19時だった。
21時までやってみる。
今日中はムリ。腰痛が酷すぎる。
納期は明日いっぱい。津田沼まで届けるしかないな。
土日連続で頑張るしかねえ。
男は地獄で歌うのだ。梶原一騎先生のように。
それにしてもだ。自民党の10年で手取り年間100万UP。ありゃありえん公約だ。
とりあえず,自分の選挙区には政敵が二人居るので,まとめて「普通の人」にしてやろう。
選挙民は俺達なのだ。
明日もまた闘争。闘争なき闘争....逃走しないようにしないとな。
仕事に区切りがまだまだつきません。
退社時間をメモしてみると、週70時間労働になっています。
この状態があと半月あまり。
続くのか体力は。
もし倒れたら、オズマの骨は霞ヶ浦に散骨......かな。
とにかく明日はまた鍼を打つ。
お金よりも健康がほしい。残業なしとはいわないが、週60時間労働ぐらいに減らしたい。
とにかく夜寝られない。疲れすぎて寝られない、とはまさしくこのこと。
睡眠薬、服用がすでに5年目に突入した。
私はアームストロング・オズマだ。
何度もライバルに蹴落とされ,その度に絶望の淵を彷徨った。
しかし,あのカージナルスでの特訓が,いまのオズマには精神面での支えだ。
悪意こもった球さえ打破する
「俺を壊そうとしているのは球団だ。
俺は正しいことをしているだけだ。
野球は実力だ。」(声優:小林清志さん)
第105話:『オズマの執念』より。
オズマの言葉にウソはない。その境遇が,不屈の闘志を育てたともいえよう。
そしていま,このブログを開始し,あっというまにPVも2万を突破した。梶原一騎先生からもおほめのお言葉を頂いた(大嘘)。
以前開設していたHPなどは,2年半で38万まで伸びたが,あの当時は「ひたすら相互リンク」で伸ばしたことを考えると(その節には大変お世話になりました),コメントはできない(これは冗談抜きで時間が平日ゼロになったから無理になったから)・自慢話の連続にも関わらず,布教......いや不況のせいなのか,むしろPVは伸びている。
すべては計算づくめ。恐るべし,オズマの策略。
オズマ,今後もみなさんのご期待には沿えないだろうが,釣りは続けるつもりである。おそらく一旦の終着点は,人事異動でバスのいない地域に派遣されるとか.....,あ,日本にはそういう場所はもうないので大丈夫か。関西なら,うん,加古川に事務所があったかな。
ま,こんなのは「『巨人の星』をちょっと観て書いたまでの戯言ですわい」(by一徹)ですな。
以下,POPEYEのHPより引用します。
破産法を申請したのは親会社であるGenmar Holdings Inc.であり、現在のところ、Ranger Boats, Champion Boats及びStratos Boatsとも大きく運営が変更されている事は無く、通常通りの営業を続けていると報告を受けております。
憧れだったチャンピオン。今江プロの乗っていた18DCX・150馬力仕様が懐かしく,また,いま見てもカッコイイ
だが,不況はアメリカ巨大レジャー産業にも及ぶ。
まあ,実際,霞水系で「ボートでないと!」と思えるポイントは減ったように思う。バスは岸寄りに居る。もちろん沖にも居るが,オズマの釣るバスは水深1mあるかないかがほとんどである。水郷一帯では,ボートの優位性より,ジムニーの走破性が個人的にはほしいところだ。
しかしまあ,新品ルアーもあまり売れていないようなところで,POPEYEさんは大丈夫なのだろうかと,たまにPBラインを購入するだけのオズマは心配になるのであった。
久々に新書を読んだ。
そうなんだ。そうだと思ってました。
題名のとおりが著者の「イイタイコト」である。
とくに同感したのは,「脊髄反射レス」をする人間の存在である。オズマも経験している。反射レスを受ける側であったが。
オズマも暇人だが,平日に仕事をさぼってPCにつかるほどではない。しかし,「脊髄反射レスをしてくる人間」は,平日に,それも昼間に書き込んでくる。だが,こちらは限られた週末に記事をUPしているだけである。これでは誠意をもって対応しようにも時間も手間もない。だから思い切ってコメントできないようにした。
ブログなんてものは所詮日記であり,別にコミュニケーションだの何のというものに期待してのものではない。釣りに関しては完全に記録でしかない。
