不思議な看板である。
油そばなるものが東京名物になっている。東京の名物は「もんじゃ」だったりするんじゃないのか,普通
それにしても。
この店舗の場所はいわくつき。つまり,ことごとく潰れているのだ。この前も,大手定食チェーンが半年で潰れていた。
僕は,とりあえず,開店での物見遊山が終わる頃を見計らって行ってみようか。しかし,なんか,カラダに悪そう...。
ダイエットに成功し,約2年維持しているのは,ひらすらにこうした「糖質の固まり」をできるだけ避けているからなのだ。
でも,へびんさんと忘年会を実施することは決まった。12月,まあ,釣れない時期にネ。よろしくお願いします
。
厳しかった。出家ギリギリ回避である。
まずは体力。仕事が毎日半端なく,木曜日にほとんど燃え尽きていた。吐き気がするほどに疲れてしまった。それは週末の釣りのための全力投球でもあるが。
朝から見事にバイトなし。
「シザコーム先輩」と化したへびんさんと一緒に巡るが,ライトリグにもスピナベにも,もちろんクランク・テキサスにもバイトなし
。
腱鞘炎でレフトハンドが辛い。
勝負したくても,レフトハンドが辛い。もはや,ベイトフィネスリールはアルデバランMg7にしようかと思っている。それはとにかく軽量であること。そのために,現行スコーピオンXT1001を2台売り払ってもいいだろう。本来十二分に軽量タックルのはずだが,右腕に極度に負担がかかるのがレフトハンドの釣りだ。仕事,ホンマ,あと数週間の気合なんですがね。
しかし,14時を過ぎて,もうこれはダメだ,思い切って勝負だ,と考えるに至った。
ワームに釣り勝つのはD-Zone・FRY。
そうだ。これを,利根川ウルトラ有名ポイントで投げてみよう。遠目で見ているとベイトフィッシュの姿が,なんと本日初めて確認できたのが決定打。
そしてわずか2投目。「シュボ」とルアーが消えた,いや,魚がかかっている。
さりげなく25cmぐらい。助かった。
これ1匹だったが,出家してしまう落ち込みに比べればなんと気楽なことか。
この1本が,このポイントの新たな可能性を教えてくれた。次回,実行すべき戦略も見えてきた。
それにしてもオールスター大会のせいで佐原に行けなかった...というか,対岸から見ていても駐車場があふれていた。バス釣りブーム,来ているのだろうか
ハム大谷 日本シリーズ「うらやましい」(日刊スポーツ) - goo ニュース
日本シリーズ。第1戦の解説者に,リーグ優勝しながらも逆転負けした巨人の阿部が,みっともない出演をした。
いわく,だらだら解説。プロじゃない。大谷もまた。「悔しい」といわない点が問題だ。
僕の知っているプロは,このようなとき
「もう来年度に向けて調整を始めます。敗者に何も語る資格はありません!」
と,花形満ならばいうであろうセリフを吐けるプロ。
プロは,どんな世界であっても「生き馬の目を抜く」世界に居るもの。その激しさに疲労困憊になる。倒れることもある。
でも,僕もそんな世界に17年居たので,いまの「体力疲労」だけの闘いには正直やるせない。
ぜいたくかもしれない。でも,こんな不毛な闘いで僕は,いや,家族も満足できない。
勝負師である家族に乾杯。そして感謝。梶原一騎さながらの性格をもつ家族に鍛えられたことに深謝。
『Baseer』オールースタークラシック。
記憶では,数人のプロの「日本でしかできない大会やろうよ」で始まったものだ。
そして,歴戦の勇者達は次のとおりだ。
1.1987年度 芦ノ湖 田辺哲男(GW期間に開催したという)
2.1988年度 河口湖 沢村幸弘
3.1989年度 河口湖 佐々木保信(=琵琶湖仙人=その後いろいろあって数年で消えた)
4.1990年度 河口湖 田辺哲男
5.1991年度 琵琶湖南湖 今江克隆
6.1992年度 琵琶湖南湖 今江克隆
7.1993年度 八郎潟 藤木淳(八郎潟観光センターも小柳さんも消えてしまった...)
