあまり見たことがない。
とりあえず,気がついたら購入している,というのが事実。でも,以前はこのフックにも赤針仕様があって,使い比べるのも楽しかったんだけどなあ。なぜかいまは赤仕様を見たことがない。あまり差がない,という向きもあると思うが,個人的に赤針に悪いイメージはないのだ
。
久々に土曜の夕方TVを観ていると,ベイトフィネスを扱ったバスの番組があった。
つまらん。あくまで個人的だが,つまらんものはつまらん。
オズマは,ガンガンハードルアーを投げるか,もしくはテキサスリグでデカイワームを投げるとか,そういうダイナミックな釣りが好きなのだ。こういう器用な釣りはマネしてもすぐに飽きるのだ。だって,技術もってないから誘えないっす。ルアーの力に頼って釣るのが限界です。それでもまだダメだから太いラインを使うのだ。細いラインでテクニカル.....なんていうのは,年に数回あるかどうかだ。
それにしても,ふと気づくと,ここのとろバス釣りが地上波で流れるようになったようだ。以前のような自粛ムードはなくなったみたい。
各メーカーさん,頑張って流行にしてください。その代わり,スピナーベイトの秀作,いやハーフスピンの復刻とかも考えてね。あまりにもスピナーベイトの種類が少ないっすよ。
本日,先週よい思いをした川に行ってきました。今日が本格的開拓の開始です。
結果は45ジャスト含む3本。
いやはや最高の感覚です。
詳細後日。自慢メールをお送りしたみなさんごめんなさい。またレポートで思いきり自慢します(笑)。
モチロン,期日前投票を済ませてありますよん。選挙公報が自宅に届かなくて,投票所で熟読してからでしたが....。
ある休日のこと。またもや懲りずに杉並アニメーションミュージアムへ散歩をする。今度の携帯は万歩計がついているのでこれが楽しいのだ
。釣りにいくと簡単に1万歩を超えてしまうゾ
。しかし,4/30までミュージアムは閉館ということで徒労に終わった
...かに思えた。
ふと気づいて自動販売機に目をやると,「仮面サイダー」「ウルトラコーラ」「ゴレンジャーなんとか」という商品があった。
ここのところスーパーなどにいっても相変わらず品不足感があり,なにかこう物足りないものがあったが,こういう自販機,いや商品はいいじゃないか。子供たちも元気づけられる.....わけないか
そうだよ。これは昭和40年代生まれのオズマ世代が一番知っているキャラクターじゃないか。そうか,子育て世代に買わせようということなのか。
なかなかしたたかな販売戦略だ,ダイドー。
だが,超人アングラーとエギンガーに洗脳されたオズマは結局飲まなかったのだ(笑)。ノンカロリーじゃなきゃ飲もうって気持ちになれないんですよね,炭酸飲料はとくに。メタボになりたくないしね....。
復興の足、中古車需要急増 価格急騰、被災者を圧迫(産経新聞) - goo ニュース
中古車需要が急増するのはわかる。需要と供給によって中古車価格は決まるから価格上昇もわかる(理屈が通っているというだけで,支持はしていない)。しかし,「新車の生産が復興には必要」との論理には,ちょっとおかしい,と思う。
理由を列挙する。
①被災地方で必要なのは低価格車。
これはあたりまえなのだが,とにかく低価格でないとマズイ。一文無し状態で逃げてきた人がたくさんいる。だから,低価格車が必要なのだ。新車が必要なのでなく,低価格車が必要なのだ。
②「足」がほしいだけ。新車を買う余裕なし。
当面はとにかく「足」がないと困るわけである。新車で100万出すお金はない。中古で10万円でいいので,数年乗れればいい,というのが被災された方々の本音だろう。
③エコカー減税で「走れるクルマ」まで廃車にしてきた責任はどう考えるか。
ここが最大のポイントである。たかだか車歴13年で廃車政策を進めてきた国の責任はどうなっているのか。
いまの日本車は,自分のクルマを例に上げるまでもなく,軽く15年はもつ。もちろん北国ならではの過酷な使われ方もあろう。しかし,防錆技術・衝突安全基準などは,1990年代末期にはほぼ完成されていた。AE86はサビで有名だが,その後のAE92はサビないに等しい。そのぐらい防錆技術は進んでいる。
いま必要なのは,低価格車。なんでも動けばいいという話であって,新車が販売されたところでどうしようもない。新車は軽でも高くなりすぎている。カローラの中古車の方が新車の軽より安い,なんて話はざらである。
とにかく,被災地に優先的に,東京などで売っている中古車,とくにディーラー系のものを届けてほしい。中古車店には小規模なお店も多いので,こういうときは,垣根を超えて供給してほしい。
新車生産復活は「生活の糧」としては重要だが,「足」として,いますぐに必要なものではないと思う。