しかしまあ,著者の苦労話には共感することが多い。何より,WEB上でウケナイこと・やってはイケナイコトなどを,WEB編集者という立場で書かれているのが痛快だ。
なお,オズマは携帯メールをやらない。だから,飲み会などで「メアド交換しましょう」などとなると,PCアドレスしか書かないので不思議がられる。
でも,それでいいのである。本当に急用ならTELすればいいだけのこと。重要な人々にはTELも住所も教えてあるのだ。
しかし,これでますますこのブログは適当にせざるを得まい。そう,それはあくまで日記だからであり,週末の限られた時簡に書いているだけだからである。
それにしても,毎日のようにPVが増えていくのは意外である。
都議選を翌日に控えた7/11。オズマは選挙の棄権率0%である。それは,自分の税金で養う“公僕”は自分で選びたいからである。
それにしても残業が多くなってきた。7/10は印刷トラブルの回避をしようにも誰も居らず,結局自分であれやこれやを試しながら何とか解決。これをしておかないと休日出勤になってしまうのだ。
結局帰宅したのはもう22時近くだった。ここのところ車両トラブルや人身事故で,深夜にも影響が出ている。不景気が追い討ちをかけているように思うが,オズマのように妙にたくましい性格だと,最後はブチギレルことはあっても,バス釣りがある限り,水郷がある限り,精神疾患となることはないだろう。
翌日の選挙はアサイチで行きたいので,今回はマズメから入ることにした。
朝4時40分ごろ,いつもの水郷についた。
いつもは釣れるポイント。何も反応がない。水はいい感じなのだが,理由はわからない。開始早々30分でオロオロしてしまう。
ここは逆転の発想だ。夏の定番「風表」を避けて,風裏に行ってみよう。
フム。むしろ水質がいい。アオコもない。先週あった巨大なソウギョの死骸もない。
が,やはり反応なし。スピナベ,ここのところ好調なコンバットクランク・CB-100を投入するもまるでダメ。ボーズになってしまうのか
基本に還ろう。「カバー」を撃つしかない。徹底的に
スピナベを,テキサスリグのようにカバーに入れていく。フォールでラインをたるませるとアタリがとれない(&根掛かりしやすい)ので,カーブフォールで攻めていく。
すると,すぐにレギュラーがヒット。1本目はハーフスピン・ブルーバックシャート・3/8oz・インディアナタンデム(以下,ITと略)だが,ハーフスピンで攻めた後に,ちょっと振動が異なるハイピッチャー・3/8oz・ホワイト・ITでやはりレギュラーがきたっ。
ポンポン,と釣れたので一安心。
2枚目の写真に心霊?が写っていますが,バグです。
なぜか続けてアップロードしたりすると写真がバグるんです。
今日は天気がいいせいか釣り人が多い。しかし,釣れている気配はまるでない。先週の方が活性は高かったのか。
これでは5本達成=リミット達成は厳しいかもしれない。ここは,お助けルアーRS-100に登場してもらおう。フルキャストすると,なんとか20UPが来た。
しかし,続かない。ここは,久々に「リー・シッソン」のクランクを使ってみよう。かれこれ5年間ほど使っているが,ときにすばらしい結果を出すことが結構あるのだ。
すると,あっという間にヒット。今度はチャント30UP。
3本目。4本目。リー・シッソンの方が明らかに反応がいい。
そして,ここからが「自慢大会」開催である。先週バラシタ分もまとめて釣ってしまったのではないか,というほどにだ(もちろん当社比です)。
先週の過ちは犯さない。ハイスピードリールで
アタリをガッツリあわせるのだ。
クランクだってしっかりあわせる方がいいときもあるのだ。
あっという間に5本目。
カバーにクランク打ち込みました。
いきなりリミット達成 だが,まだ7時である。しかし,あれほど他のルアー(先行者数名のワームなども含む)に反応がないのに,なぜこのルアーにしたら猛然とバイトラッシュが起きたのだろうか
その理由は......最後に予想してみよう。いつもの必要条件しか満たしていない結果論だが。
そして,これまたワームの先行者が撃った後をクランキング。すると,これまでとはまったく違う重量感。
「ガバババババ」