8.1994年度 霞ヶ浦全域 本山博之(以降,2014年度まで霞ヶ浦水系で行われている)
ちなみに,写真左側のムサイ男(笑)が佐々木保信(当時23歳ぐらい?),右が1994年度大会。並木プロが若いというか,子供みたいでしょ。
2014年度の勇者は青木大介だという(速報)。まあ,勝ったには勝っただろうが,おそらく「フィネス」。僕の釣り方から遠く外れた,正直いえば「オモロクナイ」釣りだろう(フアンの方には申し訳ありませんが...)。
僕は,1994年度大会は実際に観戦している。友人とともに,当時の雑誌にもチラホラ載っているぐらいだ。20代中盤でいま以上に燃えていたから,「霞でやるなら見に行こう」で,竿1本持って,旧港でも釣りをして,僕はラバジ,友人がトーナメントワーム8インチテキサスで釣ったのはよく覚えている。そして「的当て大会」で僕が入賞し,「BasserTシャツ」をもらったのもいい思い出だ
。
とくに印象的なのは,琵琶湖大会での今江プロ2連勝。しかも,ハイパーディープクランキングとヘビキャロという「男らしい」釣り方に,僕は「カッコイイ
」と思った。本山プロの霞ヶ浦での当時の強さも伝説的であり,実際ガイドも受けたが,まさに伝説的だった。ワームの釣りだろうがなんだろうが,本当に丁寧に「キモ」を教わった...はず。
しかし,これ以降の大会になるとさっぱり記憶にない。雑誌が手元にないせいでもあるが,この辺りが僕にとっての「吸収時期」「展開時期」だったせいだとつくづく思う。いまでこそ「スピナベ引き倒し」はよくやるが,思えば1993年度は横利根開発時期であり,クランクとスピナベだけで20-30匹がアタリマエの釣りだった。それゆえに「ブルドッグとバイブラシャフトはどう違うのか」をしっかり試せたし,真冬にクランクで釣るのもまったく難しくなかった。
時代は変わった。激しく変わった。当時の友人でバス釣りをやっている人間は誰も居ない。釣りそのものから引退している。
いま,僕も腱鞘炎と仕事,とにかく仕事が変わった。いまは管理職になってしまった。当時の部長はみな引退した。
僕はいつまでバス釣りを,いや,水郷に行き続けるのか。おそらく,体調不良でもない限り永遠に(70代まで),そう願いたいものだ。
いやはや厳しかった。季節の進行を忘れてました。いや,アサイチに失敗しました。水郷にくるなら全員オールスター見に行っているのだと思ってたら,釣り人も多かった。
午前中スカ。午後,昼寝後に,利根川超有名ポイントで1匹。25cmぐらいでしたが,ハードルアーですよ。
ほかはまったく反応なし。
それにしても,「シザコーム先輩」の落胆ぶりが気にかかる....。
僕は釣りがうまくないので,もっと寒くなって安定すれば,昨年末からのメタル釣りがいよいよ解禁です。
それでも次回につながった。腱鞘炎でギリギリの腕もつながってます。
しかし,検索キーワード,完全に「オヤジ化」してますね(笑)。ギドヒブドンとか....。まあ,オールスターにあわせて,雑誌がやらない特集記事でもやりますか。
でも,たくさんの方が物見遊山でもきてくれるだけ気合入ります。ありがとうございます
詳細は省略気味でまたそのうちに。
たまたま行った釣具店が10%OFFセール。そこにハイピッチャーMAX,それも自分好みのカラーがあったので1個購入した。
さらには,いわゆるブレイドジグ。ノリーズのものだが,とにかくこの手のルアーで釣ってない。釣る前にロストか,嫌になって中古に行っている。
それにしてもハイピッチャーMAX。スローローリングによさそうだ。大昔は,ブルドッグやバイブラシャフトで頑張っていたが,これは釣れそうだ。なにしろマスタースピンの在庫が1個だから心もとないのだ。
さっそく投入してみたい
政権イメージ悪化避けられず=宮沢経産相問題、野党追及へ(時事通信) - goo ニュース
性癖はどうでもよい。そんなことは僕は気にしない。問題は「不透明」なことだ。
小渕にしろ,宮沢にしろ,世襲議員である。
野党も与党も,この点が腐っている。タレント候補も脳みそが腐っているが,世襲議員も同様だ。安倍晋三は帝大に行けなかったから,「学校歴」コンプレックスがありありだし。
でも,本質は「選挙民が腐っている」のだ。「おやじのお世話になったから」とか。僕の父は自営業で傘寿になろうかという後期高齢者だが,僕の仕事に無関係。普通はそうなのに。
しかし,自民党の谷垣が「共産党ぐらいが筋が通っていて...」というのは本当だ。政党交付金を受け取っている点で,共産党以外はすべて同じ穴のムジナだからね。
だが,これを「左巻き」などという思考は「停止」している。イデオロギーの塊だ。
今後も必要なのはイデオロギーでなく思考停止でなく,「つねに批判的思考で」選挙することだけだ。
それにしても,まあ,宮沢,せめてSMじゃなかったらよかったのにねえ(笑)。さすがに日本ではSMはちょっと,ねえ。僕は性癖は問いませんが少数派でしょうね(笑)。
自宅の駅からスカイツリーが見えるということを,つい先日知った。その写真がこれである。真ん中のタワーである。
ガラケーで撮影したが,それでもここまで撮影出来てしまう。実は,13.3メガピクセルというかなり大きな解像度でも撮影できるが,使うことはほとんどない。これは2Mピクセルでの撮影
である。
先日の新橋の会合でも「LINEは」「SNSは
」と聞かれたが,なにぶん興味がない。一方通行ブログだけで十分だ。携帯だろうがスマホだろうが,正直興味がない。PCでもできるというが,24時間PCをもっているわけではないし,業務だけでうんざりしている。
それにしてもスカイツリーまで直線で20キロ程度だという。水郷だとクルマで20分。しかし,東京だから電車で1時間程度。