以上,ほぼ中古車しか乗ったことのないオズマからである。
昨年以来ロクに釣具屋さんに行ってなかった。単純に新商品に興味がないからである。それでも「バス釣り」は楽しいし,続けたい。タックル願望と釣りそのものの願望は別物,ということになっている。
4/15の釣行後,あらためて在庫を確認するとスピナーベイトの在庫が,とくにハイピッチャーが危うくなってきた。
ネット通販を探すと,どこもかしこも在庫切れ。ハーフスピンは絶版だからしょうがないとして,とにかく見つからない。
写真のハイピッチャーは自分でなんとか使えるように,ブレードとスカート,さらにトレーラーを追加した特別仕様。こいつを5個はもっていたいが,東京の店舗でもそもそもルアー屋さんがガクンと減って,中古屋さんが少々ある程度。
今度見つけたら10個は買いだめしておこう。できれば水郷で購入したいものだ。問題は,水郷の店舗は,平日釣行してしまうとおやすみのことがあるということ。まあ,来週以降は土日のどちらかなのでなんとかなるだろう。
ラインは....ウム。大丈夫だ。20LBが3巻もある。
激務を終えてPCをつけるといつも地震がくる。ような気がする。
また茨城が震度4ですか....。もうあの地割れがどうなってしまうんだろう。
とりあえず,週末は水郷に行きますが,安全のため朝暗い時間は行きません。明るくなってからですね。
先週やっと釣れたのに,毎日の余震で正直熟睡できないし,本当に困った。
潮来にGWは泊まりたいけど,どう考えても無理っすね。給水車がある状態だもの。あああ,水郷復興基金でもないかな。
村田基さんに立ち上がってもらえないだろうか。潮来釣具に行けたら頼んでみようか。ムリかなあ。
なぜ「営業」は就活生に嫌われるのか 学生が抱く3つの誤解と現場の真実(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
この手の話は以前からあったが,僕はまあ,子供の頃から変わり者なので,人が嫌いなもの=好きなものだったりする。そういう人間だ。
この問題の本質は,学生が「営業が基本であり,基礎である」ことがみえてない,ということだ。
どんな職種に就こうが,基本は同じ。基礎は変わらない。
営業がトークだとか,そういうものだと思っている学生が居るらしい。でも,バブル就職組のオズマでもそんな考えはなかった。まあ,家庭環境が特殊だったのもあるが,とにかく開き直っていた。とまどっていたって前進はないわけだから。
こういう積極的な考えになれたことに,バス釣りは大いに貢献していると思う。もうダメか,と思ったときの逆転。その逆に,油断していると釣れない。
バス釣りは人生なのだ。
話が逸れた。
まあ,いざとなれば,中年パワーも活かすことができよう,と思うわけである。少なくとも,「実社会のかけひき」において学生とは比較にならない程に経験もある。
問題は体力だな。20歳の頃はロクに寝ないでも釣りに行っていた。あんなことはもうできない。
学生諸君が読んでいるとは思えないこのブログだが,まあ,とにかく何度も書くように,前進しかないわけなのだ。
悩むより前に出る,それだけだ。
西友に第3種のビールを買いに行った。最近は金麦がお気に入りである。
4/16の午前,いつものように買いにくいと在庫はあった。節電で暗がりになっていたが商品は陳列されていた。
と。気がつくと冷えてない。いや,冷蔵庫の電気がまったく入ってない。
それでいいよな。うん。冷やすのは家で十分。冷えているのがほしかったらコンビニや酒屋もある。
身近な節電に感心したのであった。
写真は,『あしたのジョー2』で,金竜飛が紹介されるところで用いられた「止め絵」技術である。
この作品が本放映された1980年当時,すでにある程度のアニメの技術は確立されていたように思う。だが,効果的な演出を,現在のようにCGなどないに等しい時代に,出崎統さんはとくにこの「止め絵」技術で周囲を圧倒した。
『あしたのジョー』はとかく力石徹までの前編が強く語られるが,オズマとしては,『2』も相当に優れていると思う。何しろ,当時のアニメ専門誌からのインタビューで,たしかプロデューサーが「この作品は,視聴率とかそういうことを前提に考えられたものではない」と発言しているぐらいなのだ。
まさに男の勝負。男の世界。真剣勝負である。
ふと気がつくと,何度も観直している『あしたのジョー』だが,やはりオススメだ。梶原一騎・ちばてつや,そして出崎統。素晴らしい技術者により素晴らしい番組が作られた。
あれ? そうえいば実写のジョーはどうなったのだろう? たぶんDVD化されろうだろうが,もちろんオズマは見ない。1回だけで十分でしたよ。
実写を超えるアニメ。2次元で3次元を超えるアニメ。それが輝いた1980年代。やはり黄金の時代なのか。