ウッヒョー またまた先週に引き続きデカバスだ。琵琶湖で世界記録のバスが釣られたそうだが,個人的には水郷のオカッパリで釣る40UPの面白さは,ちょっと他のフィールドとは違うと思っている。
おっと,こんなことを書いている場合ではない。やりとりの模様でも書こう。
「ギョ,リアフックのみかあ」
オズマ,あせる。何とかして「ダブルフッキング」させようと竿を立てるが,手元の障害物がまさしく障害となってバスが潜ってくれない。
ようし,もう採るしかない。ラインは20LB。めったなことで切れることもない。
「勝負っ」
「ヨッシャー」
先週に引き続き,オズマの雄たけびが水郷に響く。ラジコンヘリによる農薬散布の騒音さえさえぎるような,そう,それはやはり仕事の疲れのせいだろうか。
45cmジャスト。今年は好調過ぎるのではないか。
例年このサイズは夏にはハードルアーで釣りにくくなってくる
傾向があったのに。6本目。8時に釣れるところがやはり,だ。
さて,この写真撮影で指がボロボロになってしまった。それはモチロンバスの歯型デスヨ。いやあ,もう,世界記録のバスは何か別の生き物という感じですが,水郷もかなりイケテマスなあ。
もうこの後は,「リー・シッソン大会」である。そう書くしかないぐらい,朝イチ攻めたポイントを攻め直すと釣れてしまったのだ。調子にのって他のルアーにするとまったく反応しないのだが。そういう意味では,先週と同じくセレクティブになっている,ともいえよう。
8・9・10本目。どれもこれも同じような写真なので,7本目はもういいですね。
しかしまあ,こうして写真を見ると,見事に30UPの連続と,最後に20UPというのが
いかにもオズマの釣りの結果。
時刻はまだ9時30分だが,今日釣れたルアーでも記念撮影しておくか。自身,2009年初の二桁達成だしね。いつも8本で終えてたしなあ。
左下がリー・シッソンのクランク。
最後に,なぜ『リー・シッソン』のみに反応が集中したのか,ということだが,おそらくこうであろうと予想してみよう。
①誰も使ってなかった。
たぶんそうだろう。
②膨張色と反射色のようなカラーがよかった。
これは,もしかしてと思って先週のうちにタックル準備しておいたのだが,このカラーが不思議と水中で膨張するのである。そう,いつものRS-100・黄色や,コンバットクランクのライムチャートホワイトのように。
かつて,今江プロが『燃える 今江克隆 トーナメントシュミレーション』(1989年発行か?)のビデオで言っていたように,
「特にランカーには,一般にとは言えませんが,
膨張色が効くときがあります」
ということ。ルアーが一回り大きく見えるので,水質のよくない水郷にはいいのかもしれない。
③動きが,他のルアーにはなかった。
これは実際購入して使ってみてもらえばわかることだが,国内有名メーカーよりも優れたものがアメリカルアーには多く隠れている。
国内ルアーだけでなく,アメリカルアーもたまにはいいのではないだろうか
以上で,自慢レポートを終わる。
もちろんポイントは勝手に想像してほしい。
おはようございます。
東京にお住まいで選挙権をお持ちのみなさま,今日は選挙日です。
どこぞの宗教団体がバックにある,しかも明らかに仏敵(ぶってき;仏の名を借りた悪人ども)とも思えるような,メチャクチャな論法を持ち出すなんとか総裁が指揮する党は完全に無視して,とりあえず投票に行きましょう。
選挙の自由が保障されたこの日本。選挙で動乱の起きない日本。この「アタリマエ」の喜びを,われわれ先進国国民は新興国のみなさんにもお見せしなければならない,オズマはそう考えています。
ちなみに,「オズマ世界社」は本日結社しました(大嘘)。
消費税は廃止しませんが,3%台にして,累進課税制度を昔なみ(昭和60年代レベル)に厳しくし,日本の道路事情にあわない3ナンバーのデカイ車への課税を厳しくし,高額所得者に厳しい政府を目指します。また,ETC1000円などという暴挙もやめさせます。血税を垂れ流すのもいい加減にしましょう。
とにかく政治経済については,あまりにも書きたいことがありますが,その自分の意見を代弁してくれるのが代議士なわけです。100%同じでなくとも,意見が近ければそれでよいと思います。
さあ,こんなブログはさっさと見捨てて選挙に行きましょう