そういえば,スカイツリーには家族が一度行っている。「東京タワーの方が便利でいいよ」と。さらには「田舎くさいよ」と相変わらずの高飛車な発言。さすがに銀座と比べたら,アンタ,それは無理でしょと,家族には言ったが。
そういえば東京タワーに僕が昇ったのは20年ぐらい前だが,真冬になったらスカイツリーに行ってみようかな。
10/13に,ちょっと遠いベリーに行ってみた
。
距離は近くとも渋滞が気になって
なかなか行けなかった。
ベリーは,見つけると入っているレベルだが,本当に価格設定が店舗でバラバラで面白い。ここの店舗はルアー在庫がイマイチだったけど,その反面安かった
。
これでも2000円程度。
メガバスのハードルアーは,いままでロクに使っていなかったけど,中古になって普通の価格(500円程度)になると使ってみようと思わせるものはありますね。「ベイト-X」みたいな発見もあるかもしれないし。
あとは,最近かなりクランクを処分したので,在庫というより種類がかなり不足気味だった。根がかりで失うこともほとんどないけど,「魚を釣る」という点で,最近はスピナベに頼りすぎていたしね。
それでも,シマノのスピナベが売っていたので買ってみた。よく覚えていないけど,バスブームの頃のものだ。幸いブレードもスカートも腐ってなかったし,タンデムなので改造自由だしね。
モーグルクランクは,昔はよく使ったし釣れたんだけど,飽きてしまってしばらく離れていた。でも,いま改めてみると完成度は高いよね。
さて,これで次回の用意はバッチリだ。
10/18(土)出勤日の午後に,かつて学生時代お世話になった団体主催の会合が開かれているというので,実に20年以上経過して初めて参加した。1年に1回開かれていたのに薄情な男である。
ただ,出勤日であり,疲労が蓄積しているであろうと考えられたから行きやすいとも考えた。もしかしたらいろいろなお話が聞けるのでは,という思いもあった。釣りに行く日なら行かないよね(笑)。
行ってみると,新橋の会場には40名ほどの,20代~80代,みな同じ「志」をもった仲間が居た。
いろいろな方と話していたが,相変わらずの「2秒でその人の性格と仕事をだいたい見抜く」ことはあたっていた。我ながらの恐るべき観察眼である。
もっぱらお話は,80代くらいの方々と盛り上がった。我ながら老人受けというか,要は「人の話し好きを引き出す」のは得意だし,そこから得られるものもあると思うので,まずは人生の先輩からのお話が重要だと考えたのだ。
しかし,話が盛り上がりすぎてしまい,3時間の会合はあっというまに過ぎた。もしかしたら暇な会かと思っていたが,今後も年1回ではあるが開かれるとのこと。実に刺激的なので,何人かの方々ともメルアド交換をしてとりあえず帰路についた。
そういえば,東大卒の堀北真希をさらに可愛くしたような女性は,すごい経歴をお持ちだった。しかし,それがまったく嫌味にならない。10月から社会人で苦労しているとのお話だったが,美人でも苦労は同じだ。
この会に来ている人たちは,みな非常に積極的に人生を行きていると感じた。事実,大学生でも内定などとっくに決まっている,そういう生徒ばかりである。
紹興酒は,それにしても旨い,いや,かなり危ない
感じがした。一発で倒れそうな強度を感じたのだ。ゆえにチビチビと飲んで,中国料理店のおみやげである月餅を購入した。
さて,次回,どんな集まりがあるのだろう。
釣りでもない,仕事でもない,そういう集まりは非常に楽しい。とにかく「人生前向き」な人々と居ると元気になる。
さて,今週もがんばろう 。
すみません。
いろいろな方とお会いすると「LINEは?」「フェイスブックは?」「ツイッターは?」と聞かれますが,オズマはまったくやる気がありません。スマホになってもやらないでしょう。ガラケーで何も困らないし...。
ML(メーリングリスト)ぐらいなら参加できますが,基本的に平日は「目が終わっている」のでPCに向かいません。朝の10分しか見てません。会社はイントラなのでネットから隔絶しています。
同様の理由で,コメント不可にしてあります。ただ,「メッセージを送る」欄からメールできますので,オズマとコンタクトしたい方はそちらでお願いします。
ブログは,SNSの一種で相互交流を目的とした....なんてことは考えたこともありません。
自由に,思いのまま書いていきます。
トラックバックはいくらでもどうぞ。ただし,いろいろフィルタがかかっています。
では,今日はやっと休めた,という感覚なのでこれにてさようなら。
日々の記事は週末に仕込んで自動更新,これがこのブログの特徴であり,持続性のカギです。ネタはあるけど,体力がない,ということです。
もう一つの金銭疑惑! 「将来の宰相候補」小渕経産相の脇の甘さ(プレジデントオンライン) - goo ニュース
5000万円の使い道を覚えていないという。スバラシイ。僕なんか500円でも覚えている。100円も重要な差額である。
閣僚の不祥事はいつものことであるが,僕はまず「父の跡を継いで」という点で,大嫌いな女性の一人である。まあ,向こうには関係ないだろうが。
それにしても,週刊誌は頑張る。そのリーク先は,おそらく政治家のライバル達や,後援会で嫌な思いをした人々。
そういう,「人の恨みを買う」ことをしているとこうなる。
それにしても涙目で会見しているお嬢様ぶりには呆れてものが言えない。
お金の大小で辞めるのなら,かつてのロッキード事件,リクルート事件,そんなレベルの「大将」にならないと僕は評価できない。
さて,安倍内閣もほころびが見え始めた。実態は一部だけのアベノミクス,インチキだらけの再生エネルギー,いよいよ解散か?
もう今江克隆の時代は終わったようである。
ご本人が弱気な発言を繰り返している。
そして彼は言う;「この写真の時代のような,ストロングパターンができなくなったのが辛い」「フィネス船団大会が辛い」とも。
新ルアー開発のときに管理釣り場や野池ばかりになって,僕はイマカツルアーをまったくといっていいほど信用していない。今江プロは「実戦で結果をだし,だからこそ支持されてきた」と思うからだ。
初代コンバットスティックの開発は,当時のJBTAトーナメントそのものが開発場であった,とは有名な話。「楽しむプラクティスなど無駄」と散々言ってきたのが今江プロだったのに,最近はご本人がそうなっている
。
50歳。そう,このビデオの頃はまだ26歳ぐらいだった今江プロ。それから四半世紀が経過したのだ。僕も20代前半だったが,いまは45UPである。
僕も,ストロングパターンを追い求めている。そして多くは失敗する。しかし,年に数度は成功するような感じがある。僕はサラリーマン。だからそれでいい。だが今江プロはトーナメントプロ。ゆえに苦悩するのだろう。
来年2015年度,思い切ってハードルアーのみで勝負したらどうだろう。ベイトフィネスも封印。「攻める,あくまでも戦略的に攻める」という初代コンバットスティックの精神を,いまこそ実践して振り切ったほうがよいとさえ思う。
少なくとも霞・北浦戦があったら,そこでスピナベかクランクのみで勝負する。
それで撃沈。でも,1本だけデカイのをとってくる,そんな釣りが見てみたい。
ノリーズのシャローロールが432円で売っていた。中古だからブレードが腐っていた。
そこでピカールを使って磨く。ほんの数分でピカピカ。これでバッチリ。フックもサビが出ていたのでCRCで磨いた。そしてバーブを潰す。
いまとなってはごく普通のスピナベメンテだが,先月の釣り雑誌では「ブレードが腐ってきたら交換」などとも書いてあった。そんな不経済なことをするのは僕にはできない。
しかし,実はシャローロールで釣れたことがない。なぜかは不明。使っていると釣れそうなのに,なぜかハイピッチャーに負けてしまう。もちろん,ハイピッチャーも改造していますが...。
まあ,新品ルアーではないので気楽に使おう。
スピナベは根がかりしにくいから,やっぱり僕には愛すべきルアーだ。
2014年になって釣果が出ているのが「ユナイテッドジグ」。人気あるルアーなのかどうかは不明だが,僕にはあっている。
いままで1/4oz中心で釣ってきたが,浅い水郷ではフォールの速度が早過ぎるときもあるかと思いだした。もちろん,フォールの速度が早い方が反応がよいときもあるから,ここは使い分けだ。
幸い,ベリーで安価になっていた。かつてジグを自作していたときは,なんだかんだで手間がかかって200円ぐらいの原価だった。いまは新品が300円台。もはや自作するメリットより,時間の節約なども考えると購入した方がいいことが多くなった。
ちなみに,ガード付きジグでももちろんバーブレス。なぜなら,ガードがついているので,ワームのズレも,バスから外れることもほとんどない。八郎での51もまったく外れなかった。いや,ロストもしていないぞ。ユナイテッドジグのガードの強さは,僕の求める強さなのである。
ますます釣れる気分になってきた。次回は投入してみよう
まあ,それでもまだまだ基本はスピナベやクランクですよ。
最初からワームやジグを投げられる根性は,11月下旬以降だろうな。